ねいろさんからのリク〜
ヤンキー受け
「 」
僕はこの学校で一番強いって言われてる
ヤンキー
顔だけ見たらそんな顔してないらしいけど
一応もう何回か喧嘩した経験がある
そんな僕だけど実は、、
性行為をすることが、趣味っていうか///
あれやってる時が一番気持ちいい、///
だからよく知らないおじさんや、同級生を
誘惑して、攻めてもらうんだ
でも、みんなずっちゃけ言うと下手くそ
痛いし、でも気持ちいいんだ
ガラガラ
「んぁ、?」
「ちょっとッ!黄さん!」
「何またあなたですか、」
彼は生徒会長の青
顔が良くて優しいと有名
僕はそんな彼にいつか
抱いてほしいとゆう訳のわからん
願いを持っている
あの顔と、白い手
見てるだけでも、興奮する
触ってほしい、
「黄さん!聞いてるの⁉︎」
「喧嘩はやめろと何度言ったら
わかるの、」
「会長さ〜ん」
「、?」
「僕のお願い聞いてくれる、?」
「、、喧嘩をやめてくれるのだったら」
「ふふ、笑もちろんやめる」
「はい、どうぞ」
(シュルッッ((((服を脱ぐ
「え、」
((ちょこん
「会長さん、//僕を抱いてください/」
「、笑」
「お前、」
スルッと会長の手が僕の頬に触れる
ビクンと僕は感じる
「ヤンキーのくせに、笑」
「ビッチなのかよ」
「ねぇ、ここがいいの?」
ゴリュ
「んぁ///♡」
いつもとは違う、彼の声に
僕はいちいち感じてしまう
「はぁ♡//ダメッッ////」
気持ちいい
下手くそなやつらとは比べものに
ならないくらい、
「ほら、まだまだいけるよね?(耳元)」
「ビクンッッッ⁉︎///♡」
ビュルルルル
「声だけでイっちゃうとか、」
「どんだけ変態なの、笑」
「ヤンキーさん」
「あぁ///♡」
僕は彼に堕ちていった
「テメェッッ、」
「こら、黄さん」
「な、青、ちゃん」
「喧嘩はダメでしょ」
「でもこいつらが、」
グイッ)ネクタイを引っ張る
「じゃあ今日はシなくていいの?(耳元)」
「んぅ、//」
「やります、///」
「ほら君たちも帰っていいよ」
「ありがとうございます会長」
「会長、ちゅーは?」
「うるさい、」
「もうなんでよ」
「ほら、」
チュッ
「んぅあ///♡」
「ヤンキーのくせにw可愛いね」
「や、やめて///」
エンド
ヤンキー要素少なくなっちゃった、
ごめんよ、、
コメント
7件
フォロー失礼します!!
最高すぎます😭💕