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母「あっ今日、久しぶりに慎太郎君居るよ」
瑠璃「慎太郎、君、、、?今、テレビに写ってる?」
母「そうそう、森本慎太郎君、今あんたの推しの。」
瑠璃「えぇ?!何で今まで言ってくれなかったの?!」
母「言ったらあんた尊死するでしょ。」
瑠璃「んんっ、そうだけども。」
父「おばあちゃん家行くぞ。」
おばあちゃん家
瑠璃「お邪魔しま~す。」
本当に推し居るのかよ、しかも親戚。
慎太郎「お、また一人増えたね。」
瑠璃「っ?!」
居る‼︎ しかもカレー作って唐揚げ揚げてる。 料理してる‼︎
ぁ、ぁ、どうしよ手洗いたいけど流し慎太郎さんの横だ。
慎太郎「ん? こっちおいで、手洗いするでしょ?」
瑠璃「は、はい。」
本当に、、今横に推し居る、、
慎太郎「瑠璃君、今何年生だっけ?」
瑠璃「えっと中学二年生です。、、、てか、僕めっちゃくちゃ慎太郎さんのファンで、、」
慎太郎「おっ、それは嬉しいなぁ!」
瑠璃「ドラマとかも見てて、そのめっちゃ好きなんです。///」
慎太郎「ありがと、その言葉すっごい嬉しいし、照れながら言うの可愛い。」
瑠璃「へっ///」
今、推しに頭撫でられた、、、