テラーノベル
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こんにちはこんばんは如月さんです!
♡200ごえまっじで嬉しいっ!
遅くなってごめんなさい!
いつもありがとうございますっ!
それでは続きどーぞっ!
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「……はぁ……っ……」
暇72の背中をさすり続け、
ようやく落ち着いた頃。
なつは汗だくのまま、
ぐったりと布団に沈み込んだ。
「……悪ぃ……いるま……」
「いいから…。寝てて?」
暇72の額に新しい冷えピタを貼り、毛布をかけ直す。
その瞬間、いるまの体がぐらりと揺れた。
(……やば……)
頭が重い。 喉が焼けるように痛い。 体の奥から熱がせり上がってくる。
(……でも……少しだけ……横になれば……)
ソファに戻ろうとしたそのとき――
「……っ……!」
胃の奥が急に掴まれたように痛み、喉の奥が熱くなる。
(……やば……吐く……)
息が詰まり、視界が白く弾ける。
「……っ……くそ……」
胸を押さえながら、いるまはふらつく足で立ち上がった。
トイレまでの距離が、やけに遠く感じる。
(……間に合え……間に合え……!)
廊下を走ろうとするが、足がもつれる。
壁に手をつきながら、必死に前へ進む。
「……っ……はぁ……っ……」
呼吸が荒く、喉が熱い。 吐き気が波のように押し寄せる。
(……ここで吐いたら……みんなに迷惑……)
その一心で、いるまは壁を伝いながらトイレへ向かった。
足が震え、視界が揺れる。
「……っ……あと少し……」
だが、トイレのドアノブに手を伸ばした瞬間――
「……っ……!」
強烈な吐き気が込み上げ、膝が折れた。
床に手をつき、必死にこらえる。
(……だめ……吐く……)
喉が熱く、目の奥がじんじんする。
リビングでは、こさめもLANもすちもみことも眠っている。 暇72は苦しそうに寝息を立てている。
誰も、いるまの苦しさに気づかない。
(……俺……だけ……)
孤独な廊下で、いるまは震える手でドアノブを掴んだ。
「……げほっ、はぁ、っ…」
ガチャッ
なんとかドアを開け、トイレへ滑り込む。
その瞬間――
「……っ……!」
限界が、完全に崩れた。
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copilotさんやっぱり焦らし上手だ…
次もお楽しみにっ!!
登校頻度🐢ですが、5日に一回は出します!
嘘ついてたらごめんね!
next ♡120
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