過激( 濡場有 ) ♡、濁点、//等有り
伏字なし ご本人様とは全く関係ありません
🌩🦒×🤝 🤝バニー有り
🌩🦒→『』
🤝→「」
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【 🤝視点 】
今日はリトくんの誕生日 。
せっかくの恋人の誕生日だってのに 、誕生日プレゼントを用意するのを忘れてしまった 。
午前中は任務で忙しくて買いに行けなかったし 、昼は寝てたし … 。
もうあと15分程でリトくんが帰ってくる 。
… あ 、そうだ 。
「 … ふー … 、これを使う日が来るとはな 、笑 」
棚の奥の方に仕舞っていたバニー服 。
ある日 、適当に携帯を弄っていたときに偶然見つけて 、リトくんが『 おー 、テツ似合いそう 』と呟いてたので試しに買ってみた 。
… んだけど 、女性用の物すぎて胸のところがブカブカで胸が見えてしまう 。
「 … あーっ 、もういい !」
胸がチラ見えしているままだが 、まだプレゼントがないよりかはマシだろう 。リビングで正座しながらリトくんを待つ 。
数分後
ぴーんぽーん 。
急に鳴ったインターホンにびっくりして 、身体ごと跳ね上がってしまった 。
玄関の方まで早足で向かい 、鍵を開ける 。
「 … ぁ 、… おかえり … 。 」
「 あ 、誕生日おめでとう !リトく 、 」
小さく拍手している俺を壁に押し付けるリトくん 。
「 ぅ … 、ん … 、ど 、どうしたの ?」
『 … 可愛すぎんだろ 、お前 。ずりぃよ 。 』
こちらを見てくるリトくんの耳は珍しく真っ赤に染まっていた 。思わず小さく笑ってしまう 。
『 じゃあやるかー !』
「 へ 、!?なにを !?」
『 え×ちなことに決まってんだろ 。♡ 』
… へ ?
【 🌩🦒視点 】
寝室に着くと 、すぐテツを壁ドンして両手首を頭の上に持っていく 。
「 ッん 、 」
びくびく 、と小さく震えながら目をきゅっ 、と瞑っている 。正直 、小動物みたいで可愛くて堪らない 。
まぁ 、今はセクシーな兎の格好してるから実質小動物だけど 。
『 テツ 、そんな力まくていいから 。 』
「 ん … 、いや 、こわい … かも 。 」
顔を真っ赤に染めて目を泳がせながら小さく呟くテツ 。大丈夫だよ 、と頬を撫でると少し安心したのか目を合わせてくれるようになった 。
『 … もう勃ってるけど ?想像しちゃってんの 。笑 』
ぐり 、
「 あ 、ちょっ 、… ぁ 、/ 」
膝でテツのソレをぐりぐり押す 。腰をびくびくとさせながら口を抑えている 。
「 は 、っ 、りとく 、だめ … 。 」
『 んー ? 』
「 ッはぁ゛っ / 」
脚の力が抜けてしまったのか 、床にぺた 、と座り込んでしまった 。テツの目には涙が溜まっている 。今にもこぼれそうだ 。
『 ベッドまで行ける ?』
「 うぁ … うん … / 」
四つん這いのまま歩いてベッドの方へ行くテツ 。本当に兎みたいだ 。
「 ん … りとく 、/ 」
『 ん 、急に蕩け始めたな 。さっきイった ?』
「 リトくんがあんなことするから 、// 」
『 ッは 笑 ごめんな 。 』
『 … なぁ 、テツさ 。え×ちなバニー服着てんだから 、え×ちな言葉いっぱい吐き出せよ 。 』
「 ぇあ … 、?え×ちなこと 、ぉ 、?」
テツの耳元で囁きながらアナに指をいれて解していく 。
『 な ?バニーなんだから 。 』
「 う 、ぁくっ 、♡ / … わかった 、?/ 」
『 ん 、いーこ 。 』
指を抜いてひくひく 、と急に指がなくなって寂しがっているそのアナに自分のモノを当てる 。すると 、テツの腰がびくっ 、と震えた 。
「 はっ 、♡ / 」
『 ん 、欲しい ?テツ 』
「 ほし … リトくんのほしい … / 」こくこくっ
もうとりあえず快楽が欲しい !っていう考えになっちゃってるテツ 。ずぷぷ 、と水音を鳴らしながらナカにいれていく 。
「 んんんっ 、ぁあっ ♡゛」
ずぷ 、
『 力抜いて 、テツ 。 』
「 はぁ … っ ♡ か … はっ 、♡゛♡ 」
『 息忘れんなよー … 』
テツの細い腰を両手で掴んで 、思いっきり奥へ突く 。
「 はぁぁああッ !?♡♡゛ひぁっ 、はぁっ 、あ 、っ ♡♡♡゛」
ぱちゅぱちゅっ 、
『 ん … ゛大丈夫か 、?テツ 、… / 』
「 ぅあっ 、♡♡゛あひっ 、♡ んんッ ♡゛♡ 」
もう俺の声も聞こえていない 。
ぱちゅぱちゅ 、という水音とぎしぎし 、というベッドの叫び声とテツの喘ぎ声が部屋に響く 。
「 ぁあんっ 、リトく~~~ッ ♡♡♡゛」
びゅるる 、っ
『 ッは 、かわいー … ♡ 笑 』
「 んッ 、ぁあっ ♡♡♡゛もっと 、ぉ ゛♡ 」
びゅっびゅ 、と白い液体をずぅっと出し続けている 。とりあえずテツのモノを手で包み込み 、そのまま手を上下に動かす 。
「 あっ 、あっあっ 、♡♡゛むり 、♡゛イっちゃぅよ~~~ッ ♡♡♡゛」
『 ふは 、きもちぃねえ 、テツ~ ?♡ 』
『 ぁぇあ ?♡♡゛ぅん 、ッ ♡゛きもち ♡♡゛』
舌を出しながら気持ちよさそうに喘いでる 。
そろそろ俺も限界が近い 。
『 ッ … テツ 、出すわ … 。 』
「 ぇあっ 、♡♡゛こどもできちゃっ ♡♡♡゛ぁあ~ッ ♡゛」
『 大丈夫 、ゴムしてるから … 、 』
『 ッ 、ッ … 、~~~ // ゛』
びゅるるっ 、
「 あぁぁぁッ~~~~~~ ♡♡♡゛」
ぷしゃぁ 、っ
「 は 、… は … ♡♡゛」
『 ん 、… 、大丈夫か ?』
「 ぁぅ … 、りとく … 」
ぎゅぅっ 、
『 ん 、どした ?』
「 ん … すき … ゛」
『 … ふ 、笑 俺は大好き 』
「 ぁあー … ゛ずる … 笑 」
『 笑 』
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表現の仕方独特ですいません 。
コメント
2件
推し受けはやっぱり美味しいですね😭😭😭ありがとうございます!!!最高です!!😭
最高です😭😭😭