🔞、淫語あり、あほえろ気味、過激表現あり、濁点♡喘ぎ
初っ端からヤってます!
地雷プレイ、誤字脱字あったらごめんなさい🙇♀️🙏
「あ゛っ?!♡♡お゛ぉ〜?♡♡♡」
「たくっ、普段は冷徹な首領様が夜は部下のちんぽ欲しがって痴態晒してるなんて、他の奴らが知ったら卒倒するだろうなぁ」
甘美な声が響くとある部屋のなか。二人の男が寝台の上で互いの身体を貪り合っていた
顔を真っ赤にさせながらM字開脚で秘所を晒す包帯だらけの男、太宰治。そんな破廉恥な男に容赦なく極太の陰茎で挿入を繰り返す小柄な男、中原中也。
本来この行為は男女が愛し合い、互いを知り、子孫を残す為に行う行為だが、この二人にとってはただ快楽を求める為の行為でしかなかった
「まっへ♡イっ゛、いった゛からぁ゛♡♡」
「手前がイったからなんだよ。俺はまだイってねぇぞド淫乱ビッチ」
腹を容赦なく叩き潰し、獣のような交尾を続ける。どちゅんどちゅんと突かれ、前立腺も結腸もぐちゃぐちゃになっている。何十回も容赦のない挿入を続けられた太宰は普段の凛とした表情は跡形もなく抜け落ち、代わりに雄の子種を必死に求め、自身が孕む側なのだと主張している雌のような顔になっている
「あ゛ひゅッ♡♡」
「はー…手前だけイきまくってよぉ…おい、しっかりご主人様の精液搾り取れよ(尻叩」
「あひ゛ぃ!♡♡とりましゅっ♡ご主人様のあつあつ濃厚ざーめん♡搾りとりゅから♡♡お尻ッッ♡♡たたかないれ♡♡」
「叩かれたくねぇならもっと締めて搾り取れよ雑魚雌犬が!!」
「あ゛っ♡♡はいっ!♡しぼりとりましゅぅ♡♡」
どちゅんっ♡♡
「お゛っっ♡♡」
肉棒が一際強く腹の奥を突くと太宰は堪えるように身体を痙攣させ絶頂を迎えた
脳に電流が走りとっくに馬鹿になった頭が更に馬鹿になる程の快楽が太宰を襲った。馬鹿になった思考はちんぽの事しか考えていない。身体から徐々に力が抜けていき最終的に抵抗もない無力なオナホ同然になってしまった
どちゅんっ♡♡
「ひぎぃっっ゛?!!♡♡♡」
また一際強い衝撃が太宰を襲う。
また電流が脳を走る。ガクガクと痙攣を起こし、終わらない快楽をもろに受けた身体はまた力を取り戻した。両足の先をピンと伸ばし、肉壁がぎゅっと締まる
ごぽんっ゛♡♡
「お゛ひっ♡♡あーッッ゛♡♡♡」
結腸の先を突き破られ最奥に極太のちんぽが届く。太宰の視界はばちばちと光が弾け、やがて視界は思考と共に真っ白になった
そんな太宰など気にも留めず挿入を繰り返す。最奥を立て続けに突かれるなどたまったものじゃないだろう。強すぎる快楽に身を任せ思考を放棄している太宰。身体は思考など必要ないと訴えるように極太のちんぽを締め上げている
「っ、♡おい太宰、出すぞ…っ〜♡♡」
「あっ゛♡へぁ?♡〜〜゛!?!♡♡」
行為が始まって一発目の射精。申し分ない程の量を太宰の腹に吐き出した。不健康的な薄い腹はぼこっと膨れており、これが数十回続けば妊婦のように腹が膨れ上がるだろうと思わせる光景だった。
「っ♡…〜っっ?♡♡♡」
びくびくと身体を痙攣させ未だ余韻に浸っている。腰を僅かに揺らし乍らなんとか思考を取り戻そうと必死になっている。そんな太宰を横目に同じく余韻に浸っている中也。二人は暫し快楽に思考を委ね動きを停止していた。
間も無く動きを再開したのは中也だった。余韻に浸り乍ら思考を取り戻そうと必死の太宰を無視し太宰の腹に収まった自身の肉棒を勢いよく引き抜いた
「あ゛っ♡♡…?♡なんれ、ぬいて…?♡」
自身の腹から肉棒が抜かれてしまい腹は喪失感を覚えた。いつもならこんなのでは満足する筈がない中也がもう終わらせるのか。疑問が頭の中を埋め尽くした
回らなくなった頭で必死に答えを導き出そうとしていると案外早くにその答えは現れた
「ほら、舐めろ」
「え…?♡」
目の前に先程まで自身の腹に収まっていた肉棒を出される。先端などには太宰の愛液と中也の精液がべっとりと付着していた。更に血管が浮き出た平均よりずっと大きいそれはそり立っており、口に入ると思えるようなものではなかった
しかし中也がそんな甘ったれた理由で舐める事を拒否させてくれるわけもないだろう。ここは大人しく舐めるのが吉だ
「あ…んむっ…んっ..♡」
先っぽだけを口に含みゆっくりと舐める。雄の匂いや味を鼻と口でじっくり堪能する。まだ匂いを嗅いで1分も経っていないが既に太宰は興奮状態に陥った。腰は緩く揺れており、腹はきゅんきゅんと物欲しそうにナカが蠢く。目にはハートマークを浮かべ、後孔からはとろとろと愛液が流れベッドシーツを濡らした
「はぁ、♡んむぅ♡♡」
「…ヘッタクソだな。フェラっつうのは喉使うんだよ。こんな風にな!」
「んっ!?♡♡」
突然頭を掴まれたと思ったら肉棒を口に含まさせられていた。喉の奥に亀頭がぶつかり苦しい。息もうまくできなくて、酸欠で頭がくらくらする
「おごっ♡おぶっ♡♡」
苦し気に肉棒を受け入れる太宰は献身的かつ変態的だ。腰も僅かながら揺らし、尻を上げ、今の状況に興奮しているのが見て取れる
「…っ♡はっ、うまくなったじゃねぇか。ご褒美に出してやるよ」
「あっ、♡ちゅーやのざーめん♡♡」
「しっかり味わえよ♡」
「んぶっ?!♡〜〜♡♡」
口内に放たれた欲の塊。太宰の喉は中也の精液でいっぱいになってしまった。胃の隙間を埋めるように流れ込んでくる大量の精液を太宰は必死に受け入れた。暫くして出なくなると、尿道に溜まった精液をじゅうじゅう♡と吸い上げ、一滴も残さず胃袋におさめた
「あぅ…♡お腹…いっぱい..♡♡」
「そうだなぁ。手前の腹ん中、俺のでいっぱいになっちまったな(腹押」
「あっ゛♡お腹おしゃないれ♡♡ちゅーやのざーめん、♡♡出ちゃうからぁ♡」
「あ?…じゃあ出ないように蓋しねえとだな」
「あ゛ぇ…?♡蓋ぁ…?♡ひぎゅっ?!♡♡」
それまではっきりとしていなかった頭が腹への衝撃で覚醒する
「あっ♡まっへ、♡いきなり゛つくの♡だめぇ!♡♡おなか、まだ゛ひらいてない♡♡」
「そうだな、ちんぽ拒むみてぇに閉じてんぞ。ほらしっかり開けろ」
「あひぃ♡♡つよつよぴすとん♡♡だめらってぇ♡♡」
腹をまた容赦なく叩き潰すかの勢いで突かれる。綺麗な形のいい尻を揉まれたり細くしなやかな腰を掴まれてバックでガン突きされたりと様々なやり方で今まで犯された身体は見事に男を惹き寄せる淫らな身体に成長した
そんな身体に毎夜暴挙を奮い、犯し続ける。男にとってこれ以上の性の悦びを実感させるものはないだろう
「あ゛っ♡あんっ♡♡」
自身に組み敷かれながら腰をくねらせ嬌声をあげ波のように襲ってくる快楽に淫らに身体を委ねている
目は焦点が定まっておらず口からは先程出された精液と唾液が垂れていた。腹の上は潮や精液などの体液でびちゃびちゃに濡れている
「あぁ゛♡いってりゅ♡ずっといってるぅ♡おなかつぶされて♡きもちよくなってる♡♡」
「ったく、ド変態が。自分から腰振ってちんぽ求めてんじゃねぇか」
「あぅぅ♡ごしゅじんさまとの♡へんたいほんきこうびで♡♡いってりゅぅ♡♡ 」
「これがポートマフィアの首領様だなんてなぁ。そこらの女よりメスみてぇな身体だな♡」
「んぅ゛♡♡あっ、♡またい゛ぐぅ♡」
「ん、好きなだけイけ」
「ひ゛ぎっ♡♡」
組織の長とは思えない淫らな格好で無様にイき、アヘ顔を晒している
自身の腹の上をまた体液で汚している。イったばかりだというのにも関わらず間髪入れずにまた腰を鷲掴みにされ身体を揺さぶられる。長身の割に細く軽い彼の身体を持ち上げ乍ら腰を打ちつける。
「もう゛やらぁ♡ぴすとん゛らめっ♡♡ちゅーやのおちんぽ♡ぬい゛てぇ♡♡」
「あぁ?毎回抜いたら抜いたでキレる癖に何言ってやがんだ」
「おこら゛ないから♡♡ぬいて゛ぇ♡おしりと゛おなかぁ♡こわ゛れちゃう゛♡♡」
「…わかったよ」
そのまま中也は太宰の要望を受け入れ、肉棒を抜く為に腰を引く。腹から徐々に肉棒が抜けていき強張っていた身体から力が抜けていく。やっとイき地獄から逃げ出せると思い安心してホッと息を吐いた
ごぽんっ♡
「いぎ゛っっ?!♡♡あ゛ー??!♡♡♡」
…が、安心したのも束の間。抜けるぎりぎりの所まで来ていた肉棒を再び腹の中へ叩き込まれた。力が抜けていた身体は抵抗なしに肉棒を受け入れてしまった。前立腺、結腸を超え、最奥に中也の膨れ上がった亀頭が当たる
腰と背中をこれでもかという程反り、身体を痙攣させている太宰。細い美脚はぴんと伸びており、足の指を丸め、身体に力を込めている
「お゛ぉ゛、っ♡なんれっ♡♡かひゅっ♡♡」
「俺がそんな簡単に抜くと思ったのかよ馬鹿太宰。しっかり締めろよ。けつ穴締めて俺の搾り取って満足させてみろ(尻叩」
「ひぃ゛っ♡おしりたたかないれぇ♡♡しめるからぁ♡おしりのあなでちゅーやのしめるから♡♡おなかつぶさないれっ♡♡」
「あぁ?俺ので腹潰されるの好きだろ。ほら、亀頭が手前の最奥ぐりぐり潰してんぞ。変態のド淫乱ビッチ首領様はこれ大好きだろ」
「ぁ゛ぎゅぅ♡♡らいしゅきっ♡ちゅーやのでちゅぶしゃれるの♡だいしゅきれす♡♡」
「はっ、素直になったな。それでいいんだよ。とっくに雌堕ちしたちんぽ大好きなド変態首領様に戻ってくれて嬉しいぜ♡俺のこと大好きなケツ穴でしっかり俺のちんぽ締めろよ♡」
「あうっ♡♡ぼくもっ、ちゅーやの♡ごくぶとちんぽ♡らいしゅきっ♡♡♡」
「っ、いきなり僕とか言うんじゃねぇよクソビッチが!(強尻叩」
「あえっ?!♡♡ごえんらさっ♡♡ごめんらさいっ♡♡おしりたたいちゃやらぁ♡♡」
一際大きな嬌声をあげ始め、素直に雄のイチモツを咥えている。口から出るのは甘い喘ぎ声と変態的な言葉の数々であった。
二人の頭は言葉にできない行為への興奮と欲でいっぱいだ。お互いの身体を好きに貪り合い、喰らい合い、愛し合う
「んぎっ♡♡おごぉ゛♡♡」
腹を容赦なく重く力強い突きが襲う。馬鹿になった頭と身体は抵抗もなくなり自分から腰を振って快楽を求めていた
とっくの昔に雌に堕ちた身体は簡単に快楽を拾ってしまう。少しの快楽にも目を回しぐちゃぐちゃになっている太宰はマフィアの首領とは思えない有様だった
「はひっ♡♡んぎぃ♡♡♡」
細い腰を鷲掴みにされながら身体を揺さぶられている。その事実にどうしようもない愉悦と快感を覚える。
「あっ゛、ひゅっ♡♡またいぐぅ♡♡」
「手前ばっか気持ちよくなってんなぁ」
「へ、あっ、♡ちゅーや…?♡気持ち良くない…?♡」
「いや?気持ちいいけどよ。俺だけ腰振ってイかせんのは不平等だろ?だから…」
「んぇ?♡…っ?!」
「こっからは騎乗位でセックスしような♡」
「は、えぁ…♡これ、奥まで入って…っ♡」
「手前は奥大好きだろ。都合が良いじゃねえか。ほら、さっさと腰振れ 」
「んぅ…♡いじわるだね君は…♡♡」
恥ずかしそうにしながらも緩く腰を振り始める。徐々に腰の動きは激しくなりそれに合わせて身体も激しく揺れていた
下から快楽を求めて発情した雌犬のように腰を振る太宰を眺めるのも案外悪くはないと思ってしまった。開いた口から涎をだらしなく垂れさせ乍ら腰を振っている。散々叩かれて真っ赤になった尻を揉んでやれば悲鳴のような喘ぎ声が聞こえた
「あっ゛♡んぎっ♡♡」
「あ゛ー、えっろ」
「は、あっ♡いぐぅ♡♡」
また腹を自身の体液で濡らした。動きは止まり、ぴくぴくと痙攣していた。
今、余韻に浸りきって無防備な太宰の腹を下から突き上げたらどんな反応をするだろう。そんなイケナイ好奇心から太宰を更に苦しめる行動に出ることになった
「へ♡あぅ…♡♡お゛っ?!♡」
ぼこんっ♡という人体から出てはいけない音が太宰の腹から聞こえた。
薄い腹はぽっこりと膨れており、中也の肉棒の形がモロに浮かび上がっていた。
「お゛っ、ほぉ♡きてりゅ♡おな゛かのおくまでッ♡♡ごくぶとちんぽ♡きてる♡♡」
「嬉しそうだな。しっかり味わえ、よっ!」
「えぐぅっ?!♡♡」
下から思い切り突き上げられてしまえば成す術もなく無様にイく事になってしまった。
グロテスクな程大きな中也の肉棒を奥まで難なく受け入れる太宰の腹は、射精を催促するようにぎゅうぎゅうとキツく肉棒を締め付けている
「んぎっ♡♡はへっ゛〜♡♡なかだし♡♡しゃいおくでぇ♡びゅーって♡あつあつのうこうざーめん♡いっぱいらしてぇ♡♡」
「どこでそんな誘い方覚えてくるんだ…」
「?♡ちゅーやが毎日教えてくれたでしょ?♡」
「あ〜…まあそうだな」
15の時からずっと調教し続け、躾けた。身体に俺という存在を叩き込んで覚えさせた。
結果は大成功だった。成長していくにつれて俺好みの淫乱な身体に育った。俺好みの誘い方も教えて、頭の良い此奴はすぐそれを身につけた。
「ほら゛ちゅーや♡♡はやく゛♡ざーめん゛おくまれ♡らしてぇ゛♡♡」
「出して欲しいならもっと腰振って締めろよ」
「…はいはい♡分かったよ…♡」
中也の上に跨る太宰はまた緩く腰を振り始めた。自分が気持ち良くなる事だけを考えた腰振りだった。
「はっ♡あ゛♡」
「…はぁ…なってねぇな。自己満足の腰振りで満足してんじゃねえよ。奉仕っつうのはな、こうやるんだよっ!!」
「お゛っ、??!♡お゛っほぉ?!♡♡」
下から勢いよく突き上げられた瞬間、太宰の両目は天を向き、口からは舌と涎が垂れ、腰と背中をこれ以上ない程に反っていた。ぴくぴくと小さく身体は痙攣しており、女相手には使い物にならなくなった太宰の性器からぷしゅっと潮が吹き出ていた。中也の顔にまで潮は届き、太宰の腹と足をびしゃびしゃに濡らし乍ら未だ吹き出し続けている
中也は顔に付着した潮をぺろっと舐めとった
「ん、甘いな」
「お゛…♡なめちゃ♡らめ゛♡きたない…♡」
「手前だって俺の精液やら何なら舐めたり飲んだりしてんだろ。今更汚いとかあるかよ」
「でも…♡」
「なら汚いと思うかどうか試してみるか?」
「へ…?」
「抜くぞ」
「え、あっ…〜♡♡」
肉壁が引き抜かれると同時に栓がなくなった後孔からはどろどろと大量の精液が艶かしく流れ出始めていた
「ひっ、ぅ♡♡」
「あーあー、こんな出しちまって。後でまた注いでやんねぇとな(腹撫」
「あ…♡」
「さてと…ほら、俺のちんぽ舐めてみろよ。それで汚いと思うかどうか試すぞ」
「へぁ…♡…♡」
「舐めてみろ」
ぽすん、と頭の上にグロテスクな巨大ちんぽが置かれる。目の前にはこれまた大きな陰嚢がさらけ出せられている。陰嚢からは濃い雄の匂いが発せられており太宰の肉壁はきゅぅ♡と切なく泣いているのが感じられた。肉棒は太い血管が大量に浮き出ており黒びかりしている。亀頭は口に入りきるかどうか分からない程大きく竿は長く、そして太い。馬並のそれは普通の人間なら泣いて拒むだろう
だが相手は太宰治だ。彼は普通の人間ではない。人間失格を掲げる彼からすれば普通の人間が泣いて逃げ出すようなモノも喜んで受け入れる。現に今までずっとこのグロテスクな肉棒を腹や口に躊躇いなく受け入れてきたのだから。
「はっ゛♡んむぅ♡♡あっ♡くっさぁい♡」
「そりゃちんぽは臭えだろ。いい匂いとかしたら逆に気色悪いわ」
先端を口に含み舌で尿道を吸い上げたり裏筋を舐めたりとさまざまなテクニックを披露した。
じゅぷっ♡じゅぽっ♡というちんぽを啜る淫靡な音が響きわたっていた。亀頭は口で舐め、竿は左手でしごき、そして陰嚢を右手で揉んでいる。肉棒や陰嚢から発せられる濃い雄の匂いに太宰は頬を赤く染め、後孔からはトロトロと愛液が流れ出ており太宰の骨が目立つ不健康的な細い太腿を濡らしていた。
「んっ♡ぢゅぷ…゛♡」
「はっ、汚いなんて微塵も思ってなさそうだな。っ…出すぞ」
「ん、たくはんらひてくれたまえ♡♡ 」
びゅるる♡という音を発しながら太宰の喉奥へ吐き出された精液は食道を通りその先の胃袋へ注がれた。
「ぉ゛…は♡…んぐ゛…おっ、♡」
苦しそうな声を漏らしながらもごくごくと美味しそうに喉を鳴らして精液を飲み干す。鼻腔を通り抜けていく雄の匂いに興奮したのかベッドシーツに愛液でシミを作っていた
「っ…はぁ……どうだ太宰?汚いって思ったか?」
「思わなかったよ♡寧ろもっとざーめん欲しくなっちゃった♡」
「そうかよ。そりゃ良かった」
「んふふ♡ねぇちゅーや♡もっとえっちしよ♡」
「あ?…いやもう深夜だしな。明日に響くぞ」
「別に1日くらい休んでも問題ないでしょ?ほらヤろうよ♡」
「…はぁ、明日になって文句言うなよ」
「はーい♡勿論だよ♡」
そのまま中也は太宰に覆い被さり、そのまま舌を貪り喰うような接吻をした。夜が更けていくのを横目に二人はまた身体を繋ぎ合わせ互いの身体を求め合っていった
〜数時間後〜
「あ……ん…っ♡……♡……ぁ゛あ…♡」
数時間後、ベッドの上では身体中に精液や愛液、潮などのあらゆる体液を被った太宰が息も絶え絶えに寝転がっていた。綺麗な両目はどこを見ているのか分からないようなものになっており、白い肌に映える胸の飾りは真っ赤に染まり、恥じらいもなくぴんっと勃っている。意識があるのかないのか判断しづらいがその見た目は男を誘い欲情を湧かす淫らなものになっていた。
そんな見る影もなくなった太宰の細くしなやかな腰を掴み揺さぶっている男がいた。意識もほぼトんでいる太宰を無視し、まるで性処理道具のように使っている。
「は…♡…っあ゛♡…….ん..ぃ♡♡」
太宰は未だ掠れた声で口から喘ぎ声を漏らしている。顔や髪には白くどろっとした精液がこびりついている。乳首は散々吸われたり捏ねられたりと虐められ真っ赤に腫れ上がっていた。白い陶器のような下半身はガチガチに反り勃っている肉棒を締め付け、離さないと言わんばかりだった。突くたびに穴から精液がびちゃびちゃと流れ出てくる様は淫楽的で変態的だ。腹はぽっこりと膨れ出ている。いわゆるボテ腹と言うやつだ。後孔を肉棒で突かれ身体が揺れるたびに腹もたぷんたぷんと音を立てながら揺れていた。
「は…おぅ…♡ぁ、ん゛……♡」
「あー…流石に10発も出すのは駄目だったか」
「はへ…ぉ…♡」
「…まあ此奴ならあと10発は腹に入るだろ」
既に10発も太宰の腹に叩き込んでいるのにも関わらずもう10発も出そうとしていた。普通ならこんな状態の人間に更に暴挙を振るおうなど考えられる訳がない。しかし中也が大丈夫だと思ってしまうのも無理はない。神同然の中也の絶倫さはもはや人では受け入れられるようなものではない。だが太宰治は違った。彼は人間失格なのだから。人間を失格している彼ならば神同然の中也の絶える事のない底知れぬ性欲も喜んで受け入れるだろう。なにせ現に今意識もトびかけだというのに彼の下半身はガチガチに勃起した中也の性器を離そうとしていないのだ。むしろ射精を促すようにザラザラとした肉襞で極悪性器をきゅうきゅうと締め付けていた。一度腹から肉棒を引き抜くと出ていかないでと言うようにきゅぅ♡と緩く締まった
「おーい太宰?意識あるかー?(頬叩」
「あ゛、♡…へ…ぉ゛?♡ちゅーや…?♡….からだ…おもぃ…?♡ 」
「あー…自分の腹見てみろ」
「おなか…?♡……っぁ?」
自分の腹を視界に映した太宰は少し目を見開いた。ぽっこりと膨れ出た腹は普段の薄い腹とは大違いだ。
「あ、えぁ…♡なにこりぇ…♡」
「ボテ腹ってやつだよ。精液注ぎすぎて腹出ちまったな」
「ぅ゛、…♡おなか..おもぃ…♡」
「まあ10発出したからな」
「よく..そんなに出せるねぇ…」
「まあな…正直まだ出し足りねえんだけど…」
「は、ぁ…?」
「手前が嫌じゃねえならまだヤってもいいか?」
「…許可を取ろうとするだなんてらしくないねぇ。…して…よ」
「あ?何だって?」
「出していいよ、幾らでも。10発でも20発でも好きに私のナカに出して…♡♡口もお腹も鼻も手も…この身体は全部君だけの物なんだから♡お腹でも口でも…好きな所で好きな様に出して♡」
M字開脚をしながら後孔に手を添え拡げる。ぐぱぁっ♡と開かれたそこからは卑猥な音を立てながらどぷどぷと今まで注がれた精液が太腿やベッドシーツを濡らした。
「…はっ、上等だ。覚悟しろよ」
「あぁ。早く私を穢して…♡」
言質を取ったのだからもう何をしてもいいだろう。ある程度性欲が収まるまでこの魅惑の身体を使わせてもらうことにした
中也は一度抜いた肉棒を後孔に添える。そして一気に結腸付近まで突き上げた
「ほ゛ぉ、っ♡え゛ぁ、♡♡」
「気持ち良さそうだな、太宰♡」
「ぉあっ♡ッへ、゛♡」
目から涙を、口からは舌と涎を、そして後孔からは精液を垂れ流す様は発情期の雌のようだった。
「はへっ゛♡しゅきぃ♡もっろついて♡♡」
体力もあまり無く、不健康な肉付きの身体。もう限界は近いだろうにそれを感じる暇もない程に頭はセックスで、交尾で、愛し合いで埋まっていた。
「いぎゅっ♡ッあ、お゛ぉ♡♡」
何十回目か分からない絶頂を迎え、腰を反りながら快楽に身を任せる。惜し気もなくアヘ顔を晒し腰をへこへこと振っていた
「はっ…♡ぇう゛…♡♡」
「これくらいで意識トばしてんじゃねぇよ」
「おぅ゛ッ?!♡♡」
最奥付近の肉壁を亀頭でごりごりと押しつぶす。意識が飛びかけていたところに脳が割れる程の快楽を叩き込まれてしまい、意識をある程度取り戻していた頭は再び快楽を求めることでいっぱいになっていった
「お゛っ♡おっ、゛♡こりぇ゛っ〜♡♡あらまぁ゛♡♡おかしくなるっ♡」
「元々頭おかしいだろ変態野郎。手前は耳とかも弄られるの好きだよな」
「ぃい゛っ?!♡やめ゛ぇ、゛♡はっ゛、♡へんになる゛がら♡♡」
「変になっちまえよ。まあもうとっくの昔に手前は変になってると思うけどな」
ぐりぐりと耳朶を指で擦られる。その間も腰を動かしながらピストン運動を怠らない。性感帯を触られながら腹を突かれるのはさぞかし辛く、気持ちの良いことだろう。下品に喘ぎながら中也に犯されている雌は無意識なのかどうか分からないが自身の真っ赤に勃ちあがった乳首をくりくりと指で弄んでいた
「あ゛〜♡♡ひぅ♡お゛っ♡お゛ぅ、♡♡」
「はっ、どすけべな野郎だな。自分で乳首触って気持ちよくなってんのか?」
「ぁ゛♡しょう、です♡♡ちくびいじって♡♡きもちよく、♡なりゅ゛のぉ♡らいしゅきでしゅう♡♡」
「ほぉ〜…なら今から命令通りに乳首弄れよ」
「はぇ゛…♡わかりまひた♡」
「いい子だな。じゃあ乳首の先を指で撫でてみろ」
「あ゛♡んぅ、♡」
「うまいじゃねぇか」
すりすり♡と優しく乳首の先を人差し指の腹で擦る。この程度で快楽を感じているのを見ると今までよく躾けられたということが分かる
「じゃあ次は爪立てながら引っ掻いてみろ」
「お゛ッ♡ぉほ゛っ♡これしゅきぃ゛♡♡ 」
「へぇ、変態だな。じゃあこれが最後の命令だ。」
「…??♡♡」
「思いっきり引っ張ってみろ」
「ん、…あ゛ぉっ?!♡♡ひぎっ゛♡きもち♡あらまおかひくなりゅ♡♡おっ゛♡いぐ♡いっぢゃう♡いぎゅうぅぅぅ?!♡♡♡」
ぷしゅっ♡と大量の潮が太宰の性器から流れ出ていく。がくがくと身体を痙攣させながら、シーツや腹をぐしょぐしょに濡らしていった。
「はぅ゛…♡お゛っ♡…ぃう゛♡」
「おい、何トんでんだよ」
「きもひよ゛しゅぎてぇ゛♡♡ぉ、ん゛♡おなかぁ゛♡きゅんきゅん、しゅる♡♡」
「ったく。おら、さっさとちんぽ締めろよ。あと10発は腹に出すからな」
「ぃぎ゛ッ♡♡ぉ゛♡おらか゛♡おしぢゃぁ゛♡らめぇ…♡♡」
「ああ?押されたくねぇなら締めろよ」
「ぁ゛っ♡ひゃい♡しめりゅ♡♡ちゅーやのちんぽ♡いっぱいしめましゅぅ♡」
たぷんたぷん、と身体が揺れる度にそんな音がする。細く薄かった腹は今や子供でもいるかのようだ。動きにくそうにしながらも中也の上で腰を振りながら快楽に身を任せていく。
「はひ゛っ♡ぁ゛♡こりぇしゅごい♡♡ちんぽ゛♡ぜんり゛ちゅせんに、♡♡うまってるぅ♡♡」
「はは、絶景だな。それにしても腹すげぇな。妊婦みてぇ」
「あ゛♡おなか、♡さわっちゃ゛らめぇ♡」
「もう腹も性感帯になっちまったか。可哀想な奴だな。男としての尊厳全部へし折られちまって」
「きみがわたしを♡けがしたくしぇに♡♡いちゅでもどこでも♡んぁ゛っ♡ざーめんらしてさ♡♡へんたい♡♡」
「手前も暇さえありゃ俺のちんぽ舐めてる癖に何言ってんだ。昨日も俺が寝てる間にちんぽと玉舐めてた癖によ」
「らってぇ♡♡こんにゃにおっきくて♡つよいちんぽ♡♡ほかにはないんだもの♡」
そんな会話をしながらもピストン運動はしっかりと行なっている。前立腺を亀頭で潰しながら緩やかな快楽を享受している。
「お゛っ♡ここ゛しゅごぉ♡」
「もっと結腸とか弄れよ。こんな風にな」
「ひぎぃ゛っ?!!」
下からどちゅんっ♡と突き上げられ最奥に亀頭が当たる。太宰の視界はチカチカと星が散りばり、やがてぐりんと両目が天を向いた。
「か゛っ、は゛?♡」
「すげぇアヘ顔だな。おい太宰。そのまま両手でピースしてみろ」
「あ゛ぇ…?♡ぴーしゅぅ…?♡♡ん..、♡」
「あ゛〜、アヘ顔ダブルピース…えっろ♡ 」
「はぇ…??♡♡」
「ほらまだまだイけるだろ?もう少し頑張れよ」
「あっ、…♡は〜い…♡」
夜に沈む美しいヨコハマの景色を背景にまた二人は抱き合いながらベッドへ身を沈ませていった
はい!終わりです!
ほんっっとに遅くなってしまいました!ごめんなさい!🙏🙇
実はこの小説、一度書いたものが消えてしまって…9000字超えの作品で時間をかけたものが全部消えたことに絶望を感じてしまって…😔
暫くテラーノベル開いてませんでした🫠拗ねていたと言うか何と言うか…取り敢えず暫くテラーノベルを開かずにそっとしておくことにしました。その結果2ヶ月間も間が空いてしまいました…🙄
本当にごめんなさい🙇♀️💦テラーノベル開いてない間ひたすらアニメとマンガに浮気してました…いや〜、太宰さんの過去回想編で大泣きして、デッドアップルで感動して…そして最新話でまた大泣きしました。文ストってなんでこんなに泣かせてくるんだ…😭
色々消えたりした事で感情ぐちゃぐちゃになってだけど復活しました!今回の作品一万字超えてるけどただただ🔞しかない 駄作になってしまって申し訳ない…もっと中身とか考えないとだな〜と反省しました…
あと最近リクエスト取ろうか迷ってて!低浮上気味なのであまり多くは受けられないけど少しづつ受けれたらな〜と思っています!まあリクエストこないと思うけど…来たら嬉しいなくらいの気持ちで検討してます!あとは題名の書き方を変えます!堅苦しい題名じゃなくて普通の題名(?)にします!
はい!雑談?長くなってしまってごめんなさい!次回何書くか決めてないけど多分🔞です!!
誤字脱字があったらごめんなさい!あと多分文が変になってるところとかあると思います!寛大な心で許してください!
それじゃあ見てくださりありがとうございました!☺️👋
コメント
4件
初コメ失礼します!! 15の時から教育(?)的なことを言っていたのでよろしければですが15の時のもください…
初コメ失礼します‼️めっちゃ好きです...😢😢💖💖💖あほえろSMの中太って最高ですね!!!!😽😽😽🎶🎶尊厳破壊されて常識改ざんレベルで調教される太にはたくさんの栄養が詰まっている😭💘💘💘💘ご馳走様でした