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神ですね😇✨💕
天才かよ
ありがとうございます!続き待ってます♪
あーあ、こんなに震えちまって、♥️
高ぶる気持ちを抑え、目の前の鷹に声をかける
荼毘「おいおい、心配しなくてもこいつらみてぇな事はしねぇよ。」
ホークスの強張っていた体から徐々に力が抜けていく。なんて無防備で愚かなんだ。
ホークス「それは良かった!、俺は裏切らない。その写真を持たれてる以上裏切れる訳無いんだから、わかったら、ね?ほどいて…っ」
言葉の始めは頑張って表情を作っていたが、最後には隠しきれない不安が滲んでいた。
コイツが公安の犬なんて事はとっくのとうに解ってる。性行為にトラウマを抱えている事も、おおよそこっから任務をどうするか考えているのだろう。馬鹿馬鹿しい。
これは自論だが、相手を依存させるのに一番効果的なのは快楽だ。いくらその行為自体に嫌悪感を抱こうと、体は正直なのだ。ゆっくり調教していけば良い。
荼毘「んな焦んなって、そうだなァ、今からするのは、そうだ、軽いリップサービスだな笑」
ホークスの顔に困惑が浮かぶ
ホークス「ぇ??だって、その写真みたいな事は、しないって、。」
荼毘「おいおい笑!一緒にするなよな!俺たちがこれからするのはsexだ。レイプなんかと一緒にされちゃ困る」
嘘だ。嫌だ。逃げなきゃ。
脳神経の逃亡本能が激しく鳴る。もう乗り越えたと思っていた。実際体を使う仕事には慣れていたし、今日この日まで自分がここまで引きずっていることすら知らなかった。いや、気づかないフリをしていたのだ。
ホークス「じょ、冗談よしてよ笑大体俺達男だよ?勃つわけないじゃ、」
グリッ
…は???
押し倒された体制のまま、何か硬いモノが太ももあたりに押し付けられる。
荼毘「安心しろよ、お前の泣きそうなツラでこっちはガチガチだ♪」
ホークス「…ッ、悪趣味…!!」
荼毘「ハッ笑言っとけ。」
グチュっ♥️♥️くちゅ、くちゅくちゅ♥️♥️♥️
ホークス「んっ//はぁ、/」
荼毘は自身のモノを挿れるため、ローションをたっぷりとまとわせた指で、いわゆる‘‘前立腺’’を撫でるように刺激しているのだが、いかんせん反応が悪い。
っかしいなぁ、やっぱトラウマの影響かぁ?ここで乱暴にイかせる事は出来るが、そんなんじゃコイツは手に入らねぇ
…あ、イイ事思い付いたぁ♥️♥️
ヌポッ♥️
ホークス「んっ、ハァ///」
いきなり指を引き抜かれた。あまり反応の無い俺に興味を無くしたのだろうか。だったら好都合だ。
ホークス「ね?男同士でヤってもつまんないって、わかったらこれほどいて…!?」
チュッ♥️じゅるっ♥️♥️レロォ♥️♥️
ホークス「んっ//ふっ!?////」
何だ、甘い液体と、錠剤??飲んだら不味い気がするっ!!このまま、口の中に隠して、
荼毘「~♪♥️」
ホークス「ぐっ!//ふっ!?/」
コイツっ舌長っ///
ホークス「んむ゛ぅ~////!!」
喉の奥の方まで錠剤を押し込まれる。
ゴクンっ♥️
ホークス「プハッ///ハァー、はぁー、、///♥️」
荼毘「俺からのプレゼント♥️なんちゃって、笑」
荼毘が長い舌をベっと出す。舌にまで縫い目があるのかコイツは…!
てか、やばい、なんか、ふわふわ…?♥️
ホークス「ナニをっ!!飲ませた!?//」
反射でキッと睨み付ける。
荼毘「あ?心配しなくてもただの媚薬だ。速効性のな。それと、解いてやるよソレ。」
よしっ!まだ体は動く筈っ!!任務に多少影響は出るが、今ここで逃げ出して、って…ぁ?
ホークス「へ、//」
ドサッ
荼毘「おー流石ぁ笑回んのがはええ笑笑」
…うそだ。薬の類いは幼少期に耐性を、。
荼毘「驚いたか??それは特注のお前仕様だ♥️大変だったんだぜぇ?情報集めんのも、な、けーご♥️」
コイツ…っ!!俺の名前、なんで知って…?
ホークス「このっ//くそヴィランがぁっ!!///」
せめてもの抵抗で悪態を着く。
荼毘「ああ?もうてめぇもヴィランだろうが。」
ホークス「…は??」
何がだ??ヴィランにそそのかされたからとか??ならば問題はない。潜入任務なのだから。
何もわからないといったホークスの表情に荼毘は吹き出す
荼毘「はぁ!?笑笑まだ気づいてねぇの?笑笑」
ホークス「、?」
ニヤァ
荼毘「そのクスリ、違法に決まってんじゃん!!笑」
グチュっ!♥️♥️
ホークス「ん///いぃっ?!♥️♥️///」
先ほどと同じように、むしろさっきより雑に三本の指を挿入されただけなのに、動かされてもいないのに、ホークスの体は可笑しいくらいに跳ねた。
ビクンッ♥️♥️ビクビク♥️♥️
ホークス「ぅお゛っ///♥️ああ゛♥️♥️??////」
荼毘「おいおいもうイッちまったのかお前!笑エッロイ体だなァ??♥️」
あはぁ!♥️やっぱコイツにはソッチの才能があんだ。いくらクスリで感度あげたって、いきなりメスイキはねぇだろ!!♥️くそみてぇな過去のせいでセックスは怖い、気持ち悪ぃっていうイメージが定着してんだな。ホントはド淫乱の癖に♥️
…まあ、気持ち良すぎるって点では、怖えかもな笑♥️
ヤバいっ♥️♥️これやばい♥️♥️
きもち♥️頭おかしくなるっ♥️♥️ダメなのに♥️おれヒーローなのに♥️♥️
グチョグチョッ♥️♥️
ホークス「あ゛あ゛あ/////♥️♥️」
荼毘の容赦無い手マンでイク、まだイってるのに次が来て、快楽の波が引かない。脚はガクガクと震え、片手は頭の枕、もう片方は必死に荼毘の腕を掴む。大きすぎる快楽によってほとんど力は入って居ない為、荼毘にとっては興奮の材料にしかならないのだが。
クチョッ♥️♥️
わざと大きな音を立ててホークスのナカから指を引き抜く。
ホークス「オ゛っ♥️//」
パクパクっ♥️
あれだけイカされたのに、ホークスのアナはまだ足りない、もっと寄越せと言うようにくぱくぱと物欲しそうにしている。
荼毘「んな焦んなよ笑。ちゃんとくれてやる。」
ぼろんっ♥️
赤黒くグロテスクな見た目をした荼毘の巨根がホークスの可愛らしい尻に当たる。
でっ…!?♥️♥️
あまりのサイズにホークスは期待と不安の混じった蜂蜜色の瞳を見開きそれを見つめる事しかできなかった。
ホークス「ぃ、♥️いらないっ!♥️♥️」
本当は今すぐ挿れて欲しかったが、そんな恥ずかしい事、ましてやヴィラン相手に言えるわけがなかった。
荼毘は少し考え込んだ後。嫌な笑顔で言った。
荼毘「そぉーだなァ、無茶はいけねえ。お前がどーしてもって言うなら、ここで止めてやっても良いぜ。」
ホークス「…ぇ」
ニタァ♥️
そぉだよなぁ♥️淫乱なお前なら今すぐ欲しいよな♥️♥️あからさまに残念そうな顔しやがって、バレバレなんだよアホ鳥
ホークスの不安を煽り、ウンっと甘く優しい声で囁やいた。
荼毘「なぁホークス♥️」
ホークス「ひっ/♥️///」
荼毘「本当に止めても良いのか??恥ずかしい?だったら俺のせいにしちまえば良い♥️お前は悪いヴィランにきもちよくなっちゃうクスリを飲まされて、しょうがなくちんぽオネダリするんだ♥️♥️な?♥️」
ホークス「荼毘のせい、♥️♥️しょーがなく、、?♥️」
そうだ♥️そのまま言っちまえ♥️楽になれ♥️♥️
荼毘「ほら、荼毘様のおちんぽ俺のナカ挿れて欲しいです♥️って♥️」
ホークス「…ぇっ、、♥️」
荼毘「あ?言えねえのか?別に良いんだぞ俺は」
あからさまに声のトーンを落としてやれば、困り顔に焦りが混ざる。
普通わかんだろわざとだって。はぁ~、ぶち犯す♥️♥️
ホークス「まっ、!」
荼毘「ん?♥️」
ホークス「だ、だび、さまの、ぉちんぽ、。♥️おれの、ナカっに、いっ!♥️ぃれて、ほしぃ。、、です、♥️」
言った!♥️♥️言いやがったコイツ!!♥️♥️♥️