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sh「んっ…ん”ぁっ♡♡」

全ての感覚が気持ちよさで麻痺して何も考えれない

zm「しゃおろーん、生きてるかぁ?」

視界は常に上を向いている一瞬でも気を抜いたらこのまま眼球がひっくり返ってしまいそうだ

sh「ぁ”っ、♡あぁっ♡♡♡♡」

止まっていた腰がまた俺の中で暴れる

sh「はっ、♡ぁ”ぁあっ♡♡♡♡ぁ”ぅ…♡♡♡」

zm「イきすぎて自我なくなってもうてるやん、しゃおろんあとちょっとがんばろか♡♡

先生の声だけうっすらの耳の奥に響いた

sh「せんせぇっ、♡ぁ”っ、ちゅーってしてぇっ♡♡♡」

z「ええで、ほら口開けや」

sh「ぁ~っ♡♡」

口をかぱっと開けるとすぐにせんせいの舌が俺の中に侵入した

sh「ん”っ、んぁっ♡ぁあっ♡♡ん、ぇ♡♡♡♡」

キスをしながら腰を動かされるので俺の体力も意識も限界に近づいていた

sh「あ”っ、♡ぁあああっ♡♡♡♡ぁ、や、いくっ♡♡♡♡むりっむり♡♡イっちゃっ♡♡♡♡♡♡♡」

ぴゅるる♡♡

sh「ぁ”っ、ぁあっ、♡♡♡」

zm「よお出たなぁ、あと3回や♡がんばろか♡♡」

sh「…ぅんっ♡♡」








sh「ん”っ♡ぞむせんせぇっ?♡♡♡気持ちぃっ??♡」

zm「ん、気持ちええで♡♡でもな、シャオロンもっと腰動かさんと出るもんも出えへんわ」

そう言って俺の腰を掴んではいりきれなかったモノを一気に奥に押し込む

sh「ぉっ、♡♡あ”っぁあああっ♡♡♡♡」

zm「ぁ、結腸はいった??」

sh「ん”っ♡はいっちゃったかもぉっ♡♡」

sh「あ”っぁあっ、もっとはげしくしてぇっ♡♡」

zm「手加減せえへんで?♡」










今日買った制服コスプレのスカートは白い液で染まりきってしまった

sh「ん、ん~っ♡♡」

zm「ん♡」

sh「ぁん、♡んぅ♡」

zm「しゃおろんも随分えっちな女の子になったなぁ♡」

sh「せんせぃによろこんでもらえるならなんでもいいですっ♡♡」

zm「ほんまぁ?♡じゃあ次は俺の舐めてや」

sh「ん、♡♡」

俺が舐めてというとすぐに床に膝立ちになって夢中で俺のモノを咥え始めた

sh「んぁ、♡ぉっ♡♡」

舐めてる時に時々だす甘い声が堪らなく愛おしい

zm「ぁ~っ♡でそぉっ♡♡」

何回か舐めてもらった事はあったが、日に日に上達しており、何処か俺が見ていない所で他の誰かのモノを咥えているんじゃないかと疑うレベルで上手になっていた

sh「ん~っ♡♡」

びゅるるると精液をシャオロンの口の中に出すと、さもそれが当たり前かのようにごっくんと自分の喉に流し込んだ

sh「気持ち良かったぁ♡♡」

zm「…次はどんなえっちしよかなぁ♡」











今晩中にまた作品を出したい





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