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コメント
17件
めっっっちゃ好き。あきらさんの描く喘ぎめっちゃうまいんすよね…いつもかわよすよすやなぁ思て読んでます笑。続き待ってます!!!
待ってください最高すぎません!?!?もう書き方上手すぎてプロですやん!!? 恥ずかしながら私痴漢のストーリーがいっちゃん好きで、、 今回も神でした!!! 次も楽しみにしてます!頑張って下さい!
わわっ! 最高すぎません!? しかも、痴漢て、もー、大好きなんです!こういうストーリー! 続き楽しみにしてますー!^_^
…..いや、わかってますよわかってるんです。
びっくりするほど投稿頻度が低いことはね
なかなか上手く書けなくて…本当すいません…
後、こっちは嬉しい報告なんですけど、
フォロワー様300人突破致しました!!!!👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
ありがたいですねぇ、本当にありがたいです!
これからもあきらをよろしくお願いしますm(_ _)mm(_ _)m
それでは〜どうぞ!
※誤字脱字矛盾有り、モブレ的な表現も有り
元貴side
皆さんこんにちは!大森元貴です!
今日は久しぶりの休み!しかも涼ちゃんと若井も
最近ありがたいことに忙く、三人でのお休みは珍しい。
なのでせっかくだからデートをしようということになった
m「ん〜…服何にしようかな?」
m「うわっ…最高気温35℃か…」
m「じゃあこれでいいかな〜」
オーバーサイズの白Tと黒のショーパンを手に取り、鏡の前で合わせてみる。
m「よし!これにロングブーツと帽子にしよう」
洋服が決まったところで、メイクと髪型を決める。
別に特別な場所へ行く訳ではないし、 整える程度で済ませよ
m「髪の毛変かな…?まぁいっか、あの二人だし」
m「…やべっ、集合時間遅れる!」
急いでアジャスター付きショルダーバッグを肩にかけ、スマホを手に持ち目的地に向かった。
m「っはッ、はっ!」
m「あ!若井!涼ちゃん!」
走っていると、集合場所で待っていた二人が見えたので、手を振りながら声をかけた。
w「あ、元貴!」
r 「ほんとだ、元貴〜!」
m「っはぁ、はぁ…ごめんっ、ちょっと遅れちゃったッ…」
r 「いいよいいよ!僕たちも今来たとこだし」
w「めっちゃ息上がってる笑 走ってきたの?」
m「うんッ…はぁっ…服とか選んでたらっ…遅れちゃったっ」
w「何それ可愛い」
r 「服が?元貴が?笑」
w「可愛い服を着てる元貴が」
r 「あはっ笑 ごもっともだわ笑」
m「嬉しいけどっ!電車乗り遅れちゃうから早く行こ!」
w「はいはい笑 元貴が一番はしゃいでるね笑」
r 「久しぶりだもんね、三人でお休みなんて笑」
r 「僕も気持ちわかるなー、昨日からめっちゃ楽しみだった笑」
w「子供かよ笑」
m「二人ともー!はーやーくー!!」
他愛のない会話を交わし、これからの楽しみに胸を躍らせた。
w「うわ、電車遅延してる」
m「ありゃりゃ、どんくらい遅れそう?」
w「だいたい5分くらいじゃない?」
r 「そんくらいなら許容範囲でしょ」
w「特に予定決めてるとかでもないしね〜」
m「そだね〜、気長に待とう」
w「にしても人多くね…?」
r 「何言ってんの若井、今夏休みだよ?」
r 「遊ぶ学生達がいっぱい居るんだよ(´・∀・`)ヘッ」
m「夏休みかぁ〜いいね〜…」
w「元貴小さいんだから、はぐれちゃダメだよ?」
m「子供扱いすんな!」
r 「でも本当に最近痴漢とか増えてるからね…気をつけなきゃ!」
m「涼ちゃんまで!俺は大人だし、何より女性じゃないから!」
w「いや、元貴は可愛すぎるからワンチャン女性と間違えられるかもしれない」
m「真顔怖い!」
r 「あははっ!笑」
【まもなく、○番線に●●◎◎行きの電車が到着します。白線の内側でお待ちください。】
そんなこんなで電車到着のアナウンスが鳴り、中から大勢の人達が降りてきた。
m「あ!ほら、電車来たよ!」
俺は二人の手を引いて電車内へ走った。
m「…席埋まってるね…(小声)」
w「人も入って来たよ(小声)」
r 「元貴、手貸して!(小声)」
【ドアが閉まります。駆け込み乗車は危険ですので、おやめください。】
涼ちゃんは俺の手をぎゅっと握ってはぐれないようにした。
それを見た若井は、ムスッと顔を顰めてもう片方の手を握ってきた
おかげで俺は、 周りからは保護者二人に手を繋がれている子供のように見えただろう
m「…..///」
w(元貴恥ずかしがってるな〜笑)
r (でも手繋げるの嬉しくて言えないんだろうな〜笑)
w・r(可愛いな〜笑)
ガタンッ!
m「んわっ!?」
その時、走っていた電車が大きく揺れ、手を繋いでいる俺は掴まるものがなく
涼ちゃんに倒れかかってしまった。
r 「おっと、大丈夫?」
m「っあ…ご、ごめん…///」
涼ちゃんは倒れかかってきた俺を両手でそっと支え、顔を覗き込んだ。
少女漫画にありそうな展開に、顔が赤くなった。
w「…..( ー̀ н ー́ )」
w「元貴、次電車揺れたら俺に倒れて」
m「いや、そんな器用なことできないから…」
r 「あれれ?岩井くん嫉妬?笑」
w「岩井じゃないし!嫉妬はしてるけど」
m「してるんかい…正直だな…」
r 「若井、ずいぶん積極的だね〜笑」
w「三人で付き合ってるとはいえ、涼ちゃんに元貴を取られるのは許せない」
m「そゆこと人前で言うなバカ!(小声)」
若井は何かと俺を独り占めしたい独占欲が垣間見える。
涼ちゃんはそんな若井の反応を楽しんでいるのか、いつでも余裕があるように思える。
【まもなく、○○に到着致します。ご乗車ありがとうございました。】
ホームドアが開き、俺たちはで電車を降りて駅を出た。
m「これからどうする〜?」
w「まぁ、テキトーに気になった店入ったり食べ歩きとかする?」
r 「いいね!あ、じゃあ僕かき氷食べたい!」
m「俺も!」
w「かき氷か…この辺にかき氷屋ってあんのかな?」
r 「ここら辺だと…老舗のかき氷屋さんがあったと思うよ」
m「絶対美味しいじゃん!そこ行こ!」
俺はるんるん気分でかき氷屋に向かった。
それを二人は後ろから微笑ましく見守る、まるで本当に保護者のようだ
r「ここ!だと思う」
w「お〜、まさに老舗だね」
少し街を歩いて、涼ちゃんが言っている店に着いた。
その店は年季が入った木材でできたこじんまりとした所だった
入ってみると、おばあちゃん家を思い出す安心感のある匂いがした。
老夫婦が営んでいる個人商店らしく、二人とも凄く仲が良さそうで見ているこっちの口が緩む。
人も居ないし、かき氷も注文したらすぐに届いた。俺たちにとっては凄く好条件な場所
m「この店素敵だよね〜…常連になろうかな」
w「俺もなりたいわ〜…ちょー癒しなんだけど…」
r 「ね〜、かき氷美味しいし落ち着くし元貴可愛いし」
r 「もう最高の場所だよね〜」
m「ちょっと待って、最後何?」
w「かき氷うま〜」
m「おい、無視すんな!」
w「はいはい、うるさいお口は塞ぎましょーねー」
そう言って、若井が食べていた味の違うかき氷を俺の口に入れてきた
m「んうっ!?ちょっ、!」
w「この味めっちゃうまいよ」
m「…ほんとだ…、うま…」
r 「あ〜!若井だけずるい!僕のも食べて!」
若井に続き涼ちゃんまで、…この2人はほんっとに…
m「んっ!?まだ食べてる途中っ!」
r 「僕の味も美味しいでしょ?」
m「おいしいけどっ!それとこれはべt、」
キーン
m「ッたぁ!」
かき氷をいっきにたくさん食べたことで、頭にキーンとした鋭い痛みが走る
w「あれ?笑 頭痛くなった?」
m「二人のせいだよ!」
r 「あははっ笑 ごめんごめん!」
そんなこんなで楽しくかき氷を食べ終わり、少しだべった後 名残惜しくも会計を済まし店を出た。
m「あ〜美味しかった!」
r 「また来たいね〜( *´꒳`* )」
w「ねぇ〜次どこ行く?」
m「ん〜、カフェとかはバレちゃうかな?」
r 「そうだね〜、夏休みだし人居ると思うから」
m「そっか…難しいね…」
w「あ、俺見たい映画あったんだよね」
r 「え?どれ?」
w「〇〇ってやつ。ストーリー的に面白そうでさ、」
m「あ!それ知ってる!俺も見たかったやつだ!」
r 「僕も知ってる!見たいけど予定空いてなかったんだよね!」
m「じゃあ映画館?」
w「あ〜…、今日上映終わってるっぽいわ…」
r 「でもサブスクならあるらしいよ?」
m「…じゃあ…..家?」
r 「wwww」
w「結局?ww」
m「www だって!しゃーないじゃん!」
m「そもそも三人でゆっくり過ごせるのが久しぶりだし!良くない?笑」
r 「まぁ、それもそうだね!」
w「おし!じゃあ家帰るか!笑」
結局かき氷を美味しく食べて家に帰ることになったけど、
それもそれで楽しいし、ゆっくり出来るし、結果オーライでしょ。
歩いて駅に着き、電車に乗った
最初の集合場所からだったら一駅で済んだが、
俺の家の最寄りで降りるには、二駅分乗らなければならない
m「…..あれ…?なんか昼よりも人増えてない…?」
w「今何時だっけ?」
r 「えっとね〜…、5時過ぎくらいかな。ちょうど退勤ラッシュだね」
m「うげ〜…満員電車コースじゃん…」
r 「だね〜…」
w「最悪…」
一駅分乗り終わると、大勢の人が降りていった。座れる場所はあるかなと思い視線を席に向けると、一瞬にして降りた人の3倍ほどの人数が乗り込んできた。
m「ッうわっ!?」
w「あッ、元貴!」
たくさんの人が来たせいで、俺たちは別々の所に離れてしまった。
若井と涼ちゃんは電車の中心の方へ、人の波に流され俺だけホームドアの前に
二人を探そうとしても大人たちの壁で二人の姿が見えない。 こうゆうときに自分の身長を恨みたくなる
m(っやば…人口密度高すぎ…)
m(こんな電車今までで乗ったことないんだけど…)
m(若井と涼ちゃん…大丈夫かな…?)
二人は大丈夫なのかなとか、俺のこと心配してるかなとか、色々なことを考えていると
サワ…
m「ッ!?」
一瞬、時が止まった気がした。
太ももに手が触れる感覚があったからだ。
m(え…?何…?今、触られた…?)
m(まさか…痴漢…?)
m(…..いやいやいや!たまたま当たっただけだよね!満員電車だし!)
m(それに俺男だし!あるわけないよね!うんうん!絶対、絶対無いよ!うん!)
サワサワ…
m「ッぇ…ッ…」
困惑して少し手が当たっただけだと自分に言い聞かせようとしたが、確実に触られている。
手が触れる程度じゃないと確信した。
サワサワ…ゴソ…
m「ッぁ…ぅ、ッ…」
太ももを触られたかと思えば、次はショートパンツに指を掠めた。
困惑状態だったけど、とりあえず顔だけでも覚えようとして後ろをちらっと見てみると、会社員らしきスーツを着た中年男性だった。
肝心な顔だけが見えず、またもや身長が低い自分を恨む。
スルスル…ゴソ…ゴソ…
m「ッひっ…ぃ、…ぃゃ…ッ…」
そのまま中に手を入れるのではなく、ショートパンツを通り過ぎシャツの中に手を入れた。
スー…ツン
m「ぅッ…い…ゃめッ…」
m(気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い…ッ…)
腰のラインを軽くなぞり、胸の突起を指の腹で撫でた
全てが気持ち悪くて、どうしようもない恐怖感に襲われる
m「ゃッ…ゃめて…くださッ…」
クニクニ…ツン、ギューッ
m「ぁッ、ん…ぁ…ッぅ゙…♡゙///」
『…ははっ…感じてる?』
m「ッ゙、…ぅ゙やめっ…///」
『気持ちいいんでしょ…?素直になればいいのに…笑』
口を開けば気色の悪いことしか言わない。
こんなに不快でしかたないのに、どうして身体は反応するのだろうか
『ほら…ここ、すごい勃ってるね…?』
『楽になりたいんでしょ…?ねぇ…、』
m「っあッ、♡゙/// …ッ゙…///」
バッ
m(ダメだッ…、これ以上声を出したら火に油を注ぐだけッ…)
ホームドアの窓に手をついて、口を抑えた。
するとこいつはそれに気づいたのか、開発された乳首を潰して捏ねたり引っ掻いたり弾いたり、
俺が声を出すように促した。
『今日暑かったからかな…?シャツに乳首張り付いてる…♡ 体も湿ってるね♡』
m「っふぅッ゙、ぅ゙ふぅ…♡゙///」
m「もッ゙…、はなしてッ゙、/// くださっ…♡゙///」
もし自分が痴漢被害に遭ったとき、大声で叫んだり 殴り飛ばすことだってできると思ってた。
でも実際は身体が震えて、思うように声が出なくて、されるがままに喘ぎ声を漏らすだけ
本当に…情けない
『もういいよね…、触るよ…♡?』
m「ッ!?だめッ゙♡゙///」
ゴソゴソ…
そう言って汚らしい手をパンツの中に入れ、モノを扱いてきた。
m「ッぁッ゙…!?/// なっ、なにッしてっ゙ッ…!?♡゙///」
グチュグチュグチュ
m「ッふぁっ!?♡゙…んやッ゙、…ぁうっ…ぁ゙ッ、///」
グチュグチュシュコシュコッ
m「ぁッんっ゙、ぃッ♡゙///…ひぅっ、んッ゙♡゙ ///泣」
俺の反応が大きくなればなるほど、こいつの息も荒くなって耳に生暖かい吐息がかかってくる
生理的にも本能的にも気持ち悪い。体全身がゾワゾワして鳥肌が立つ。
こいつではイきたくない、絶対に、こいつだけは…
m「はなッ゙、せよっ…!♡゙/// きもぢわるいっ…!♡゙/// 泣」
『そんな顔で言われてもねぇ…?♡ 説得力ないよ♡』
シュコシュコッグチュグチュッ、カリカリ…♡
m「ぅッ゙、んぁっぁ゙♡゙/// そこっ…ぃやぁッ゙…!♡゙/// 泣」
『亀頭を弄られるのが好きなのかな?♡変態さんだね♡』
カリカリカリカリ♡
m「ッんぁっ゙、ぉッ♡゙/// だめッ゙ぇ…!♡゙/// 泣」
手入れのない不潔な爪で亀頭を攻められる。 俺の特に敏感で弱いところ
そこをこんな奴に攻められて、イかされるなんてたまったものじゃない
m(なんでっ、なんで誰も助けてくれないのっ?泣)
重い頭を上げて周りを見渡すと、スマホをいじっているか寝ているか音楽を聞いている大人ばかり
誰も痴漢されている俺を見ずにいる。
最後の希望である若井と涼ちゃんも、ここからではやはり見えない。
漫画のように颯爽と駆けつけて助けに来る!…なんてことはなく、見られることの無い醜態を惨めに晒すだけ。
m「ゃだッ゙…!♡゙/// ぃぎたくッ゙、なぃっ…ぃッ゙!♡゙/// 泣」
m「ふたりッ゙、がぁっ…♡゙/// ぃるのっ、ぉ゙にッ゙…!♡゙///」
『へぇ…?君、付き合ってる人が居るんだ。』
『しかも二人…、笑 とんだビッチだな…笑』
『…あ、じゃあこっちも使っているのかな…?』
何を勘違いしているのか知らないけど、想像で自己完結したらしい。
どこをどうすれば俺がビッチという結論に至ったんだろう。
そんなことを思考で巡らせていると、俺の尻を下着越しで揉んできた。
m「ッはっ゙ぁ…、?なにっ゙、してっ…、♡゙///」
モミモミ
m「ッん゙っ、♡゙やめっ゙、ぁッ゙♡゙///」
チュプ…♡
m「ッッ゙あっ゙、!?♡♡゙///」
下着越しで俺の孔に指を少しだけ入れた。
結構大きめな声が出てしまい、急いで両手で口を覆った。
こいつ…このおじは俺の声への興奮と、周りにバレるかもという焦りが出てきたのか、姿を隠すように
全身で覆いかぶさってきた。
これでは頭も上がらないし声も出せない。いよいよ本当に危なくなってきた。
『…はっ笑、やっぱり使ったことあるんだね…?♡』
『しかもひくひくしてる♡おじさんの指食べたくて仕方ないのかな…?♡』
『可愛いね♡』
m「ッ゙っ〜〜〜ッ゙」
体全身に虫唾が走る感覚がした。
その言葉は…その言葉だけは、二人だけにしか許していないのに…
m(なんで…なんで俺なのッ゙…泣)
m「ゃだッ゙… 泣 だれかっ…、たすけて…ッ゙…泣」
ガサゴソ ジュプ…グチュグチュ
m「やだッ゙!泣 本当にッ、ほんとにやだぁっ゙…泣」
おじは下着の中に手を入れ、濡れた孔を犯し始めた。
『いやとか言っときながら、濡れてるじゃん♡』
グチュグチュグチュグチュ
m「ぁッ゙、んぅッ゙ぅ♡゙/// 泣 ぅぐっ、ぁゔッ、///泣」
もうダメかもしれない。もう諦めて楽になってしまおうか、そう思った時、
一筋の光が見えた。
【まもなく○○駅に到着いたします。】
電車のアナウンスだ。
誰かが助けてくれるとか、痴漢に気づいて駅員さんに伝えてくれるなどでは無いけど十分。
この時間が終わるならばなんでもいい
ちょうど到着の駅は俺の最寄り駅。しかもホームドアの近くだから、開いた瞬間駅構内に出れる。
本当に、後少し ゴールはすぐそこにある。ここだけ耐えれば、二人の温もりが待っている。
『…もう終わっちゃうね。君との時間も』
うるせぇ!きも変態ジジィが!さっさと指抜け!バカ!
m「ゅびっ゙…ぬけよぉッ゙、…!」
『指?…あぁ、そうだった。まだ気持ちよくなりきれてないよね』
『大丈夫だよ、安心して?ちゃ〜んとイかせてあげるからね♡』
その瞬間、頭の中が真っ白になった。
シュコシュコシュコシュコ グチュグチュグチュグチュ
m「ッんあっ゙!?♡゙/// ぉッ゙、ひゅッ゙♡゙///」
右手で竿を扱きながら、左手で孔を掻き回される。
さっきまでとはまるで違う、速さもテクニックも、格段に上がっている
やっとこの地獄から開放されると思った矢先、これだ
m「ぁぐッ゙、ッんん゙〜ッ゙、♡゙♡゙/// ひぅッ゙、ぁあ゙、!?♡゙/// 泣」
m「んぐッ、はな゙っ、してぇッ゙…♡゙/// ゆびッ、ぬいてぇッ゙…♡゙/// 泣」
おじの右手首を掴んで快感を逃がそうとするけど、力の差で負けてしまう。
カリカリカリカリ♡゙ゴリッゴリッグチュグチュ
m「ぁ゙〜〜〜ッッ゙!?!?♡゙♡゙///」
m「だぇッ゙、!?♡゙/// いっ゙ちゃッ゙、ぅ゙!?♡゙泣」
m「ぁぅッ゙、いっちゃ゙〜〜ッ゙、♡゙/// 泣」
ラストスパートだと言わんばかりに亀頭と前立腺を同時に攻められ、ついに絶頂に達してしまった。
おじの手とパンツの中に溢れた白濁、その感覚だけで吐き気がする。
イってしまった絶望感と、オーガニズムに達したことによる高揚感。
何よりこいつの手によって果てたという事実ができたことで、今すぐにでも死にたくなった。
『イッちゃったね…?♡可愛いかったよ…♡』
『また、どこかでね…♡』
不気味な一言を残して、おじは俺の体から手を離した。
はい!一旦きります!
長いっすよね、すいません!
前回でやっと短くまとめたと思えば…ま〜た長いの書きやがりましたね。
しかもまた展開意味不だし、伝わるんかな言い回し
後、続きありますんで!遅いかもしれませんが待っててください!
次回はほぼ消毒編なのでRだらけだと思います。
っちゅーことで!
次回1500♡!
それでは〜…ばいよ!