ちっぽけな世界

自分)) 昔を眺めるように 今までの自分を振り返る

何があったのかを思い出したくないが…

振り返って振り返ってちっぽけな世界を生きたことを後悔する

今までの自分は、、ちっぽけな世界に生きてどんなに辛くても誰にも相談せず心に隠していた

相談しても「良かったやん」や「知らんしよ」「うん」｢で？｣と言われ誰も私の話を聞いてくれない

だから私はこの世界を

ちっぽけな世界

と言う

これは経験した話だ…..

((フィクション 予告編