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書ききりで荼毘ホのキメセク雌落ち話です!
♥️喘ぎ
おくすり
言葉攻め
快楽落ち
視点がコロコロ変わって読むのがちょっとムズいかも!💦
以上が平気な人ならどうぞ!
初めまして!!俺の名前はホークス!!
公安直属のNo.2ヒーローだゾ☆
そんなホークス、今超ピンチ☆💦
わるーいヴィランに捕まってるのぉ~💧これから俺、どーなっちゃうのー!?
ホークス「じゃねぇよっ!!」
ガンッ!!
馬鹿デカイベッドに括り付けられた手錠が音を立てる。正直言って不味い状況だ。何をしくじった??怪しまれるような行動はしていないはずだ。
考えられる人物として、こんな悪趣味な事をする男は1人しか居ない。
コツ、コツ、
??「おいおい、でけぇ音がしたから心配で来たのに、その顔はねぇだろ」
そう、コイツだ。火傷でただれた肌にターコイズブルーの瞳
‘‘荼毘’’
荼毘「なァ?ホークス。」
嫌悪感を隠しきれず睨み顔が出てしまっていたようだ。俺らしくもない。いつもの笑顔を作って相手の意図を探る。
ホークス「やあ荼毘!!心配どうもありがとう!!で、これは何かな?」
ジャラッ
腕に付けられた手錠を立っている荼毘の目線に合うよう上に持ち上げる。
荼毘「そのポーズいいなぁ笑。俺にすがってる見たいで笑」
まるで話が通用しなくてイラッとくる。
ホークス「ははは、それは良かった。確かに今日会う約束はしてたけどさ、俺にも都合ってのがあるんだよね~!だから、なるべく簡潔に、」
荼毘「それは、飼い主様への報告の為か??」
怪しまれて居る…??いや、慌てるなホークス。こういう時こそいつも通り…
ホークス「やだなぁ!裏切らないって!!大体俺はあいつら嫌いなの!人の事なんだと思ってるのか、休みも無しに働かせやがって…!」
チラッ
首をふるジェスチャーをしながら片目で荼毘の表情を観察する。何を気に入ったのかは知らないが、ニヤニヤと嫌な笑みを浮かべている。
この調子だ。このまま、自分のペースに、、
荼毘「へぇ~、ホントかぁ?もしかしたら全部嘘で、俺たちゃ騙されてるかもしれない、この会話も筒抜けだったりしてなぁ?例えば、このピアスに盗聴器仕込んでたり、」
フッ
ホークス「ッひ!?///」
荼毘は話しながらベッドへ上がり込みホークスを押し倒して耳へ息を吹き込んだ
荼毘「あ゛~?可笑しいなぁNo.2。ちょっとピアス調べただけなのに、んな物欲しそうな顔しやがって笑。公安はソッチでも使えるよう仕込むのか笑?」
ホークス「…そうかも、ねッ!!」
ブオンッ!!!
体が思うように動かないが、それでも強烈な蹴りだった筈だ。まともに食らえば骨の一本二本簡単に逝く。が
パシッ。
鍛え抜かれた執念の前では、無力に等しかった。
荼毘「危ねーな、ンな怒んなよ。」
ジュッ
ホークス「ッ!!」
蹴りあげられた脚を軽く受け止め、足首に荼毘の個性を使って軽い火傷を負わせてやれば、逃げ出す事が困難だと解るだろう。
パッ
荼毘「ああ、すまねぇ笑。加減ミスっちまった笑笑」
クソが…ッ!!何がミスだ!絶対わざとだろ…!
実際そうだった。何年もの間を個性強化に使っていた荼毘は、万が一にもうっかり、何て事はあり得ないのだ。
ホークス「…ねぇ荼毘ッ!いい加減悪ふざけはよしてくれるかな…!?」
…まだ足りないか。
荼毘「いーや止めない。それに抵抗はおすすめしないぜ。もしまた蹴られでもしたら、うっかり‘‘コレ’’ネットに流しちまうかも。」
ニタァと笑みを浮かべたまま、荼毘はスマホの画面をホークスに見せつける。
ホークス「ぁ…、、」
そこには、‘‘大人数の男にレイプされる、幼いNo.2ヒーローが居た’’
ホークス「それっ!どこで…。」
手を伸ばしてくるホークスを意図も容易くかわしながら、経緯の説明をしてやる
荼毘「んー??裏市場♥️」
カタカタ震えだしたホークスの泣きそうな面をしっかり見つめて言う。
荼毘「No.2はイイコだもんなぁ?俺の言う事、聞けるよな??」
とどめだと言わんばかりに半ば脅迫じみた命令を低く、甘い声で囁いてやる。
ゆっくりとホークスが首を縦にふるのを見届け、感情に身を任せる。
荼毘「あはぁ!♥️♥️」
やっと手に入る♥️