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「!今年初の第一相談者!」
⚠️本人様とは関係ありません
部員達はあだ名で呼び合っています
nk「今年始まって初めての部活動だ!」
そう言って俺は久しぶりの部活動をする教室へ入った
久しぶり、ということもあり少しだけ埃がある
nk「最初は掃除から始めるか!」
俺が自分を奮い立たせる為そう声を出した時
後ろから不服そうな声が聞こえた
⁇「はぁ?掃除?去年最後の
部活動あんなに掃除したんだしいいだろ」
みなくてもわかる絶対smだ
nk「しょうがないじゃん埃っぽいんだし!」
俺がそうsmに声をかけると
「そうだぞ」 と爽やかな声が響いたknだ
kn「こんな埃っぽいと
相談者来てくれないぞ!」
とknは言った
やっぱり 持つべきズッ友はknだな!!
kn「それはそうとして、早く中に入ってよ」
knはそういうとドアの前に
いるsmをぐいぐいと押した
sm「あーわかったから押すなよ」
押されているsmは急いで中へ入った
sm「今日から毎日放課後
この教室にいないといけないのか…」
smがげっそりした表情で椅子に座った
そんなsmに俺はこう言った
nk「まぁいつ相談者が来るかわかないし」
俺がこう言ったらknも口を開いた
kn「なんなら俺ら昼ここで食べてるし笑」
確かに去年まで俺ら一年と
三年でここで一緒に食べてたなぁ
なんて思い出していたら急にドアが開いた
ーガララララー
nk「!もしかしてお悩み解決部になにか?」
たまに間違いでここに来る人もいたので一応と思い俺は確認した
⁇「あー…えっとそうだ…
ちょっとお悩み相談があって」
今年入って初の相談者がきたー!!
と思い俺は相談者に声をかける
nk「じゃあこの椅子に!どうぞお座りください!」
くるくるの黄色の髪をした相談者は慣れないようでキョロキョロしながら椅子に座った
kn「飲み物飲みますか?」
knが俺らの自費で
買った 冷蔵庫を開けて聞いた
⁇「じゃあお茶ください」
お茶を用意するknを横目に 見て
smがお菓子を机の上に置いた
お悩み解決部だしということで先生を説得して相談室では置いてもいいよう了承を得た
あれはすごく大変だったなぁ
⁇「お菓子…いいんだ…」
初めて来る人はだいたい
こんな反応なんだよな久しぶりにみた
kn「ちゃんと先生の許可は取ってます!」
いつのまにか人数分のお茶入りコップを机に並べたknが椅子に座っていた
sm「それで、相談というのは」
そうsmが声をかけると相談者は深刻そうな顔をしてこっちをみた
重い話のようでこちらまで気が引き締まる
⁇「実は…友達からもらったキーホルダーがどこかにいっちゃったんです!!」
すごく泣きそうな声でそう言われた
友達からもらったキーホルダー、
まぁこんな顔にもなるか
nk「キーホルダー、というとどんな見た目なんですか?」
俺がこう言うと、
相談者は俺に縋る勢いでこう言った
⁇「茶色のとこが黄色になった
レッサーパンダなんだけど、背景は濃いめの黄色なの!」
クソガキボイスでそう言われ
さすがの俺でもびっくりした
kn「じゃあ相談内容は落とし物ってことかな」
knがなぜか少し引き気味にそう言った
knもびっくりしたのだろうか
sm「じゃあ今から一緒に探すぞ」
smが俺らにそう言った
もう少し聞けることもあるのだが…
まぁそれは探してる最中に聞けばいいか
kr「ほんと?!ありがとう!!ちなみに俺の名前は神崎霧耶!友達からはよくkrって呼ばれてる!よろしく!」
すっかり元気を取り戻したようでkrと呼んでほしいそう
まだ見つかってないのに明るくなったけど
そして俺らはkrの言っていたことを頼りに体育館裏へ探しにいった
kn「全然見つからんなぁ」
確かにかれこれ1時間は探している
kr「一応俺も相談室行く前までずっと探してたからなぁ」
krがそう言うと俺は1人で納得していた
だからあんなに縋るような 勢いで言ってきたのか
sm「別のとこにあるっていうことはないのか」
smがそう聞くとkrは
kr「いやいや!ここ通ってからキーホルダーなくなったんだよ!絶対ここにあるって!」
krは声を大にしてそう言ってきた
うるさいな
てかkr落とし物コーナー行ったんかなさすがに行ってるか?
nk「てか思ったんだけど落とし物コーナーって見に行った?」俺がそう聞くとkrは
kr「……オトシモノ…コーナー…?」
あこれ絶対行ってないやつだ
kn「…行くか」
!落とし物コーナー!
kr「…!!あったー!!」
krがそう声を出して手に取ったのは黄色のレッサーパンダ!
sm「今までの時間なんだったんだよ…w」
smがそう呟く、
けど少し楽しかったようだ
kr「まぁ見つかったし!あの時間は無駄じゃなかったってことで!」
それお前がいうセリフじゃないやろ!と思いながら解決できてよかったなぁなんて思っていた
その時!
kr「まぁ迷惑かけちゃったししばらくお悩み解決部のお手伝いしようか?」
仮入部をしたいとのことでもちろん俺らは人手不足だった為この願い届けはものすごく嬉しいものだ
kn「えめっちゃ助かる、
今日からよろしく!kr!」
knも同じ気持ちなようで
sm「じゃあ歓迎パーティー開くか」
全員同じ気持ちだった
nk「じゃあ今からファ◯レス行こ!」
俺がみんなにそう言うといいねいいね!と言われてみんなでファ◯レスへ行った
誰かが部室のドアを開けた
⁇「あれ?ここお悩み解決部の部室の相談室だよね?」辺りを見渡す
彼はどうやら落ち込んでいるようだ
⁇「結構勇気だしてきたんだけどなぁ、俺ついてないな」
彼は友達に勧められてここきた
だがもう彼が自分からここに来ることは無い
紫音
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死すべし❗️
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もち
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コメント
1件
「お悩み解決部」のわちゃわちゃした空気感がすごく伝わってきました!nk・kn・smの掛け合いが自然で、三人それぞれの個性がちゃんと見えたのがいいなと。krくんのキーホルダー騒動、まさかの落とし物コーナーにあったオチには思わず笑っちゃいました。最後に別の相談者が来たシーンも切なくて、続きが気になります!