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皆さんこんにちは!あきらです!
早速ですが今回下手です!!!
ミジンコ以下で下手です!
いつもより短くはなった…んですけどね?私にはしては!
その代わり死ぬほど下手!!!
なので読みずらいとかあるかもしれませんことをお許しくださいm(_ _)mm(_ _)m
それではいきましょ〜!!
どうぞ!!
※誤字脱字注意⚠️
元貴site
……………….え?
ん?いや、え?
な、何言ってんの…?
「え…?いや…」
「何…え?…」
若井の意味不な発言に驚きと動揺を隠せない。
「…だからそれ、勃ってるでしょ…?」
「俺が抜いてあげる」
きちんと言葉として説明する若井は、僕を混乱の渦に巻き込んだ
「若井…ほんと何言って…」
「……..」
若井は散乱状態の僕を置いて掴んでいた腕を離し、かわりに腰をグイッと引き寄せた。
「はッ!?ちょっ!」
「チュッ♡」
「んッ!?」
「クチュクチュレロクチュッ゙ヂュルルッヂュウッ♡」
「んッ゙!んぅッ゙!?」
「ヂュルッ゙クチュレログチュレロクチュッ゙」
「んッ゙!?♡゙/// んまッ゙!ちょっ!」
急に引き寄せられたと思ったら、顔を近ずけてキスをしてきた。
先ほどのキスとは打って変わって、性的な感情が大いにこもったようなものだった。
「クチュクチュッ゙レロジュルルッッ♡゙」
「んふッ゙…んんッ゙!♡゙/// わかッ゙…ひゃッ゙…♡♡゙///」
若井の長い舌が僕の口の中を快感で蝕んでいく。
「もときッ…かわいぃッ…♡」
「なんッ゙!?♡゙/// んくッ゙♡゙んんッ゙〜ッ゙!!♡゙///」
ガサゴソ…ガサゴソ
「!?♡゙/// なッ゙!?♡゙///」
若井は腰に回していた手を服の中へ入れて、背筋を撫でるようになぞった。
その瞬間、背中だけじゃなく体全身が疼く感覚に出会った。
スーー…♡
「んや゙ッ゙!♡゙! わかッ゙!♡゙///」
「クチュクチュッ゙レロクチュッヂュウッジュルッ゙」
「ッん゙!♡゙///んぅ゙゙ッ〜〜ッ゙!!💢♡゙///」
ガリッ
「ッ…!」
何をしても辞めない若井にだんだんイラついてきて、舌をがりっと噛んでやった。
すると若井は服の中に手を入れたまま唇を離した。
唇を離したあとも尚、顔の距離はだいぶ近い。僕が口を尖らせたらまたキスできてしまうくらいに、
「…った…」
「ッはぁっ…♡゙/// っはッ…ぁ…♡゙///」
「わかい゙ッ…何して…♡゙///」
「………」
ス…
「ッ゙ひぁッ!?♡゙///」
僕が説明を求めても聞かず、若井は至近距離のまま耳元に顔を寄せた。
こいつ…ッ 僕が耳弱いの知っててッ…
「フゥ~…」 スリスリ…
「やめッ゙…♡゙/// いやッぁ…ッ゙…♡゙///」
一方の耳に息を吹きかけ、片方の手でもう一方の耳をいじる。
手では耳輪や対輪を擦ったりなぞったり、口の方では耳の穴に息を吹きかけたりしてきた。
「ぁ゙…♡゙/// ッねっ゙…だめっ゙…♡゙/// はなしてっ゙♡゙///」
若井の袖を弱々しく掴んで、本能的に頭が後ろに下がっていく。
ペロ…♡
「あ゙ぅッ゙!?♡゙♡゙///」
ペロペロ
「ぁッ゙やらっ゙!?♡゙/// なッ゙めんなぁっ゙…♡゙///」
「わかッ゙!♡゙/// やめっ゙…やめ゙てッぇ゙♡゙///」
耳全体を愛撫するように舐めて、僕の反応を楽しんでいる。
何とかして離れようとするのに こいつがずっと僕の弱い所を刺激するせいで力が入らない。
「みみッ゙…♡゙/// やだッぁ…♡゙///」
「え〜?…嘘つき♡」
カプッ
「びやぁッ゙!?♡♡゙///」
「いやッ゙!♡゙/// やだやだっ゙♡゙/// 泣」
若井は僕の耳輪を甘噛みした。何回やめろと言ってもこの暴走状態の若井は口を聞かない
「んぃッ゙♡゙/// ぁッ゙ゔっ♡゙あッん゙♡゙///」
「こえッ゙♡゙ でちゃッ゙あ♡゙///」
「…いいよ声出して…」
「元貴の声…いっぱい聞かせて…?」
ドサッ
すると若井は作業用部屋のベットに覆いかぶさるように押し倒し、僕の逃げ場を無くした
「いっ゙…、わかい…離して!」
「………….」
きっとリミッターが外れてる。いつもの若井じゃない
若井の目を見て確信した。
「…っ゙!…」
「わがぃッ゙…なっ何をッ゙…」
「……………..」
ツン…
「んッ゙!?♡゙///」
ツー…
「ぅッ゙あぁッ゙!?♡゙///」
ズボン越しに大きく形が浮き出ている僕のモノを人差し指でツーとなぞる。
「ひぁッ゙♡゙/// んぅッ゙、ぅ゙♡゙///」
「ねぇ、脱がしていい?」
「!?♡゙///はッ゙!?♡゙/// だめにきまってッ゙!♡゙///」
「おっけ〜♡」
カチャカチャゴソゴソ
「やめッ゙!♡゙/// ちょっ゙わかぃッ゙!!♡゙///」
僕の訴えなんかお構い無しに、ズボンのベルトを外しファスナーを開け、愛液で濡れたパンツを脱がす
「うわ〜♡、元貴のめっちゃ勃ってるじゃん 笑」
「しかもめっちゃ我慢汁出てる♡」
「ぁゔ…♡゙///、ぅゔ…ッ゙…♡゙///泣」
「あぁ…泣かないで?元貴」
若井は泣いている僕の目を見て憐れむよう頬に手を添え、目尻の涙を拭った。
「ごめんね?すぐ気持ちよくなるから…♡」
「…..ぁえッ゙?♡゙///」
シュコッ…シュコ…♡
そっと僕の竿全体を若井の大きい手で覆うように包み込み、ゆっくりと上下運動した。
さっきまで性感帯の耳を責められていたからか、通常より体が敏感になっている
「あへッ゙!?♡゙/// あッ゙ぃ゙!?♡゙///泣」
「だめッ゙!♡゙/// わかッ゙、わかいッ゙ぃ゙!♡゙/// 泣」
シュコシュコシュコシュコシュコ
「あッ゙んぅッ゙♡゙/// きもちッ゙のッ゙♡゙、やらぁッ゙ッ゙♡゙/// 泣」
「ひぐッ゙♡゙ぐッ、ぁあッ゙♡゙///」
覆い被さるような若井の背中を、まるで何も出来ない赤ん坊のように必死でしがみつく。
「ぐすッ゙ひうッ゙♡゙/// ぃやッぁ゙、♡゙わかぃっ゙わがぃ…♡゙/// 泣」
「かわいっ♡元貴可愛い♡」
シュコシュコシュコカリカリコスコス
「ぁあ゙ッ゙!?!?♡♡゙/// 泣」
「いぐッ゙♡゙いっちゃ゙ぁッ゙!!♡゙/// 泣」
「わかいッ゙゙!!♡♡ ゙/// わかいッ゙ぃ゙ッ!!♡゙/// 泣」
「いいよ元貴、いっぱい出して?♡」
「ん゙ん゙〜〜ッッ゙♡゙/// 泣」
ビュルルルルルッッビュルッ
亀頭を剥かれ裏筋を擦られ、とうとう絶頂してしまった。
「ッ゙ぅ゙…/// ぐすッ…ぅッ゙…/// 泣」
「…♡いっぱい出たね?」
「ばかぁ゙…/// もぅ…やだぁ…グスッ…/// 泣」
若井の前で達してしまった羞恥心や高揚感、色々な感情が混じり合い 顔もぐしょぐしょ。
そんな自分を見られたくて反射的に腕で顔を隠した。
「ばかッ゙…/// ばかぁッ゙…/// 泣」
「あ、顔隠さないで?」
「元貴の可愛い顔見せて?」
そう言うと、僕の腕を掴んで退けた。振り払おうともしたが、上手く力が入らない。
「見んなぁッ゙…グスッ…ぅッゔ、///泣」
「さい゙あくッ゙…/// グスッ…ヒグッ」
「んふふ、可愛いね元貴」
「かわいッ゙てっ…/// いうなぁッ゙…/// 泣」
「仕方ないじゃん、可愛んだもん」
「だからッ゙…可愛くないッ…///」
「頑なだな〜元貴は」
「まぁ、そうゆうとこも可愛いけどね?♡」
いやらしくニヤケた顔と、いつもより低く暖かい声で囁いた。
僕はその声と顔がトドメとなり、ベットの上だったので毛布をバサッと全身に被せた。
「あ!ちょっ、元貴!」
「ねぇ、出てきて〜!!」
「うるさいッ゙!バカ井っ!/// 」
「なんでよ〜こんなに好きなのに〜!!」
「僕はきらいッ゙!///」
「え〜〜!!」
はい!以上です!
今回まーーーーーーーーじで駄作ですわ。
展開早いし趣旨無くすしまとまってないし!!!!
すみませんね!!!???下手で!!
なんでみんなあんな上手に書けるの…?
表現の仕方とか比喩とかめっっちゃ凄い人居るじゃないですか!!!
あれは何を食べたらなれるんですかね?
私も頑張って慣用句とか調べてるんですけどね…やっぱわかんないですわ…
いつか私もあんな風に書けるようになりたいですね…
次回!1000♡
それではまた見てくださいね!
ばいよ〜👋
コメント
17件
え、え、???? これがミジンコ以下なんだったらわたしは、、消しカス以下ですね、!
好き好き好き好き好き好き好き好き好きあきらさんの描き方すっげー僕好きですー!!上手いですよ冗談抜きで。なんでそんな上手いんですかね?🤔キスの描き方上手!!!
続き!?ありがとうございますすぎます、、😭 書き方上手すぎません!!? ミセスのblの中で1番好きです、🫶