続きです!
ロウるべ
⚠️オメガバース⚠️同棲⚠️口癖注意⚠️
(星導仕事できます…、!)
ちょいモブ要素あり??
「」ロウ 『』るべ
↑Ω ↑a
「ハァッッ…♡、う…うしろも、ぉ…///」
体がとにかく熱い
息する余裕もなく俺はただ気持ちよくなりたいという事しか頭になかった
ヌププズプッ
自分の後ろのあなに指を入れる
「ふっ、、♡ん”ッ…ぁ”」
グチュグチュ
しん、とした音も何も無い部屋に俺の喘ぐ声と
グチュグチュ
という音だけが部屋中に響く
普段だったら恥ずい
(何より星導が居るからな…)
だが今は1人で俺は絶賛ヒート中
そんなことを気にしている暇は無い
「あ”っ…♡ぅん…///…ハァ あ”ッッ、そ”…そこっきも…ち、…♡♡♡イ”ク”ッッ、♡♡」
ビュルルル〜~~~
「ハァハァ…///♡♡」、「んっ」
こんなので終われるはずがなく、俺は1人こっそり使っていたローターやら、ディルドやらベッドの下から息を切らしながらも取り出した
ゆっくり入れる余裕もなく
一気にまずディルドを入れた
ズブッッッ
「?!あ”ッッ…?!♡♡」
「んんッ♡ぅあっ…?!ッッん♡ビクンッ♡♡」
「ひぅ”ッッ…♡♡、んぁあっッ」
ビクビクビクンッ♡♡
「ひぁッッ、んっ♡ぁあッ…///」
俺はディルドを入れたまま続いてローターを入れ始める
もう自分が何をしているのか分からなくなってきた
ただ今の俺の頭は気持ちよくなれる玩具を沢山使えば倍気持ちよくなれるだろう、という事しか考えられないような頭だった
電源を入れる
ブブブブッッ
「ン、ぁんっッ♡カクカクッ♡♡ビクンッ♡」
ゾクゾクゾクゾク♡♡ビクンッ♡♡
「あ”ぁ”ッ♡これッ、きもち”ッッ…んッ」
でも足りない 星導のが欲しい…
「ハァ、ハァ…///♡♡」
\ピンポーン/
「ぁあ”ッッ?!…♡」「ビクンッ」
インターホンの音に驚いてイってしまった
「ハァッッぁあ”、だれ、だろ♡んッ」
「出なきゃ…///ぁ”ッッ」
フラフラしながらもドアのある方向に向かう
ガチャ
チャラ男達))
「よぉー久しぶりぃーって、ありゃ家間違えたぁ??」
「お前ッッここじゃなくて1個下の階じゃねぇか!!何間違えてんだよー笑」
「すまんすまん笑笑…てかどんな状況??」
「ねーお兄さんー家で何してたのぉ〜?」
「しかもこんな顔しちゃってねぇ…、誘ってんの?もしかして笑」
顔を触られる
「んぁあッッ…♡、やら、ぁ…///ビクンッ♡さわんなぁッッ…///」
チャラ男達))
「じゃなんで出てきたの〜?外とか見なかったのかなー?」
「もう誘ってるっしょ」
「え、ヤッていいって事すかねぇ??♡」
「いいでしょ、ね?♡♡おにーさん?♡」
「あ、もしかしてΩ?ヤリ放題じゃね?」
「ん”ッッ…♡やめ、ろぉビクンッ♡♡あ”?!いれる、な、ぁ”グスン」
もう外は暗いし、そもそもここら辺は人が中々通らない
だから助けを呼ぶことも出来ないし
(できたとしても…)
こんな状況見られたくないし、俺がΩなのは他人に知られたくない
チャラ男達))
「 そーは言ってもお兄さんのここ、俺の歓迎してくれてるよ?」
「い”や”ッッ…してなッッ、い”」
パンパンパンパンパンパン
「ん”ッッぁあ”ッッ…///はっ♡♡あ”っ…うぐっ」
「ぃ”や”あ”ぁッんぎッッんっ」
俺に抵抗する気力など今はない
今ここに星導が来るわけもない
俺はこいつらにこのままヤラれるのか、?
こいつらが満足するまで、好きでもない相手と…??
でも玩具じゃ満足出来ない俺は誰かのが欲しかった…悔しながらも俺の体は受け入れている
「ごめッッん”ほ、しるべぇ…ぁあ”ッッ♡♡」
気持ちいいと思ってしまう自分が憎らしい
でもやっぱり…
星導がいい
こんな乱暴じゃないし、もっと優しくて…
グスン((泣く
チャラ男達))
「やべーそろそろイきそ、こいつの中気持ちよすぎッッそれに…締め付けやばッッ♡」
「中に出すよ?おにーさん♡」
ビュルルル〜~~~
「あ”ッッ♡♡ゾクゾク♡♡ゾクゾクビクンッ♡♡」
(ごめん星導ッッ俺、)
長々とすみません🙇♀️
またまた、変なとこで終わりすみません!
いいねが100いっててびっくりしました!まさか3桁行くなんて思っていなくて💦
いいねやフォローしてくれた数少ない人のためにも頑張ります!次も見てくれると嬉しいです
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