シヅリタ見たい人いたので書きます。
ミナトはシヅをただの仲の良い友達としか思ってない世界線です。
ミナトがシヅの恋愛事情を把握しているうえでの作品です。
つまりは別世界線の3人です
⚠注意事項⚠
スプラトゥーン公式様とはいっっっさい関わりをもっていません
公式様の迷惑にならないようにお願いします。
文才・語彙力なんて御座いません。思いついたのを書いてます。
純粋さんとか地雷さんは逃げてネ!
もちろんリッターが受けです。
シヅ目線前提でお話は進みます
エッチ要素は今回はないよ!
ご都合設定&展開です
アンチコメハヤメテネ!!!!∧(˙◁˙ ∧)∧ カサ
ツウホウモヤメテネ!!!!!-==≡カサカサ∧(∧ ˙◁˙)∧ (?)
ではどうぞ
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
初めて君を見かけた時から君が好きやった。いわば一目惚れ。
最初に君を見たのはハイカラシティでだったな。
初めて”好き”という感情を抱いた。それがまさかのボーイである君だったなんて
正直、自分でもおかしいという認識はあった。
でも嫌いになるつもりなんてさらさらなかった。むしろ、
月日を重ねるうちにどんどん好きの気持ちが大きくなっていく、
そして当時から2年か経ったある日に大好きな君との約束が出来た。
きっかけは俺の友達であるミナト繋がりでだ。
こいつの家はとんでもない金持ちでとんでもない人望だった。
しかし、君はミナト家と唯一関わりを持っていなく、
君は酷い有様で俺達の前に現れた。
ミナト「ねぇ、君どうしたの?迷子?名前は?」
???「リッター……」
シヅ「珍しいな。小さい子が夜中に歩き回ったらあかんで?」
リッター「ごめんなさい…」
ミナト「シヅどうする?」
シヅ「どうするって…この子を家まで送るしかないやろ」
リッター「…!や、」
シヅ「ん?」
リッター「嫌だ…あんな家に帰りたくない……」
ミナト「ここじゃ大声出したらマズイし、どっか出る?」
シヅ「そうしよか」
リッター「あの…」
シヅミナ「どした?」
リッター「さっきはごめんなさい…」
ミナト「そんなの気にしてないよ!ね!シヅ」
シヅ「せやな。ところでさ、君って何歳なん?」
リッター「10…歳です」
ミナト「えっ」
リッター「どうしました?」
シヅ「ごめんな。その歳で擬態出来てるのすごすぎて…」
リッター「そうなんですか?」
シヅミナ「「うん」」
リッター「お兄さんたちは何歳で擬態出来たんです?」
シヅ「俺が13で」
ミナト「僕が14」
シヅ「ついこの間にやっと出来たんやな〜」
リッター「お兄さんたち何歳……」
シヅ「俺が15でミナトが16」
リッター「ほんとについこの間だった……」
ミナト「シヅ」
シヅ「あぁ」
「なんでリッター君はこんな時間に歩いてたんや?」
リッター「…」
ミナト「答えないと分からないよ〜?」
シヅ「怒らんから言うてみ?」
リッター「実は…親に…(本編での出来事と一緒だよ!)」
シヅ「へ〜^^」
ミナト「…ミナト怒ってる?」
シヅ「リッター君、」
リッター「はい」
シヅ「そいつどこおるん?」
リッター「今が23時ならもう帰ってきます」
シヅ「ミナト」
ミナト「22時25分だよ」
シヅ「じゃ、こうしよう」
〜シヅ案の作戦内容〜
①リッターは親が帰ってくるまで中でいつも通りにしとく
②帰ってきたら暫くミナトと俺(シヅ)は外で中の様子を観察する
③ヤバそうになったら突撃
④とっ捕まえる
⑤ボコす
⑥署に連行
シヅ「これでええ?」
ミナト「最後ら辺もう雑じゃん」
シヅ「時間ないんやもん」
リッター「取り敢えず急ぎましょうか」
ミナト「あ、あいつじゃね」
シヅ「うわ、リッターのこと殴ったぞアイツ」
ミナト「リッター君踏ん張れ…」
シヅ「なぁ、アイツのことコロしたい」
ミナト「今回はやめとこうぜ」
シヅ「あ、行くぞ」
まぁ流れはだいたい本編と変わりません
ボコされた後から
リッター父「ヒョロヒョロとか言ってすみませんした」
シヅ「俺じゃなくてリッターに謝れや」
リッター父「リッター…今までごめんなさい」
リッター「父さん…じゃ、そのまま自首して」
リッター以外「急に変わるじゃん」
リッター「なんかどうでもよくなってきちゃった」
シヅ「ま、ええか」
リッター「気にしない気にしない」
リッター「今日はありがとうございました!」
シヅ「おう」
ミナト「またね〜」
リッター「またいつか!」
そう言ってリッターと俺達の2人は別れたよな。
ミナト「?…お前どうした」
シヅ「ん?」
ミナト「お前、鏡見てみ?」
ミナトがシヅに丁度持ち合わせていた手鏡を渡す
シヅ「ん、」
シヅが手鏡を受け取り、自分の顔を見る。すると___
とても興奮している自分の姿がそこにはあった
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
はい。色々おかしいですが許してください。
シヅリタだけ長くなるな…まぁええけd ゴフッ
シヅ「良くないで?」
リッター「全然良くない」
この2人は元世界線の2人です。
多分、次回からクライマックス(?)
えっちくできないすけど(語彙力捨てたので
では〜また次回☆
ばいぬし
コメント
2件
供給ありがとう