テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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押してダメなら引いてみろ大作戦

第1話 - 第1話

290

2024年01月30日

#irxs

#BL

みずは。

こんにちは

みずは。です

今回は、

｢押してダメなら引いてみろ大作戦｣

です！

注意

駄作、エセ関西弁の可能性あり

似た作品あってもパクってません

今回は、青黒です(黒青要素少しありかも)

R少ししかないかも、…… 。

(Rはしっかりと青黒です)

それでは、

どぞ。

黒｢うわぁああ、…｣

桃｢どうした、…w｣

黒｢青が、…青がぁ……｣

桃｢わかった、分かったからw｣

黒｢青がつめたぃいい、…｣

桃｢まぁまぁ、……｣

黒｢なんで？！｣

黒｢俺の事嫌いなん……なぁ ~ …(ゆさゆさ)｣

桃｢うわぁ、…俺は青じゃないからｯ！！｣

黒｢やって、……やってさぁああ、…。。｣

回想

黒｢青~ ！！！(ぎゅっ)｣

青｢ん、…どしたん？｣

青｢仕事してるから後にして… ？｣

黒｢なぁ、…青？｣

青｢ん、 ~ ？｣

黒｢今日一緒にねたい …｣

青｢今日… ？｣

黒｢お願いｯ！！｣

青｢ん ~…まぁええよ？｣

黒｢青、…？｣

青｢すーｯ…すー…｣

黒｢って感じなんよ…｣

桃｢それで？｣

桃｢黒はどうしたいの？｣

黒｢ぇ、…？｣

桃｢え？w｣

桃｢いや、だから、……黒はどうしたいの？｣

黒｢相談…乗ってくれるん？｣

桃｢え？当たり前でしょ？｣

桃｢ってか、黒が相談してきたんじゃんw｣

黒｢いや ~ … なんか適当に流されてたし …｣

桃｢それは、本題までが長かったから w｣

※実は、最初のやり取りを30分くらい

ずっとしてました

黒｢桃 ~ ｯ！！お前ってやつはｯｯ！！｣

黒｢まじ、神。俺の親友天才。｣

桃｢だろ？｣

黒｢うわ。。｣

桃｢うわってなんや。相談乗ってやんねぇぞ｣

黒｢すいません。｣

桃｢よろしい。｣

桃｢で？｣

桃｢結局黒はどうしたいの？｣

黒｢俺は … もっとかまって欲しい … 。｣

黒｢忙しいんも … 十分わかる、けど … 。｣

黒｢俺のことも… ちょっとは大事にして欲しい｣

桃｢よく言えました。｣

桃｢それさ、そのまま伝えてあげたら？｣

桃｢それでいいと思うけど … 。｣

黒｢でもな。。｣

桃｢……う ~ ん … 。｣

桃｢なら、引いてみたら？｣

黒｢え？｣

桃｢なんかさ、押してダメなら引いてみろ

みたいなことわざなかったっけ …

そんな感じでさ！｣

黒｢……｣

桃｢ぇ … だめ … ？となったらあとは … ｣

黒｢それ、めっちゃええやん！！！｣

桃｢だよね、 …… ってえぇ？！｣

桃｢あ、いいの？｣

黒｢おん。めっちゃええやん。｣

黒｢逆になんかあかんかった … ？｣

桃｢いや、 …明らかにさっきの間が

ダメそうな間だったからさ？｣

黒｢www｣

黒｢ってか、さっきのやつ何 … ？｣

桃｢ゑ、？｣

桃｢しらないの？｣

黒｢おん。｣

桃｢ぇ？｣

黒｢ん？｣

桃｢え？｣

黒｢ん？｣

桃｢え？｣

黒｢いや、なんやねん … 。｣

桃｢知らずにいいねって言ったの？｣

黒｢おん。｣

桃｢すご。｣

黒｢どうも (？)｣

桃｢と、…とにかく！｣

桃｢まぁ、 … 押してダメなら引いてみろ

ってのは冷たくしてみて反応見ろ的な？｣

黒｢おぉ ~ w｣

桃｢わかった？｣

黒｢あんまり？｣

桃｢あ゛？｣

黒｢ごめんやん w｣

黒｢つまりは、

俺が青に冷たくしてみろってことやろ？｣

桃｢そうそう、｣

黒｢… これってさ。俺に脈なかったら、

そのままお互い冷たいままになるくね？｣

桃｢まぁ、そうだね。｣

黒｢今、さらっとやばいこと言ったなぁ？！｣

桃｢まぁ、黒なら大丈夫だよ｣

桃｢がんば ♡｣

黒｢他人事だと思って … ｣

桃｢だって他人事だも ~ ん w｣

黒｢(正直やるの怖いけど … でも。

やるしかない … ずっとこのままならいっそ… )｣

青｢ただいま ~ (玄関から) ｣

黒｢……｣

青｢… 黒？ (リビングのドア開け)｣

青｢なんだ、いるじゃん｣

黒｢おかえり。｣

青｢ただいま。｣

青｢どぉ、？美味しぃ？｣

黒｢おん。｣

青｢お風呂入ってくる。｣

黒｢……ん。｣

青｢お風呂出たよ ~ ？｣

黒｢… なら入ってくる｣

黒｢俺、寝る。｣

青｢わかった。おやすみ。｣

黒｢(結局…

1週間やったけどなんもなかった … 。)｣

黒｢(俺、嫌われてるのかな … 。。)｣

青｢黒、？起きてる？｣

黒｢(やば、寝たフリしとこ … 。)｣

青｢入るで、？｣

黒｢……(寝たフリ…寝たフリ、、)｣

青｢…なぁ、…黒。｣

青｢最近どうしたん、？｣

青｢いつもと違うやん …｣

青｢俺の事飽きた、？｣

青｢俺が構ってあげられてなかったから …｣

青｢… ごめんな？｣

黒｢(青、 … 。)｣

青｢でもさ、俺 …

指輪買うために頑張ってたんだよ … ？｣

黒｢( … へ？)｣

青｢俺らはさ、結婚 … 出来ないけど。｣

青｢それでも、 … 形だけでもって思って。｣

青｢青、 … 頑張ったんよ？｣

青｢ほんとは、ずっといちゃいちゃしてたか

ったし、休日も一緒にいたかったよ …｣

黒｢(ぇ、そんな… 今まで冷たかったんは …)｣

青｢なぁ、黒 … (泣)｣

青｢俺、黒のこと大好きやからｯ … ｣

青｢青に構ってよ … 。。(泣)｣

黒｢(ぎゅっ)｣

青｢黒、 … ｯ？(泣)｣

黒｢ごめん、。青がそんなこと思ったなんて

俺知らんくて … 。｣

黒｢青は、俺のために頑張ってくれてたんや

な … なのに俺は … 。｣

青｢黒｣

黒｢青、 … ？｣

青｢もうええよ。｣

青｢お互い様。｣

青｢な？｣

黒｢そ、やな … 。。｣

青｢…黒 ……大好き｣

黒｢愛してるやないん？ w｣

青｢もちろん、愛してる ♡｣

後日談

ぱちゅッ♡ぱんｯ♡ぱんぱちゅｯ♡

黒｢はぅ゛ｯ♡いきた゛ぁ ♡おねが ♡｣

青｢だ ~ め ♡｣

青｢俺に冷たくした罰♡｣

ごちゅｯ♡ぐりｯ♡ぬぷぬぷｯ♡♡

黒｢んぁ゛あ ♡ あん゛ッ♡｣

青｢ふふ ♡｣

ごｯちゅ♡♡♡♡

黒｢ふぉ゛ッ ~?!?!♡♡♡(びくびく)｣

青｢うわぁ、♡｣

黒｢へぁ、 … ？ ♡｣

青｢なぁ ♡さっきのもっかいやってみよっか♡｣

黒｢むぃ ♡げんかぃ゛ｯ…｣

青｢いけるいける♡｣

黒｢ほんとにむr……ぁ゛♡｣

ℯ𝓃𝒹

どうだったでしょうか …

R少ししかなくてごめんなさい …

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してくれると嬉しいです

(今回初めてノベルで3000文字いきました)

それではまた次のお話で

この作品はいかがでしたか？

290

2件

初3000文字おめでとぉぉ! Rﾄｳﾄｶｯﾀ､､､ほんといっつも作品が神…

みずは。

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