【 この作品をご覧になる際の注意点 】
○ 等作品は 鑑定士×妖魔剣士 です
○ キャラ崩壊要素 🈶
○ 18禁要素は無し 🙅🏻♀️
○ つ🅰️新規が書く作品です
______✍🏻
小柳 sive
寝て、少し疲れが取れたような気がした
星導は帰ったと思ったがご飯を作って待っててくれたみたいだ
早く行かなればと思い、立ち上がった
「 うぉっ…ぁ 」
足元がふらついて倒れそうになる
『 わっ…小柳くん!? 』
倒れそうになった体を彼が支えてくれたようだ
「 ぁ…ありがと… 」
『 気を付けてくださいねっ!! 』
…なんだ、星導ならキモい発言すると思ったのに
調子狂うじゃん
「 …夜ご飯作ってくれたんだ 」
『 はい!! 小柳くんの為なら! 』
勢い 凄… やっぱキモいところは変わってないようで良かった
というか何で俺安心してんの?
『 え、今引きました?? 』
「 あ〜…うん 」
そういうと彼は効果音をつけるに
ガーンという顔をしていた、その顔が面白くてつい笑ってしまった
「 がははっ!! 」
そんなに笑うことが日常になかった為、久しぶりに笑った
『 小柳くん…っ!! 』
『 写真…撮らしてくださ〜い! 』
相変わらず、キモい。
「 何でだよ w 」
「 せっかく、ご飯作ってくれたし食べるぞ 」
そう言って、美味しそうな匂いが香る食卓へ向かった ______
あめちの ちま雑 エリア‼︎
「 毎日投稿じゃなくてもいいですか〜 ❓❓ これ、アンケート取るんですけど
投票なかったら毎日投稿辞めます 😌 」
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