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一輪の花は記憶の片隅に

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一輪の花は記憶の片隅に

9 - 一輪の花は僕の記憶の片隅に

♥

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2025年03月18日

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続き書きま〜す!( *´꒳`* )


空「え、な、は、?」

月城が零夜、?でも月城は零夜は僕が青いバラにつけた名前だって…

月城「あ〜あ、バレちゃったかw」

空「!?月城、!出かけたんじゃ、」

月城「怪しいなって思ったんだよねw」

空「、、、嘘ついたのか、?」

月城「嘘?予定はあったよwただ早めに出ようとしただけw」

空「お前が零夜だったのか、?」

月城「うん、そうだよwで?」

空「は?」

月城「君は零夜の正体を暴いて何をしたかったの?何を聞きたかったの?」

空「昔、君が言った言葉と、、僕の夢、」

月城「君の夢?なんで知りたかったの?」

空「君が言った言葉と僕の夢は僕が青い薔薇を壊せない理由に関係あると思って、」

月城「なるほど〜」

空「何か知ってるか?」

月城「その前に、ね」プスッ

空「あ、?」

目の前が真っ暗に、、、、?

月城「貴方の”自由”貰うね♥」

これがあのときのこ、とば、?

もうだめ、だ、 バタッ


さてさてどうでしたでしょうか?

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