【 この作品をご覧になる際の注意点 】
○ 等作品は 鑑定士×妖魔剣士 です
○ キャラ崩壊要素 🈶
○ 18禁要素は無し 🙅🏻♀️
○ つ🅰️新規が書く作品です
______✍🏻
星導 sive
夜ご飯は唐揚げを作りました
小柳くんが好きだと言っていたと思うので。
「 ぁ…唐揚げ作ってくれたんだ 」
「 …うまそ 」
小柳くんに美味しそうと言ってもらえたことが嬉しかった
『 そうですよ〜♡ 気合い入れて作りましたから 』
「 変なの入れてないよな…? 」
その反応を貰うのは少し悲しいです〜
…入れようとしましたけど やめました
『 入れてるわけないじゃないですか〜! 』
「 …そ 」
『 そんな信用ないですか〜っ!! 』
「 まぁ w 」
そう言って笑われる
笑ってくれるのは嬉しいですけど信用が無いのは悲しいです
『 さっ、早く食べましょう? 』
「 そうだな 」
そう言って、席に着く
お互いの顔を見合った
『 いただきます 」 ______
あめちの ちま雑 エリア‼︎
「 知ってたら良いんですが、めっちゃつEのライブで
ロウワーの最初 1人1人の顔映るじゃないですか。その時に🦖の手が震えてるんですよ‼️
かわいいなって思いました 」
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