よーし、今日で完結させますわ
♡してくれたひとありがとね。では、どうぞ!
勢いよくばぁうの部屋の扉を開けたのはまぜだった
「ま、ぜ?」
「おっとじゃあ俺は出てくね」
「え、ちょ」
今二人っきりはまずいって…
「何で泣いてんの?」
「あ、これは‥」
今泣いているとばぁうが疑われると思ったため、腕で目をこすった
「ストップ、目痛くなる」
そういいまぜは俺の腕をどけ親指でそっと拭ってくれた
「あ、りがと」
「ん」
「…何でここきたの?けちゃの彼氏だろ?」
「あっと、それなドッキリだったんだ」
「……は?」
「ド、ドッキリ?」
「そうドッキリ」
じゃあ俺一人で勘違いして一人で怒って一人で悲しんでただけじゃん…
「じゃあ、けちゃのことは‥」
「好きじゃないよ‥それに」
「それに?」
「俺の好きな人あっとだし…」
「は、はぁ!?」
いやこんなあっさり言うか?
ここまでがドッキリ?だったらカメラがあるはずでも気になるし、聞いてみるか
「ほ、ほんとに?」
「ほんとだから言うんだよ」
「…」ポロポロ
「あっと!?やっぱあいつ、何かあっとにやったか」
「違う、違うの」
「じゃあどうした?」
「嬉しくて、まぜと両思いなのが」
「ほんとか?じゃあ付き合ってくれるか?」
「も、もちろん」
「…」(口付)
「ん!?」
「よろしくな」(*^_^*)
「うん!」
おーわりー!の前に…
俺・僕らはいつまで待っとけば…
入るタイミングがわからない騎士のみんなでした☆
はい!初連載どうでしたか?
一日で終わっちゃったけどまぁまだネタあるしいっか。
でもリクエストくれると助かります!
リク・感想・♡・フォローよろです
それではおつゆー!
コメント
13件
え?この時から神だったの?…どゆこと? 思考が追いつかん
やばいここに天才おる