レダーがロスヨントスで死んでしまい、転生した未来でロスサントスに帰って来る話。
あとはご都合歪みでレダーに翼が生えてくる話も書けたらな。と。
誤字脱字あり
妄想です
カプ表現は…ないことを願う
色々カオス
18🈲はなし
レダーメイン。ジョシュアサブメイン
深夜テンション(作者が)
会話→「
無線→『
心声→(
電話→【
まだみこだとひのらんと赤城はいます。
まだ市長は山下。
ナツメは餡ブ、八千代と無島はALLIN。アドミゲス、小峯はまだIRIS。
IRIS、ALLINは解散してません。
レダーはまだ帰ってないけどばーどと魚参(鯵)はいます。
キャラ崩壊全然あり。
作者見視点→らだお、ドリー、皇帝、よわつよ、乱歩、後藤れむ、つぼ浦、鳥ぎん、ましろ、ももみ、てつお、アドミゲス、小峯、じぇいのけ、ジャン・ジャック=ヴァランウェスカー、JD、ジョシュア、レダー、ケイン。ぐらいです。
よく見てるのは→らだお、よわつよ、アドミゲス、レダー、ジョシュア、ケインです
下手ですがそれでもいい方は↓
つい最近、豪邸に手紙が届いた。夕コ、芹沢、刃弐、音鳴、牢蓮宛だった。
豪邸の外でChillっていた俺達は、手紙を受け取り、そこにいたボス(音鳴)に渡した。
手紙はボス達が見ていて内容は知らない。
ただちらっと見えた部分「不意ノ事故ニヨリ、死亡ヲ申ㇱ上ゲマス。」
誰かが死んでしまったらしい。俺達に関係ある人が死んだ。
どうせほぼ関わりのない人が死んだのだろう。忘れておこう。
けどどうして、ボス達は泣いているの?悔しそうな顔をしているの?なんで?
そう考えていると、急にトピオが殴ってきた。
「おうおうジョアく〜ん!!?」
「なんだてめぇ!」
と喧嘩が始まる。
ちなみに俺はもうすでに脊髄を殺った。1発で。
殴りかかろうとするとトピオの攻撃を避け、カウンター2発。これでも耐えたので、ゼロスラをすると
トピオはダウンした。
「よっわっっw」
「くっそがぁぁぁ!!」
と遊ぶクソガキ共。
そこにJDが
「ちょっと喧嘩しないでください!」
と声を荒げた。俺達はその1言で喧嘩を止めた。
ケイン先輩が
「病院行きますよ、乗ってください」
とピンクのヘリ出してくれた。
トピオを担ぎ、ヘリに乗って病院へ。
俺達が治療を受け、外に行くと1人の男性がこちらを見ている。
「何でしょうかあの人、?」
「さぁ。わかりません。声を掛けてみます」
とケイン先輩が謎の男に声を掛けた。
こちらを見ている男性に声を掛けてみる。
男性は少しびっくりしていた。
「どうかされましたか?」
「いや、立派なヘリだな〜、と思いまして。」
「そうですか。」
特に怪しそうは雰囲気はなかったため、そう吐き捨ててジョシュアとトピオの元へ戻った。
と一言小声で呟く。
店長はもういない。なぜなら死んでしまったのだから。
さみしい。また会いたい。気持ちを記録の中に閉じ込めておく。
「グッ…」
ここはロスヨントス。
俺は大型(オイリンリアーグ(オイルリグ)の後処理中。歪みに巻き込まれ死にかけだ。
もともとダウンはしていたが、歪みで地面の中に居て、通知も出せない。
どうすることもできない。思考を巡らせても答えは死ぬのみ。
そしてタイムリミットだ。俺は大量出血で死んでしまう。___
そうして。俺は意識から手を離した。
数時間後。目が覚めたのは見慣れた町並みがあるマンションの1つの部屋。
「ここは…ロスサントス…?」
俺は考えた結果、ロスサントスに帰ってきてしまったらしい。
急いで洗面台に行くと、そこには知らない誰かが。
紺色に明るいターコイズのメッシュが入ったショートヘア(髪型はよわつよのやつ)
服は赤いマフラーに黒いパーカーを羽織り、に下にはシャツを着て、黒いズボンを履いている20代ぐらいの男。
これが自分だとは思えなかった。
「…これが…俺…?」
と思ってしまった。俺のはずなのに。
名前を出してみると「等陀亜(ラダア) 洋次郎(ヨウジロウ)」と出た。
名前が元の名前とちょっと似てんな、と思いつつ、名前を偽名へ変える___
へと。変えた名前を消し、外に出てみると。
そこは見慣れた風景。病院前だった。
病院を見るとそこにはピンク色のヘリが。
病院内には銀色の髪をして、黒いサングラスをつけ、脊髄に違和感がある男、うさぎのお面をつけ、ダウンしている男、
機械のような頭をしている男。そして頭がもじゃもじゃの救急隊員とが居た。
この人生ではなにをしよう。と悩む。
「やっぱ黒市民か、」
となった。警察もいいが、やはり黒市民が体に染み付いてしまった。
でも、868とはもう絡むつもりもない。
ただの半グレで居たかった。
けど、運命はそう上手くはいかない。
「どうかされましか?」
と機械の男が話しかけてくる。
「いや、立派なヘリだな、と思いまして。」
咄嗟に、言い訳を言った。
「そうですか」
と機械の男は吐き捨てて仲間の元へ戻っていった。
そうしてピンクのヘリ__ヴォラタスは空へ旅たっていった。
「ケイン…」
頭の中で868の事を考えてしまう。
やっぱり仲間の事は忘れれない。
少し時間が立ち、俺は今レギオンで雑談をしている。
自分自身は初心者マークはないものの、一様ロスサントスに来たばかりなので初心者と名乗っておく。
そして雑談していると、赤いスーツにグラサン、金髪をした男性___
アルフォート・ウェスカーが声を掛けてくる。
「君、犯罪に興味はないかい?」
「犯罪ですか〜?興味はありますけど、捕まるのが怖いんで、」
「そうか…なら、手伝ってあげるから犯罪をしてみよう。」
「えっ…いいんですか、?でも、少ししか話してない人間を信用するんですか、?」
「何故か信頼できるオーラを放っている。私が昔関わっていた人間に少しにているからかもしれんが」
「ちなみに、名前は?」
「蒼沼 洋竜と申します。」
「ふーん、いい名前だね。蒼沼君。」
「ありがとうございます。」
少し照れくさそうにしていると、彼の仲間?が近寄ってくる
「あれ、ぼしゅ。何してるんです?」
と、アーモンド・サラザールこと、ハンクが。
「んー?新規住民を黒市民に染めてる。」
「へー、名前は?」
「蒼沼洋竜です。蒼沼って呼んでください。」
「蒼沼さん!よろしくね〜」
「よろしくお願いいたします」
「まぁまぁ..犯罪…しよっか☆」
「あ、ハイ。で、でも..犯罪道具持ってないですよ、?」
圧に負けた。
けど犯罪道具を持ってすらないのでできない。
そういうことにした。
のに
「犯罪道具必要だってよく知ってるね!大丈夫!こっちで貸すから!」
「あ、はぁい…」
「蒼沼君は、何が得意なの?」
「ヘリですかね、それかバイク。」
「ヘリかぁ、自前のある?」
ウェスカーは犯罪をさせる気まんまんで、
逃走用ヘリはある?と聞いてきたので
「ありますよ。大丈夫です。」
とだけ答えて、犯罪道具だけもらって、変装をし、コンビニしに行く。
ウェスカーとハンクは見守るらしい。
「えーとハッキングハッキング…」
とドアをハッキングし、開けていく。ウェスカーとハンクに、変装してもらい、人質になってもらった。
ウェスカーが人質になり、ハンクがそれを取り返しにヘリで行くと、人質になったという「設定」。
あくまで設定だ。
そうこう考えていると、金を取り終わったので、外に出ると。
パトカーやらバイクやらの警察が大量にいた。有坂もいた。
「「タスケテー」」
とウェスカーとハンクが言う。
「大丈夫かー!」
と警察が叫んでいる。
そして俺は銀行から出て、手錠を解く。
「お前、逃走車は?」
「車じゃねぇよ。ヘリだ。」
と答えると、
「「えっこれ!?」」
「ヘリ持ってきたらどうだ???1台しかないじゃないか。」
「いやっ。ヘリは我が警察の空の悪魔、らだおだぞ!」
「空の悪魔ってなに?ださぃ…俺はアオカナブン!」
「まぁ、大丈夫だろう。らだお!ガンバレ!」
「いやお前らもヘリ出せよ、特にレッサンとオルカ。」
と雑談しているので、俺はヘリに乗り込み、
「じゃぁ解放条件3分銃禁止な!」
と言って、早速空へ旅立つ。
人質も何故か乗ってきた為、ヘリの腕前を見せた。いつもの身体じゃないからか、
操作はぎこちないが、十分だろう。うまくヘリアタックを避け、こっちからも1発。
相手のヘリは煙を吹いていた。
「おー!!!蒼沼君!やるね!!」
「ありがとうございます」
と1言だけ言って、運転に集中する。
しかし、その1言ですこし乱れてしまい、ヘリアタックを受けてしまった。煙を吹いてしまった。
けど、今のアタックで限界だったのか、さっきのアタックで大部ダメージを受けたのか、
ヘリは落ちてしまった。1時間ぐらいやっていた。
魂が一緒だから、スキルも互角なので、らだおが諦めて大型(パシフィック銀行)へ向かった(メタい)
警察も大型が入ったみたいで忙しく、血痕も残っていないから、指名手配もないだろうし、
俺達は着替えて車でレギオンへ向かった。(ヘリはなおしました)
「いやー!君!すごいね!」
「なんだか手慣れてる感あったね。けどらだおきゅんのヘリを撒くのはすごいや。」
「いやいや、あれは大型が入ったからまけましたよ。」
「なんだか、レダーみたいだね。君」
と俺の前世の名前を言う。そりゃそうだ。
中身はレダー・ヨージローだからな。
と思うと、レギオンにホットドック屋がやってきた。
病院前で見た、機械の男だ。
「おっケインじゃーん!SR10個ちょうだーい!」
「あ、ウェスカーさん。ありがとうございます。」
「あ、そういえば!この人ね〜!すっごいレダーに似てるの!」
「ほう…その人が…ってさっきの方じゃないですか」
「あ、どうも。」
「お名前は?」
「蒼沼洋竜です」
「ケインです」
そしたら相手も名乗ってきた。まぁもともと知ってるけど。
「あ、そうだ俺等このあと用事(大型)あるからケインそれみといて!」
とウェスカーが。それってなんだよ。物かよ。
と思いつつ、喋りかける
「ケインさんは___
と。
「それは..そうですね…まぁギャング。868という所に所属している。とだけ。」
「868…ってなですか?」
「んーそこまでは言えませんね。まぁ今度、1度一緒に大型をやってみませんか___?
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あとがき
作者が飽きたので途中ですが終わります
続きを書くのはいんですが、言ってからお願いします。
いつか続き書けたらなッて思ってます。
今回は餡×レダが多かったので、若干没気味ですが続きを書けたらなって思います。
前回のもあるので、大変ですが、頑張ります。
あとネタが4つあるので描かないと…
ちなみに作者は
ミン×らだ
のカプが一番好きです
黄金世代(皇緑ら)の社畜も好き。
ミン×ぺん
は地雷です。滅んでほしい((((((((((((((((((((((嘘です
小峯×ハン
もサイコー
ハンタスマも大好きです()
ぱち(乱歩)×よわつよ
とか
ジョシュア×ぱちお
とかも好きです!
あと師範弟子組(えびらだレダトピ)
あと先生と生徒(さぶらだ)
カプ語りはここらへんにしときまして、
ばい奈良〜!
ここまで読んでくれてありがとうございます!
また見てくださいね!絶対ですよ!?
絶対の絶対ですよ!?(しぶとい)
5000文字お疲れ様です
コメント
3件

好きなカプ被りすぎてて笑ってしまった。 作品も面白いし更新楽しみにしています。
お疲れ様です(。・ᴗ・)_🍵