/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
20件
好きすぎてフォローまでしちゃいました
みんなからのコメントがあったか過ぎて溶けました...
好きぃぃぃー！猫化とか神じゃないですか！可愛すぎますよ！ほんっとに最高です、、、
ﾘｸ阿部猫化！
すたーてぃん✩.*˚
阿部side
前回の幼児化はほんとにやばかった…あの日から基本飲み物を貰う時は気をつけるようになった。だけど、、、こっちは信じるじゃん！
深澤）「阿部ちゃん！これあげる！」
阿部）「……これ、大丈夫な奴？」
深澤）「おま、メンバーまで疑うなよ！第一俺があんなの作れると思ってる？」
阿部）「ううん。（即答）」
深澤）「ひどっ！でも出来ないってわかったんなら飲んでよ。せっかく貰ってきたやつあげてんだから～」
阿部）「はいはい。分かったってｺﾞｸｯ」
深澤）「ﾆﾔｯじゃ、また後でー！（この後Snow Manでの収録があると思ってください！）」
阿部）「はぁ…貰ったはいいけど…嫌な予感がすんだよなぁ…だいじょーぶかな…」
この時、頑固に飲むのを拒んとけば良かった..と後悔することになる…
数十分後…Snow Manの楽屋にて
阿部）「やっば…ねむい…」
目黒）「どうしました？肩貸しましょうか？」
阿部）「うぅん…貸してくれるなら…ｺﾃｯｽｰｽｰ」
深澤）「みんな！今日は話があるんだ！」
Snow Man━阿部
「ん？」
深澤）「今、阿部ちゃんに、猫化する薬を飲ませたんだ！10分後には猫耳としっぽが生えてるよ！」
ラウール）「何それ！最高じゃん！」
深澤）「てことで、待ちましょー！」
十分後
阿部）「んん…(*ｐω-)｡O゜」
目黒）「阿部ちゃん。自分の頭触ってみて？」
阿部）「めめぇ…？うん..分かった…ｻﾜｯ」
「！？ちょ、誰か鏡持ってない！？」
舘）「入口に姿鏡あったよ？」
阿部）「まじ！？ありがと舘さん！」
ﾀﾀﾀｯ
阿部）「はっ！？！？！？」
深澤）「おおーやっと気づいたかぁ…」
阿部）「ふっか！？もしかして、あの飲み物って…」
佐久間）「大正解！猫化するやつだよー！」
しなもん）「てか、可愛すぎるわ。ｻﾜｻﾜ」
阿部）「わっ…ちょ、やめ！」
しなもん）「無理。」
康二）「しょっぴーずるい！俺もー！ｻﾜｻﾜ」
阿部）「まじでやめてー！」
この後、撮影前には猫化がとけたけど、ギリギリまで触ってる人が居たらしいでs…殴（そんなことない。Byめめさく）
ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪
主です！
いやー、短いですねぇ…
長く書こうと思うんですけど、どうしても小さくまとめちゃってねぇ…
今度は長くしてみたいなぁ…って思いつつ短くしてしまう主でした！また次回！
ばいばーい( ･ω･)/
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ