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おつかれさま 。

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おつかれさま 。

1 - 第1話

♥

200

2025年03月27日

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『  おつかれさま 。 』


白 . 病み


なんでもOKな方のみ 。

















どうして 僕は 迷惑かけてばかりなんだろう

メンバーに 迷惑ばかりかけて …

“生きてる意味あるのかな…”

🐇 視点 .

僕は 1ヶ月間 メンバーに会ってない。

discord の メッセージも未読だ。

何が原因で こうなったかも わからない

体が限界と言ってるのだろう …


「ザク シュー … ザクザク …シュー」


僕は 手をつけてはならないものに

付けてしまった


それは りすか 。


「 しんだほうが… ましかも、な。」


「あれ … そうか しんだらいいんだ…笑」


僕は 切れてはいけない 糸が

切れてしまった。



「そうだ… そう。

しんだほうがいいんだよ」






🍣 視点 .



この1ヶ月 だれも 白 と あってない 。


家にいっても 出てくれない 。


心配心配で 今日は 合鍵を使って家に入る


元から使えばよかったけど

さすがに良くないと思った。


だけど 今回は 使った方がいい気がした。





白の 家についた。


今は おれと. 黄 と 青 がいる 。


鍵を使って中にはいった。







入った瞬間 嫌な予感がした 。


たくさんの  嫌な 匂い がした



青 「 桃 … これはやばいかもな、」


黄  「はやくいこ」


俺たちは 白が いるであろう


寝室へ むかった











入る と 予想的中 。 最悪の状態だった


布団の 上は 嘔吐物 や 血 たくさんの物が

吸われたような 感じだった。


白は 手が 赤く染ってて 。 ずたぼろだった


そして床は 色んなものでちらかってた



🐇 視点 .



僕は しぬってことを決意した




のに …



「え … 。 なんで 、」



青  「助けに来たで 。」



メンバーが 来てしまった 。



「 えっ 。 あ … ごめんなさい。ごめ、泣」



黄  「大丈夫。 落ち着いて 」



「カヒュ … ハァハァ …スゥ ハッ …ハッ …カヒュ」



桃 「 白 ちゃん!! 落ち着いて 深呼吸」



黄  「俺の真似してな。」


すぅー



はぁー



何度も繰り返してく。



白 「 ご 、めん… 泣」



桃  「ん~ん 。 大丈夫だよ」



青 「少し 体が疲れちゃったの」



青 「ゆっくり休んでまた戻っておいで 」

白  「 うん …」

黄 「なあ … 白 」

白 「 ん …?」

黄   「あの ~さ、嫌だったらいいん

やけど 、  腕 どうした、?」

白   「え 。 あ ッ …」

桃 「 大丈夫 。 怒らないから」

白  「ごめッ なさい  きっち…ゃった泣 」

あ~ あ ばれちゃった …

嫌われただろうな 。

ごめんなさい。


桃  「 白ちゃんは . 治したいと

思ってる?」



白   「 こくッ …」



桃    「 そっか …ニコ 一緒になおそうね」




白      「 うん …!!」





それから 3週間後 。


僕は 活動を復帰することが出来た 。


みんなには 迷惑をかけたけど


無事戻ってくることが出来た 。



ありがとう 。


感謝しかないよ 。









__________________


はじめまして ꒰ > · <⸝⸝ᐢ


ゆう   です ❕ 𝄞⸝⸝꙳


これから よろしくお願いします !!


今回 初めてだったので 下手ですし

短いです 。


次からは 上手くかけるよう頑張ります> < ՞


__________________

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200

コメント

4

ユーザー

初コメ失礼しますm(_ _)m ほんとに初投稿なんですか? まじですか? 頑張ってください!!応援してます!

ユーザー

初コメ失礼したします!! 見終わって気づきました!あ、初投稿なんだ〜!……初投稿!? とね。 才能ありすぎます〜!! これからも応援しています! 頑張ってください!!

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