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コメント
2件
ゴフッ、、、(死)
ありがとう!
ichika🍓さんリクエストありがとうございます!
⚠︎ロシソビ
ロシア🇷🇺
ソ連☭
🇷🇺「俺、父さんのことが好きなんだ…」
☭「は?」
息子から、そう言われた。
自分は、息子を愛していない。
むしろ、小さい頃ストレス発散として扱っていた。
今は、あまり暴力は振るっていなかったが…
☭「どういうことだよ」
🇷🇺「家族愛って感じじゃないんだ。恋愛感情として、父さんが本当にすきなんだよ。」
俺は、同性愛者というものが理解できない。
そして、その対象が実の親である俺となるとも思っていなかった。
☭「気持ち悪い」
つい、本音が漏れた。
次の瞬間、ロシアが何かを振り上げ視界が暗転した。
トゴッ
☭「ん”んっ…」
ここは…
薄暗く、埃っぽくて気味の悪いところだった。
☭「頭いてぇ…確か、ロシアに殴られて…」
自分の手を見た瞬間鳥肌が立った。
手枷
ロシアは、本気で俺を逃がさない気だ。
ガチャ
トビラが開き、ロシアが入ってくる。
🇷🇺「父さん、ごめん。思いっきり殴ちゃった」
☭「お前っ…ふざけんなよ」
🇷🇺「なんで、お前なんか言うだよ?」
☭「なんでって、逆に聞くがなんで俺を閉じ込めてるんだよ」
ロシアが不思議そうに、自分が正しいとでも言うように首を傾げる。
🇷🇺「父さんのことが好きだからでしょ?」
☭「俺たちは、親子だろ?だから、こんな馬鹿なことはーー」
ドゴッ
☭「ゲホッゲホッ」
🇷🇺「父さん…今、馬鹿なことって言った…?」
ゾクッ
なんとも言えない、悪寒が流れた。
☭「いや、、違うっ!すまない…」
🇷🇺「だよね。急にそんなこと言うから驚いたよ」
🇷🇺「父さんは、僕を愛してる?」
愛してると言わないと、次どうなるかは予想着いた。
☭「愛してるぞ…」
🇷🇺「ふーん。嘘ついたな」
ロシアがそう言うと、ノコギリを持ってきた。
☭「ついてないっ!嘘ついてないっ!!」
今は、プライドなんか関係なかった。
本当に、こいつに殺されると思った。
🇷🇺「そんなガタガタ震えてさ、好きな人にはそんな態度しないよな」
☭「ろし…ロシアっやめーー」
ザリ…ザリ…
ノコギリの刃が皮膚を噛む感触が手に伝わる。
☭「あ”あぁっっ!?」
ロシアが力を込めるたびに、乾いた摩擦音が小さく響く。
皮膚と筋肉の間を刃が進むごとに、「キィッ」という軋みと、ねっとりした抵抗が混ざり合う。
骨に触れた瞬間、刃の音が鋭く変わり、「ギギ…」と嫌な金属音を立てる。
☭「い”た”ぃ!!ロシっ…ロシアっや”め”で!」
ロシアはもっと手に力を入れ、刃を押し込むたびに、部屋の空気が重く、息が詰まるように感じた。
☭「カヒューカヒュッ…」ボタボタッ
🇷🇺「父さん…父さんっ!凄く綺麗だよ!!ああっ!もっと早くやっておくべきだったんだ」
グラッ
また、俺は気絶した。
ザクッザクッ
思い出したくない音が聞こえてくる。
ふと、痛みで目を覚ます。
そしたら、俺の左足を切っているロシアがいた。
☭「ああああああっ!!!」
🇷🇺「あれ、起きたんだ」
☭「ごめ”ん!!や”だぁいた”い!!!!」
🇷🇺「よしっ!終わった!ほら!見てみて!」
鏡に映った自分は、右腕を無くし左足のない状態だった。
🇷🇺「でこぼこしててめっちゃ可愛い…。」
☭「なんで勃って…」
🇷🇺「いいよね?父さん…」
服を脱がされ無理やり突っ込まれる。
ゴチュン!!
☭「い”たっ!無理た”って”ぇ!」
🇷🇺「いけるいけるパンパンパン」
何時間続いたのかは、分からないがもう快感にしか頭は回らなくなった。
🇷🇺「父さんは、俺のこと好き?」
☭「らいすきっ」
やっと俺のものになってくれた。
そして、俺たちは
2人だけの永遠の愛を掴んだ
雑でごめんなさいぃぃ…
ichika🍓さんありがとうね!!
ではまた!