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#KH
おつきみだんご
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でう
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※政治的意図・戦争賛美はございません。
こっち全然更新してなかったので先に更新します。
ソ連Sibe
卍「じゃあ、つ、付き合ってください…、」
恥ずかしそうに顔を紅色に染めあげ、もじもじとしている姿を見て代償のことなど忘れ、ナチスを抱きしめたい衝動を堪えた。
…絶対今の俺の顔、真っ赤じゃん…
☭「…あぁ。」
付き合う、ということは敵国ではなくなるということ。今までずっと怖かった世界からの批判も無くすには…
☭「なぁ、同盟組まないか?」
卍「…は???」
急に俺が同盟の話をしたものだから、ナチスは困惑していた。キョトンとした顔をしており、何を言われたかよく分かってなさそうだった。その顔も可愛く、つい頬が緩んでしまう。
…あ、そんなんじゃなく、同盟を結びたいという理由を言わなければ…。
でも、俺もちゃんと考えて言ったわけではないし、少し考えていた。間があいたあと、俺は口を開いた。
☭「ほ、ほら。俺たち敵国じゃん?…で、付き合ったんだし…お互い侵略しあわないほうがいいだろ?」
卍「あー…そうだな、じゃあ近々書類まとめとく。」
流石俺の恋人、こいつは仕事が早いから昨日中には終わるだろう…
ナチスはいつもプライベートより先に仕事を終わらせたり、勝つために色々考えて一人で夜遅くまで仕事をする。そのせいで目の下にはクマがあるし、よく疲れていそうだった。
俺はナチスのこと想いすぎて寝れずにクマができてるんだけどな…
そういうナチスの頑張り屋なところが、また俺を魅了させたんだ。
夕方にはナチスが「独ソ不可侵条約」をまとめてくれた。同盟でもよかったが、これは約束みたいなものだから条約なのだ。
そして俺は今、会議室にいる。
そう、連合軍たちとの会議だ。ナチスを見てアメリカから逃げ、すっぽかしていたから夕方になっていた。アメリカは日帝とずっと言い合いをしていたらしく、ずっと日帝の愚痴ばかりだった。
🇬🇧帝「…はは、貴方は本当に馬鹿なんですね。フラカス。」
🇫🇷帝「あはは、よく言うよ。お前のせいでクレームがよく来るんだわ。」
🇬🇧帝「知ったこっちゃないですね。」
🇫🇷帝「…はぁぁ…??^^」
☭(だりぃぃぃ………)
俺は机に足を投げ出し、ウォッカを飲みながら二人の喧嘩を眺めていた。中国は疲れたようにため息をついており、アメリカは腕を組んで書類を眺めていた。
この地獄な時間が嫌だから会議をすっぽかしてきたのに、かなり面倒くさい。
…結局、会議は3時間続いた。
いつもより短く、今回はかなりラッキーだ。早く終わったのには理由があり、全員早く寝たくて眠たいからだそう。もう夜になっているし、仕方ないとも言えるだろう。
俺は色々済ませたあと、ベッドに思いっきり飛び込んだ。ベッドの耐久性はすごく、壊れずに形を保っていた。
ようやく気が抜けた安心感から、俺は叫んでしまった。
☭「うわぁぁぁ…!!!つ、ついに付き合ってしまった…!!!」
あまりにも非現実な出来事に興奮してしまい、ずっと我慢していた喜びを思いっきり体で表現していた。
今の俺の顔はきっと気持ち悪いくらいに笑顔であり、どうしようもなく幸せで…俺がこんなに幸せになれるとは思ってなかった。
ようやくナチスが俺だけのものになり、幸せでいられる。
☭「あ゛ー…あのナチの顔ほんと可愛かった…普段も可愛いけど…でも…」
ここにナチスがいたら顔を真っ赤にし、怒ってくるような内容を俺はベッドに寝転がりながら呟いていた。
ナチスはほんと可愛い。あんなに俺がゾッコンになったのは初めてだし、付き合えたくらいでここまで喜ぶのも初めての経験だ。とても新鮮で、俺はまた胸がドキドキしてしまう。
これから始まるであろう幸せな日々と、泣きたいくらい嬉しい関係が続くのだ。
…これも、全て願ったおかげなのだろうか。
もしそうなのだとしたら―
…いや、今はまだ知らなくていい。とにかく、幸せで充実した日々を俺は過ごす。…少なくとも、ナチスが俺を好きでいてくれるまでは。
…きっと、続くから。
コメント
5件
ぴぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁコケコッコー(?)んなぁぁぁやっぱ!あなた!神です!!!
はい、好きいいいいいいい😇 いつもありがとうございます!!!特にあの、ソ連さん今回可愛いですね!?!?でもって手組んで書類読んでるアメリカさんイケメンだろうなあと思いました!ほんと神ですありがとうございます!!!!!
神過ぎますって…!え…ソ連さんかわいっ…連合の会議が連合って感じしてました(?)ナチさんのお顔真っ赤は可愛すぎるって…夏喰様のソナチやっぱり好きすぎます…!