たか山 (妙🔞)地雷の人逃げて!
口調が可笑しいけど許せる人は見て
寂しい、なんて思い始めてしまった。現在親友?いや恋人のたかはし君は出張であと1週間は居ないし、国ちゃんは連助君とお泊まりらしいし…( ちょっと心配だけど ) 生憎 僕も休みだし予定もないから暇なんだよね 平和でいいとは思うけど。
「 ん”〜 、 珈琲でも淹れようかな 、」
誰もいない部屋でぽろっ、と一言漏らしながら重たい体を無理やり起こし珈琲を淹れに行く。
朝ごはんも済ませ、寝室に戻りだらだらする。…彼に触れられたい、あの細いけど角張った手で優しく愛でられたい。
僕とたかはし君は1人で自慰行為をすることはダメって決めてるんだけど、
(( いいよね どうせ出張で帰ってこないし ))
彼の姿に変わり、服を周りに脱ぎ捨てる。
顔を枕にうずめて、四つん這いになる。そうして僕の中に指を入れていく
「 ん” ぅ … ♡ 」
一応、彼の指だと考えると気恥しい気もしているが、この快楽には逆らえない。けどこんな快楽じゃ物足りない、彼のせいでお腹が寂しい、もっとぐちゃぐちゃのどろどろに犯して欲しい。
「 たかはし君っ”、… 明く 早く来て ッ ~ !”」
達してしまい、身体を震わせていると何処かから視線を感じる…無数の人に見られている気分だ。
「 ひっ 、! … 」
無数の目がこちらをぎょろり、と見つめている。
「「 1人で何してるのさ、山崎くん?♡」」
やっぱり、と思いながらドアから入ってくる彼を見る。だってあの無数の目は彼の妖術だなんて、見たらすぐにわかるから。
「「 ねぇ 、 1人でしちゃダメって言ったよね 」」
そういいながら詰め寄られる。やばい、これ終わったな…そう思いながら押し倒されてしまう
「 いっだ ぁ” 、… 」
「「 あははっ 、 大丈夫 ~ ? ♡ 」」
昨日はとってもぐちゃぐちゃにされた。うん、死ぬかと思った。…とゆうか、どこをどう見て大丈夫だと思うのさ、と考えていても声がかすれて言いたくても言えなかったが、何とか声を絞り出す
「 なん”、で …1週間も早く、帰ってきたの 、」
不思議そうに彼を見つめながら問い詰めると
「「 そりゃ 早く恋人に会いたいからだよ ? 」」
と、さらっと言われてしまい頬を赤く染めながら手で顔を覆う。一体僕はどれだけ彼に呪われてしまったのだろうか
pixivみたいな書き方だな…ちょっと🔞少なめだったから増やしたかったな、
リクエスト待ってます、!とゆうかネタがないのでください切実に
コメント
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リクエストいいですか? この話のやってることろがみたいです!!お願いします!!