この作品はいかがでしたか?
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こんゆら~!ONE PIECEにどはまりしてる主です!(笑)
・初心者なので文章がおかしかったりします。
・腐アリ!(ゾロ➡ル、サン➡ル)
・戦闘シーン書けない…(´・ω・`)
・時系列バラバラかも(一応、ホールケーキアイランド編の後で、一味揃ってます)
・キャラ崩壊アリ!
・趣味全開(笑)
・捏造アリ!(悪魔の実とか海賊団とか)
ルフィにどっぷりハマってる主です(笑)😁
不定期投稿ですいません💦 YouTuberなんで動画も作らないといけなかったりで、
中々書けませんですた、すいません💦
リクエストあったら、出来る範囲で応えます!
注意事項読んで!←重要👌
それでも大丈夫な方は、お楽しみ下さい!
ル「たぁぁすぅけぇぇてぇぇぇ!」
3人「「「ルフィ!」」」 …
ーーーーーーーーーーーークルー(森組)ーーーーーーーーーーーー
ゾ『千八十煩悩鳳!』
※触手のようなものは、武装色の覇気をまとったかのように黒くなり、攻撃を受け止めた。
ロ『百花繚乱 デルフィニウム』(ルフィを抱えて上にあげてく)
ル「おぉー!サンキュなロビン!」
ロ「うちの船長を気安く渡すもんですか」
チ『重力強化! 重量(ヘビー)ゴング 』(触手が少し飛ぶ)
チ「よし!」
※すると他の触手は四人共に捕らえ、地下へ引きずり込んでいった。
※電伝虫は地上の床に転がったまま…
ーーーーーーーーーーーークルー(町組)ーーーーーーーーーーーー
※一方町組は、船に戻っていた
四人「「「「ただいまぁ!」」」」
フ&ジ「「おかえりー」」
ナ「あれ?森組は?」
フ「アウ!まだ帰ってきてないぜ!」
ジ「合流しなかったのか?」
ウ「ここまでに森組どころか、人にも会わなかったぞ?」
サ「おかしいな、おいウソップ、電伝虫に連絡しろ」
ウ「わかった。」
電伝虫[プルップルップルッ、プルップルップルッ……]
ブ「ヨホホホ、出ないですねぇ」
ナ「ルフィ達はまだしも、ロビンも出ないなんて…」
サ「……、おいウソップ、城行くぞ」
ウ「えぇ!だって外くr(遮られ
サ「いいからいくぞ!」
ウ「わ…わかった…」
ナ(サンジくんがここまで焦ってるってことは、何か心当たりあるのね)
ナ「サンジくん、どうしてそんなに焦ってるの?」
サ「………。」
サ「…少し小耳に挟んだ程度だが、、、」
…………皆と合流する途中…………
サ「いい食材が手に入ったなぁ♪」
?「…はい、…と…を……で、はい」(途切れ途切れ聞こえる)
サ「なんだ?」(耳を澄ませる
?「はい、ここには麦…の一味が…と情報があり……、はい、ル…と……と…ン…を捕らえ、はい、わかりました」
サ(俺達のことか?)
?「大丈夫です、もう目星は付…て……す。そこに罠を……たので……ないかと」
サ(何の話だろう?)
サ「あ!時間やべぇ!急げ~!」
………………………………………………………
サ「あの時、急いでて途中で忘れてたが… 」
ナ「なるほどね、フランキー、ジンベエ、ブルック、ちょっと待っててくれる? 後、風来 バーストの用意も」
フ「アウ!了解だ!」
ナ「私とサンジくんとウソップは、城へ乗り込むわよ!」
二人「「おう!」」
~~~~~~三人は城に着き~~~~~~
サ「ここだな」
ウ「いくぞ!」
ナ「あら、ウソップが珍しくやる気」
ウ「うるさいなぁ!」
※入口から入ると、凄く静かだった。
ナ「静かねぇ…」
サ「…!おい、何かあったぞ!」
タッタッタッタ
三人「「「こ、これって…」」」
※それはナミがロビンに渡した電伝虫だった。
ナ「やっぱり何かあったんだわ、周辺探してみましょ!」
※一階あたりを捜索中…
サ「ルフィ~!どこだー!」
ウ「ルフィ~!」
ナ「みんな~!どこにいるの~!」
ナ「…っ!二人共!来て~!」
二人「「どうした!?」」
※来てみると、そこはとても広い図書室のようだった。けれど、まるで争いでも起きたかのように、物は散らばり、棚は所々倒れており、真ん中の開けた所には、大きな穴が開いていた…
サ「ここであいつらに何かあったみたいだな…」
※するとサンジは穴の下へ行こうとした。
ウ&ナ「アホか!」
ゴンッ×2👊
サ「痛ってぇぇ~💦」
ナ「とにかく、皆に知らせましょ!」
二人「そうだな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーその頃、船では……
フ「あいつら、大丈夫なのか?」
ジ「大丈夫じゃ!サンジさん達は強いからのぅ」
ブ「ヨホホホ~、でももう夕方ですよ?」
ジ「確かにのぅ、、、!?」
※突然、船の周りに人影があるのに気づくジンベエ。
ジ「誰かおるみたいじゃのぅ」
フ「アウ!準備万端だ!」
?〈大人しくついて来て貰おうか。〉
ブ「ヨホホホ、何故です?」
?〈お前らの船長は預かっている〉
三人「「「!?」」」
?〈船長がどうなるかな?ニヤッ〉
グラッ ユラユラ
※すると、三人は身動きが取れず、意識が遠のいていく……
?〈まぁ、もう俺らの仲間になるだろうがな!アハハッ〉
ジ「くっ…」(三人共意識を失う)
電伝虫\[プルップルップル…\]
※三人は船に向かって走っていた…
ウ「出ねぇな、、、」
サ「クソッ、遅かったか」
ナ「まだ遠くに行ってないと思うわ、急ぎましょ!」
タッタッタッタ トットットッ
サ「…。お前ら、先行ってろ」
ナ「えっ……?なんd」
サ「いいから早く!」
ウ「でもお前、」
※すると、サンジの背後に謎のモヤやしき物が現れる
?〈気づいていたのか?黒足のサンジ〉
サ「ルフィ達を何処へやった?」
?〈まぁ、直ぐ分かるさ〉
※三人共、意識が遠のいていく…
サ「…!」
※すると、サンジはナミとウソップの眼を隠した。
?〈ほぉ、勘が鋭いな〉
サ「ハァッ…っるせぇな、ナミさん、ウソップ、直ぐに逃げろよ?」
バタッ (サンジが倒れる
二人「「サンジ!!!!!」」
?〈今は部が悪いか。〉
※謎の人物は、サンジと共に霧の様に消える
?「大丈夫か、ナミ屋、鼻高屋?」
二人「「!?」」
ナ「ロー!?」
※ロビンと混合するので、トラ男の【ト】にします
ト「何やらトラブルがあったみたいだが、?」
ナ「…っ、…フィが、」
ト「?」
ウ「ルフィ達が連れ去られたんだ!!」
ト「!? そうか、、、 取り敢えず船へ戻って作戦を練るぞ」
二人「「うん、」」…
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どやったかな? 文字数少なかったから、変な感じで終わってしまった…😅😅
次の3話は、❤が100いったら書きます! 是非よろしく!
この話の感想をコメントで教えてねぇ~
それじゃ、ばいら~👋
コメント
1件
200いってますよ(´・ω・`)