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なぜ、お茶菓子に反応を…ま、いっか。
楓「ねぇねぇ茶日さん」
茶日「む?」
楓「師匠してた時の師匠てどんな感じ?」
茶日「あぁ~。ま、弱かったかなぁ」
楓「じゃあ茶日さんは強いんだ」
茶日「伊達に何ぜ…生きてへんからな」
なんぜ?
茶日「間違えただけやていじらんといて」
翔真「説教完」
茶日「おーおー。ちゃんと見たらまたでっかくなって。190はあるか」
翔真「198です。ボケるのもやめてくださいな」
茶日「んあ?これだから若いもんはなぁ。まだまだ現役やわ」
楓「…若いもん」
えーっと。
茶日「おや、そこの弟子は鋭いかな。さすが翔真の弟子や」
いや、さっきからそれらしき事…
楓「?????」
あー。楓がキャパオーバーした。
茶日「ネタバレとやら、せやええ」
翔真「楓。この…俺の師はな、1000歳こえてるぞ」
楓「は?」
茶日「いや、3569や。もうちょっとで3570だったかな」
楓「は?」
長生きさんなの。
楓「あ!なるほど…て、えーーー!!!!!!」