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「お悩み解決部に入りたい!」
⚠️本人様とは関係ありません
krptのメンバー1人のurさんだします
次の日
kr「仮入部するって言ったけどお悩み解決部ってなにするの?」
昨日の相談者だったkrがそう言う
nk「まぁ普段は相談者が来るまで雑談かなぁ」
俺がそう説明するとkrは
少し驚いたような顔をした
kr「そんな緩い感じなんだ?」
そんな厳しそうに見えてた?この部活
sm「まぁやることないししょうがない」
お悩み解決部は相談者が週に一回来るか来ないかだからか暇になることがほとんどだ
kn「なんならお悩み解決部ってほとんどなんでも屋みたいなとこあるし、だいたい人探し、とか落とし物探しが多いんだよね」
knの言う通りだお悩み解決部とは言っても恋愛とかそういう話全然こないんだよなぁ
nk「俺去年いた3年の先輩から恋愛相談受けれるんだよって聞いてここ入ったんだよ」
別に恋愛相談じゃなくても人の役に立てるからいいんだけどね
俺達はそこからしばらく雑談していた
kn「そろそろ帰る?」
knが外を見てそう言った
俺も同じように外を見たら今日ある部活の人達はもう帰っていた
sm「もうそんな時間か」
smもあれから結構時間が経っていたことに気が付いてなかったようだ
kr「今日は来なかったな」
krは初めてのお悩み解決部での活動だったから仕事がしたかったようだが…今日は仕方ない
nk「まぁ悩みなんてたくさんあったら困るっしょ」
悩みがあって嬉しい人なんていなさそうだし
俺は悩みっていいことよりは悪いことの方が多いイメージがあった
kn「じゃ帰る準備するかー」
knがそう声をかけた瞬間!ドアがものすごい勢いで開いた!
ーガラガラガ!!ー
kr「うわぁ?!」
krは声を出して驚いているが他のみんなも結構驚いている
そりゃあ急に空いたらびっくりするか
⁇「あすみません!ここってお悩み解決部っすよね?!少し聞きたいことがあって!」
なんと2日連続で相談者が
nk「じゃあこっちに座ってください!」
俺はまずその相談者を椅子に座らせた
⁇「じゃあもう本題に入りたいんですけど!」
どうやらこの相談者は少しせっかちらしい
だがそれだけ急ぎのようなのかも
kn「えっ…あー飲み物とかって…」
knも想像以上の勢いに困惑気味だ
⁇「あ…っとすぐ終わるんで大丈夫です!」
どうやら急いでる割にはすぐ終わるらしい
さっきは唐突の登場に驚いていたが顔を見るとすごく綺麗な顔立ちをしている
道行く人に振り向かれるような美貌の持ち主だ
sm「じゃあ相談したい内容は?」
まぁうちのsmも負けないくらい顔良いけどな!じゃなくて、
⁇「あぁそうでしたね!!単刀直入に言うんですけど俺をお悩み解決部に入れてください!」
彼はもちろん入ってもいいよね?とでも言いそうなくらい自信満々の顔でそう言った
nk「俺らとしても助かるからいいけど志望動機は?」
やっぱり仲を深めるためにはこれだよね
他3人もこんな人気のない部活に入る理由が気になるようだ
ur「それには海より深い話があるんですよ!
あ名乗ってなかったっすね2ーB黒音宇利です!友達からはurって呼ばれてます!」
urさんは待ってました!と言わんばかりに話し始める
271
死すべし❗️
2,774
785
3,168
ur「俺特別仲がいいって友達が11人いるんです
けどその人達俺に相談とか一回もしてくれたことないんですよ!理由聞いてみたら『もっとしっかりした人に相談したいから』って言われたんですよ!!酷くないですか??それで俺クラスの人の会話を盗み聞きしてたらお悩み解決部って言うのがあるって知ったのでここに入ればみんなも俺に相談するようになるかなって思ってきたんですよ!」
俺よりマシンガントークをかましてきてびっくりしたが話を聞いた感じ要するに頼られたいってことなのかな
kr「なるほど、要するに頼られたいんですね」
金髪のkrも同じことを考えていたようだ
kn「まぁとりあえず一緒に頑張りましょ?」
爽やかknも想像以上のマシンガントークに困惑気味だ
nk「じゃあ明日から毎日放課後来てくださいね」
俺がこう言うとurさんは驚いた顔をしてこう言った
ur「え、毎日行くんすか?!」
毎日は予想外だったらしい
kr「いつ相談者が来るかわかんないし」
入ったばかりのkrが説明してくれた
ur「でも俺明日美術部の活動があるんすよね」
wt −暴力組「え?!」
まさか他の部活に入りながらここに入ろうとしてたん?この人??
sm「たしかに掛け持ち駄目とは言われてなかったな」
smの言葉にハッとする
nk「たしかに!じゃあいいの…か?」
つい疑問系になってしまったがきっといいだろう!(思考放棄)
kr「美術部って普段何曜あるんですか?」
krがそう質問する
たしかにいつ何曜やるのかわからなかったら来れる日わからないね
ur「たまになくなる日もあるんですけど…基本火曜木曜です!」
urさんは元気な声でそう言う
今まで以上にお悩み解決部明るくなりそうだな
nk「じゃあそれ以外の土曜日曜以外は相談室に来てね」
俺がそういうとurは👍をしてこう言った
ur「任せてください!絶対遅刻しません!!」
元気だなぁとここにいる人達は思うのだった
??「ねぇ結局昨日お悩み解決部に行ったのー?」
白くて長い髪の毛の少年がアホ毛がイナズマの少年に聞く
⁇「行ったけど誰もいなかった」
アホ毛がイナズマの少年は拗ねたようにそう喋る
??「えー残念だったね」
白くて長い髪の毛の少年は本当に残念そうにそう言った
??「⁇が相談しに行ったら俺も行こうと思ってたのにー」
白くて長い髪の毛の少年はアホ毛がイナズマの少年の隣の席へ座りながらこう言った
??「俺は恋愛相談じゃないけど」
アホ毛がイナズマの少年は恋愛相談がしたかったらしい
⁇「…おい!」
アホ毛がイナズマの少年は遠回しに恋愛相談しに行ったというのを言われた為少しキレ気味だ
??「今日は行かなくていいの?」
白くて長い髪の毛の少年がそう聞くとアホ毛がイナズマの少年は
⁇「もう行かない、だってあそこ元々恋愛相談専門っぽい雰囲気あったじゃん」
彼は他のクラスメイトに恋愛相談をしていたと言うのがバレたくないらしい
??「そう?それ一部の人がそう言ってるだけだよ~!なんならあそこもう何でも屋!みたいな感じだよ?」
白くて長い髪の毛の少年は軽い口調でそう言った
⁇「そっか」
追加メンバー
ur
名前 黒音宇利(くろね うり)
年齢17 高2
2ーB
コメント
1件
第3話読了です〜🤍 新キャラurさん、めっちゃ元気で頼られたい願望かわいいですね…!マシンガントークにみんな困惑してるのウケました笑 でも美術部掛け持ちしようとするのズル賢くて好きです。お悩み解決部、ゆるい雰囲気が伝わってきてほっこりしました🌙 最後のシーンで恋愛相談したかったっぽい子が出てきて、次回が気になります!続き楽しみにしてます🥀