『 おつかれさま 。 』
白 . 病み
なんでもOKな方のみ 。
どうして 僕は 迷惑かけてばかりなんだろう
メンバーに 迷惑ばかりかけて …
“生きてる意味あるのかな…”
🐇 視点 .
僕は 1ヶ月間 メンバーに会ってない。
discord の メッセージも未読だ。
何が原因で こうなったかも わからない
体が限界と言ってるのだろう …
「ザク シュー … ザクザク …シュー」
僕は 手をつけてはならないものに
付けてしまった
それは りすか 。
「 しんだほうが… ましかも、な。」
「あれ … そうか しんだらいいんだ…笑」
僕は 切れてはいけない 糸が
切れてしまった。
「そうだ… そう。
しんだほうがいいんだよ」
🍣 視点 .
この1ヶ月 だれも 白 と あってない 。
家にいっても 出てくれない 。
心配心配で 今日は 合鍵を使って家に入る
元から使えばよかったけど
さすがに良くないと思った。
だけど 今回は 使った方がいい気がした。
白の 家についた。
今は おれと. 黄 と 青 がいる 。
鍵を使って中にはいった。
入った瞬間 嫌な予感がした 。
たくさんの 嫌な 匂い がした
青 「 桃 … これはやばいかもな、」
黄 「はやくいこ」
俺たちは 白が いるであろう
寝室へ むかった
入る と 予想的中 。 最悪の状態だった
布団の 上は 嘔吐物 や 血 たくさんの物が
吸われたような 感じだった。
白は 手が 赤く染ってて 。 ずたぼろだった
そして床は 色んなものでちらかってた
🐇 視点 .
僕は しぬってことを決意した
のに …
「え … 。 なんで 、」
青 「助けに来たで 。」
メンバーが 来てしまった 。
「 えっ 。 あ … ごめんなさい。ごめ、泣」
黄 「大丈夫。 落ち着いて 」
「カヒュ … ハァハァ …スゥ ハッ …ハッ …カヒュ」
桃 「 白 ちゃん!! 落ち着いて 深呼吸」
黄 「俺の真似してな。」
すぅー
はぁー
何度も繰り返してく。
白 「 ご 、めん… 泣」
桃 「ん~ん 。 大丈夫だよ」
青 「少し 体が疲れちゃったの」
青 「ゆっくり休んでまた戻っておいで 」
白 「 うん …」
黄 「なあ … 白 」
白 「 ん …?」
黄 「あの ~さ、嫌だったらいいん
やけど 、 腕 どうした、?」
白 「え 。 あ ッ …」
桃 「 大丈夫 。 怒らないから」
白 「ごめッ なさい きっち…ゃった泣 」
あ~ あ ばれちゃった …
嫌われただろうな 。
ごめんなさい。
桃 「 白ちゃんは . 治したいと
思ってる?」
白 「 こくッ …」
桃 「 そっか …ニコ 一緒になおそうね」
白 「 うん …!!」
それから 3週間後 。
僕は 活動を復帰することが出来た 。
みんなには 迷惑をかけたけど
無事戻ってくることが出来た 。
ありがとう 。
感謝しかないよ 。
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はじめまして ꒰ > · <⸝⸝ᐢ
ゆう です ❕ 𝄞⸝⸝꙳
これから よろしくお願いします !!
今回 初めてだったので 下手ですし
短いです 。
次からは 上手くかけるよう頑張ります> < ՞
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