テラーノベル
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こんにちはー!今回は、なぬに様のリクエスト
『触手プレイ』です!それではどーぞ(^ ^)
💛涼ちゃん→受け
💙ひろぱ→攻め
りょつぱ付き合ってるよん
喧嘩あり
💛「んー…ふわぁ。」
目が覚めた。そういえば、目覚まし鳴ってない。何時だろ?スマホを見ると、8時を過ぎたところだ。若井が止めてくれたのかなぁ?
💛「あれ…わかいは…」
いつも隣に寝てるはずの若井が居ない。
💛「あぁ、そうだった…」
今日は若井が珍しく朝から仕事が入っているんだ。あっ、だから若井は目覚ましを止めててくれたんだ!本当に優しいなぁ。
僕はベットから起きようとした瞬間っ!
ツー
💛「んッ…」
何かに体をなぞられた…?
服をめくろうとすると…
にゅるにゅる
💛「んッふッくすぐったいッ」
お腹や脇腹を動き回ってる?
な、なんなの…これ?
コリッコリッコリッ
💛「んぁッそこ…だめッ」
〇首をいじってきた。
にゅるにゅるにゅる
💛「ハァ…///むりッんぁッ」
今度は舐められてるみたい。
僕はベットに倒れ込んでしまう、
そのまま、ズボンへと侵入していく。
にゅるにゅる
💛「ハァ…///やめれッだめッ…」
ビュルルル
イッてしまった。なんなんだろう、この生物。
その生物は容赦なく僕のアナへ入ってきた。
ぬちゅぬちゅぬちゅ
💛「んぁッ♡ハァ…///やッやなのッ♡」
なんの生物かも分からない物に攻められ嫌な気持ちと反対に快感が波のように訪れる。
💛「んッ♡いやッ…///わか、わかいッたすけてッ…///ンイクッ…///」
ビュルルルルル
💛「ンハァ♡ハァ♡」
その生物はまた攻める。
ぬちゅぬちゅこりゅ
💛「ンア゙ア゙ア゙…///そこやら♡だめなのッッ」
こりゅこりゅぬちゅ
💛「ンハァ…///たすけてッハァ♡」
またイッてしまう。
ビュルルルぷしゃぁぁ
そして生物は動きが止まった。僕は自然と瞼を閉じてしまった。
💛「ん…」
目が覚め、腰を起こす。
💛「ふわぁ。」
💛「あっ、若井帰ってきたかな?」
💙「あ、涼ちゃん!」
💛「若井、おかえり!」
💙「帰ってきたら寝てたからビックリしたよ。」
💛「だってぇ」
僕はあの事を思い出し、顔が赤くなるのが感じる。
💙「涼ちゃん?どーしたの♡」
💛「えっとね、なんか朝起きたら、変な生物が身体の中に居て、どんどん僕を攻めてきて、身体をいじられて、アナも入ってきて…若井に助けを求めた…」
💙「実は、それ俺が操作してたんだ♡」
💛「えっ……」
💙「ネットでいい物売ってたからさー、買って、朝涼ちゃんに装着したんだ♡」
💛「…嘘…」
💙「ほんとだよ?気持ち良かった?」
💛「仕事は…?」
💙「あぁ、ごめん、嘘!」
💛「もう、若井なんて嫌いッ!泣」
気づけば涙が出ていた。
僕はベットルームへ向かった。
枕に顔を埋めながら叫ぶ。
💛「わかいのッばか!泣」
💛「わかいなんて、いやだッ!グスッ」
なんで、こんなことしたの?嘘ついたの?
若井、こんなことする人?
💛「グスッわかいなんてッしらないもん!」
💙「涼ちゃん…」
💛「…」
若井の話なんて聞くもんか。
💙「涼ちゃん、ごめん、」
💙「本当に悪いって思った。反省してる。」
💙「確かに、こんなことするなんて、許せないよね…。」
💙「本当にごめん、俺、涼ちゃんと一緒にまだ居たいよ!」
💛「…わかい…」
💙「何?」
💛「もう、こんなことしないでね?」
💙「うん、しない、絶対にしないっ!」
💛「ゆるす、ゆるしたげる。」
💙「涼ちゃん!」
ぎゅっ
若井が抱きついてきた。僕枕から顔を上げ抱きつく。
💙「ごめん…ごめん」
💛「大丈夫、僕も嫌いなんて言ってごめん。」
💙「今さ…ヤリたいって言ったら怒る?」
💛「…いーよ。」
💛「ちょうどさ、解かされてるし…若井とちゃんとシたい…///」
💙「可愛すぎ♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
💛「んハァッきもちい♡イクッ…///」
ビュルルルぷしゃぁぁぁ
パンッパンッパンッパンッごりゅっ
💛「あ”“ッそこらめっ♡いやっンハァ…///わか、い…/// 」
💙「ん、何♡」
💛「ちゅ、ちゅうして…///」
チュッ チュクレロッチュクチュッ
💛「ハァ♡ハァ♡ 」
💙「ンイクッ…///」
ビュルルルルゴポッゴポッ
💛「若井ー、何見てんの?」
若井はスマホを直視している。
💙「これだよ?」
そこには昨日、謎の生物に攻められていた時の僕が写っている。
💛「わかいっ、それ消して!」
💙「昨日、見れなかったからなーっと思ってさ、涼ちゃんもさ、一緒に見ようよ、ほら、涼ちゃん、ガチエロだよ?」
💛「やめてっ、恥ずかしいから、消してっ?」
💙「だから、今見てんの、無理っ!」
コメント
3件
リクエストもう1回失礼します!良ければ玩具して欲しいです!今作も最高でした☆
あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!最高ですぅぅぅぅ🥹💗