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この作品は某実氵兄者様達の名前が出ますがご本人様達には一切関係ありません。【NOT】パクリ、パクられ通報


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今回暴力表現あります〜!お気をつけください!


zm⤿『』

sho⤿「」

MOB⤿無





はいどーも皆さん。俺ことzmです。


今俺は何をしているか?それは体育館裏の隅でぼっち飯ですよ。


世間一般で言われる陰キャという方ならわかるでしょう??教室ってチョー居ずらいんすよ




『、………美味いなぁ、…』


召使いたちが作ってくれた昼ご飯基弁当はチョー美味い


 …〜だから、!!


…〜?カンケーないやろそれ


せっかくメシウマしてたのになんか近くで喧嘩起きててメシマズなりました。〇ね


『はぁ〜〜〜…………誰やねん、人の至福の時間を、邪魔したんは…』


と声の聞こえるほうへ顔を覗かしてみると、………


なんと前世では俺の味方をずっとしてくれていたshoと前世も今世も全く変わっていないMOBがいるではありませんか。


『……、(喧嘩か、…?とにかく雰囲気はクソやな……)』


ッ、お前、……!!!


「……さっきからしつこいって。その件は俺ら関係ない言うとるやろ。」


じゃあ誰がそんなデマ流したってんだよ?!


「知らんわ」


……、!!!


おーーっと、なんとMOBが言い負かされてshoに殴りかかろうとしています!!これ以上メシマズになるのはほんとはた迷惑なんで


『仲裁に入ったろ。』





─ sho side ─


昼になり、ヒロインちゃん達と飯を食べに屋上へ上がろうとすると何故か俺だけ呼び出されなんだ?と思っていれば



全く覚えのないことで冤罪かけられてます


「(迷惑すぎる)」


「……さっきからしつこいって。その件は俺ら関係ない言うとるやろ。」


じゃあ誰がそんなデマ流したってんだよ?!


「知らんわ」


……、!!!


俺に言い負かされたのがそんなに悔しかったのか殴りかかろうとするMOB


「(やば、……っ)」


そう思い避けようとした瞬間、


目の前には誰かが居た。MOBは倒れて気絶している


「………っ、…は?」


『……、』


「……おま、……ぇ、…あ、ありがとう、……こざい、マス…?」


『………………っ、ぷ…あっはははははは!!!』


「?!」


俺のことを助けた張本人、zmは俺が感謝を伝えると笑いだした


「……え、てかまずなんでここおんねん?!」


『そりゃ、そこで飯食ってたからやけど』


「……まじか、」


『おん、まじ』


「……その、ありがとうな」


『えーよえーよ』


そうやってzmが軽く笑った同じタイミングで強風が吹きzmのフードが取れ素顔が見えた


「……、?!?!///」


『?、どしたん』


「ぃ、や……!なんも無い、!!」





忘れてました。すんません


NEXT.♡666&💬‪‪6


では!!!

やっぱり俺は悪役

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