『あと二人…。』
『?ここかな…?』
??「はッはッはッ!!」
『?!…だれ…?』
レオスヴィ「諸君!本日はお集まりいただき誠に感謝する!私こそがレオスヴィ」
『早く鍵を出せぇ!!』
<草
<草
<レオスやん
「ちょ、言わせてくださいよぉ?!」
『え、レオスじゃん。なんかお久しぶりだね。』
レオス「あ、お久しぶりです」
レオス「じゃなくて!!!鍵が欲しいのならこのゲームに勝ったら渡してあげましょう!!」
(鍵を左右にぶら下げる。)
『うけてたッ…ん…?』
『…ぇ、尺…?』
『…おけです、!』
<尺?
<なんか…w
<いやな予感がする。(レオス)
『レオス、ちょっとこっち来て!』
レオス「なんですかぁ?」
『隙アリ!!』
レオス「な…ッ?!」
『お前のカギは頂いた!!』
『なぜならば尺が足りなくなるからだ!!』
レオス「なぜ私のところだけ…ッ?!」
『…。またコラボしようね!』(元気よく手を振る)
レオス「ぜったいコラボしますわぁ…。」
<楽しみにしてるよ
<どんまいレオス
<草
『はぁ…もう一人が見つからないよ…?』
<…もう一人かぁ…
<だれだ?
<わからん
『ん~…、ん?!』
『…一人、いる!!』(走る)
<だれ?!
<まさか…?
<だれだ??
剣持「…どうしたんですか、ひなた。」
『最後の一人は、、剣持だ!!』
『鍵渡せ!!』
剣持「ふっそんな簡単に渡すわけにはいかな」
『…よわ』
剣持「ぐっ…いったいどんな技を…?!」
『ちょっとデコピンしただけだけど、?』
<よわ
<草
<草
<草
『…まぁ、とりあえずこれでみんなにお披露目できる!』
(ドアを開ける)
主
3D回は長めにとる予定だったんですけど、思ったより早く終わる可能性ありますね…
次は歌パートとかなので、そういうのは見ないみたいな人は歌のところは飛ばしてみて下さって大丈夫です…!
では、次のお話で。
コメント
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物語が最高すぎてハートを315(サイコー)にしました。 大好きです❗ 続き楽しみにしてます‼️