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最近投稿出来なくてすみません
ひめさんからのリクエストです
地雷ではありませんが、風邪パロ?
書かせていただきます!
「 」
「ゲホッゴホッ…ッッ」
うぅ、苦しい
今絶賛体調不良です、、
昨日雨の中帰ったからかな、、
頭痛いし、体が重くてすごくだるい、
それと、何故か今誰かに甘えたい気分
いつも素直になれない僕はどうしても
今、彼氏である青ちゃんに甘えたい
連絡したら、きてくれるかな?
今、編集とかしてて忙しいかも
と考えていたが、僕はだるい体を浮かせ
スマホを手に取る
プルルルルルルルッッ
『はーい、もしもし?』
電話越しで聞こえてくる彼の声
声だけでも癒されてしまう
でも、やっぱり抱きついたり、
そういう甘え方がしたい
『黄くん、?」
『どうかしたの??』
喉が痛くて声が出ない
『青..ちゃ…ん』
『え、?黄くん、、?』
『ゲホッゴホッ、』
『黄くん、』
『大人しく待ってて』
プツッ
あ、切れちゃった
でも来てくれる、
ふふ、笑
大人しく待ってよ〜
「んぅ、//暑い、///」
熱のせいで体温が高い
顔が燃えてしまいそう
青ちゃん、、
「黄くん!!」
「んぇ、?」
「もう、もっと早く呼んでよね」
「ぅ、ごめんさい、、」
「もう、」
(ヨシヨシ
「ふぇ//」
「頭痛い?」
「はい、ちょっとだけ」
「そっか、ちょっと休むんだよ?」
「はい、」
彼に抱きつきたい、
あわよくばキスもしてほしい
熱うつっちゃうのは、、やだけど
でも、、
「ねぇ、青ちゃ、?」
「ん〜?どうしたの」
「..///ぎゅってして?」
「くふふwどうしたの、笑」
ぎゅっ))
「、、//青ちゃあったかい//」
「そうかな、?w」
「、、、青ちゃん、?」
「ん?」
「キスしてほしいって言ったら、」
「してくれる、?」
「う〜ん、、」
チュッ))頬に
「え、/」
「お預けって言ってほっぺにキスするかな」
かっこいい彼のせいで僕の
熱は上がるばかりでした
エンド