ども ッ !!
仲良しのお友達がストコンやってて 、 最優秀賞目指したくて、 👉🏻👈🏻,,,
まぁやってくよっ !!
注意
潔愛され
結構急にR18
ネタバレ要素あるかな 、?
( アニメではやってない部分が入りますので
アニメ勢であればUターン )
サッカーなんてしーらないっ
ある日の事 。
ブルーロックにて 、 潔世一 は 絵心甚八という
ブルーロックの中心部の人に呼び出しを食らった 。
潔世一は何故呼ばれたのか 、 片脚をやってしまったことに対してバレたのか 等 思い当たる節を 1つ1つ 思い出しながら 絵心の元へと向かった 。
「えっと 、 絵心さん どうかしました 、 ??」
試合中では道徳は0でも 日常生活に関しては道徳は5あるのがよく分かるくらい 謙遜を持ち合わせて出来た普通の 男子 高校生なだけある 。
「…潔世一 お前 自分が好かれてることは
知っているか??」
思わず 「は?」 と言いそうな事だが 、 道徳5の潔世一は可愛く こう告げた 。
「えっと 、 自分のプレイで皆が 注目
しているんだな って事くらいですかね 、 ? 」
思わず絵心も 溜息 をついてしまった 。
何故 ?
────それは 、
────────潔世一 という 男は 、
───────────ストライカーたらしなのだ 。
ストライカーたらしと言ってもピンとは来ないだろうが 、 根っからの 男たらしなのだ 。
もちろん 潔世一も 男ではあるが 。
「それで 、 お前に頼みたい事が あってだな 。 いいか ? 」
そう言われると断れないあの雰囲気を感じて
断ることが出来ないだろうが 、
潔世一 は違う 。
具体的には お人好しでもある為断るということをしないのだ 。
「ぇ 、 俺で良ければ 、?」
とあたかも模範解答かのようにすらすらと答えるその姿からは 下ネタ を平気で叫んでいる試合中の姿の原型などない 。
聖人のような人である 。
「嗚呼 、 彼奴らに御奉仕 してやってくれ 。」
潔世一 はそれを聞き 顔を真っ赤にして見せた 。
どれだけ 可愛い格好でも 男子高校生なので大人向けのものも少しだけ見たことがあるのだ 。
思わず絵心も 「出来たらの話だが」 と絵心らしくない発言をしてしまい 、 遠くの方でアンリちゃんの 「あれ誰ですか 、 ??」 という声が聞こえた 。
「やらせていただきます 、 ///」
潔世一にもプライドがあり 、 流石にプライドには勝てなかったようであった 。
「んじゃアレに着替えて好きな寮に行きな 。」
アレを見た潔世一は また 顔を 真っ赤に しつつも 着替える事にした 。
「えっと 、 笑ってくれそうな
千切の元に行くか 、 」
今すぐにでも 羞恥心 というものを捨てたくて どうにかバカにしてくれる人を優先ようと思った 潔世一であった 。
「ふ ~ ン ? なンか面白そ ッ ♡♡ 」
その後ろでは潔世一の現状を知り 、 下半身を大きくしているものがいた 。
──────千切の場合 。
「えっと 千切 は ここかな 、 ??
千切 ~ 、 居るか ~ ?? 」
そう可愛く告げると 、 千切が驚きながら出てきた 。
千切という男は潔世一 の事を恋愛感情で見た事は無かったが 今の格好 、 メイド服では 違うものだ 。
「ど ー した 潔 って 、 なんだ その格好 、 」
「 あぇ っと 、 // 」
思わず 女子みたいな声を出してしまい 、 照れてしまったが 、 深呼吸して説明した 。
説明が終わると 千切は 少しニヤニヤした顔で こう告げた 。
「へ ー ?? 俺のこと 選んでくれたんだ ??」
バカしてくれると思っていた潔世一からすれば 思った反応と違い 、 下を向いた 。
そして小さく頷いた 。
「千切が 良いかな って 、 //」
小さく言ってみせると 千切は不覚にも男でも 可愛いものは可愛いのだな 、 と思えた 。
自分は女顔と言われてきたが 、 潔世一は誰が見ても男である 。
少し自分は 男も行けるのでは 、?? とも思っていた 。
「とりあえず 中入りな ?」
「ありがと 、 //」
千切からすれば今の状況は まさに 据え膳食わぬは男の恥 であった 。
「じゃ 、 御奉仕お願い 。」
「初めてだけど 、 頑張るね !!// 」
初めてという言葉にも性欲がそそられるのが男であり 、 男子高校生であるのだ 。
千切はもちろんモテはしたが 別にと思っており 、 千切も初めてなのだ 。
「何からするのがいいのかな 、 」
「じゃあ 潔 、 コレ咥えて ?」
千切の陰茎 を見た潔世一 は思わず小さくこう告げた 。
「でか ぁ 、 //」
「ッ …… あんま可愛いこと言うな バカ潔 、/」
「ご 、 ごめん 、 ?? 」
はむっと効果音が思わず聴こえそうなくらいの可愛い咥え方である 。
案外口小さいのだなと千切は思い 、 その状況は凄くそそられるものがある 。
「ん” っ 、 これれ あっへりゅ … ??」
「喋るな 、”//」
「ん っ 、 」
密室の中 、 じゅぽじゅぽと そんな音だけが響く 。 聴覚が敏感な潔世一からすれば 聞いているだけでもう感じてしまっている 。
「… ぁ “ 、 でる … 離せ 、” //」
「…ん 、”/ はぁ ッ はぁ ッ //」
勢いは激しく 、 潔世一の 顔面に かけてしまい 、 千切は 申し訳なく感じた 。
でも当の本人は 興奮しきっており そんなことも関係なく 顔にかかった ことにすら 気にしてない様子 であった 。
「ちょっと 濃い 、 抜くこと ねぇもんな 、 」
「… 潔 、 発言には気をつけろよ 、 “/」
「… ♡ んじゃ 、 ヤる ?? ♡」
「はっ 、?? ♡ じゃあお言葉に甘えて♡」
潔世一も 頭が真っ白になっており 試合中の時のような 人格が出てきていた 。
千切はそんな潔世一に お嬢っ気が出ていた 。
「ぁ っ 、” ん っ 、 そこ 、ッ や ッ “ /」
「…♡ さっきまでの威勢 は どこへやら 、 」
「あと 、 まだ 前戯 だからな 、 “♡♡」
「ぁ 、 え…??//」
千切は潔世一が初めてだと聞き 、 ラッキーだと思っていたが 、 前戯が大変である 。
こちらも初めてであるためどのくらいが良いのか分からず 、 自分のモノが入るように指を順調に増やしていった 。
「ん ッ” もっ いいからぁぁ 、”///」
「だ ー め 、♡ 潔は良くても俺はダメなの ♡」
「ふっ 、”♡ ん” っ”//」
甘い声が漏れる 。 千切はその声にすら 快楽を感じていた 。 今自分の指で感じているその男に 。
「もぉ ー いっかな 、” ??」
自分のモノを挿れようと見てみたところ 、 勃つに勃っており 、 凄く陰茎が痛く 、早く挿れたいと思っていた 。
「んっ 、 ふっ …ッ いれて …♡ ひょ ー ま ッ”♡ 」
「…ッ”♡ 可愛すぎ 、♡ まだ煽れるのかよ ♡」
「… ふ ッ …”♡ 早く ッッ”♡♡」
腰をヘコヘコと している様子は 千切からすればご褒美の何者でもなかった 。
「やだって言っても 止まんねぇ ー からな ♡」
「…ッッ”♡♡ ひゃぁい 、”// 」
何ラウンドかしてから 潔世一は気付いたら落ちていたみたいで 、 目が覚めると後戯もしてくれていたみたいで 何も無かったように綺麗になっていた 。
「… ぉ 起きた?? そういや 御奉仕だっけか 、 他のやつのところ行かないとじゃね ??」
「ん … ッ” 確かに … 、”?? あっ!! ほんとだ !! ありがと千切 !! 」
「あぁいいが 、 服着ろよ ??」
「ほんとだ 、 後 、 後片付けありがと、 “//」
「…♡ また来てくれるんだろ ?? 御奉仕 ♡」
「…ッ”// まぁ 、 ??」
─────?? の 場合 。
イングランド寮から出ると声をかけられた 。
かけてきた男は 乙夜影汰 であった 。
「ん ?? 潔 じゃ ~ ん 、 なんでイングランド寮から って メイド服 ??」
「…へっ”/ 乙夜 … ?! ぁっえっとな 、//」
乙夜にも大まかな説明をし 、 理解して貰えた 。
だが乙夜影汰をよく知らない潔世一は後に会ったことに後悔することになるとは 、 思わなかっただろう 。
「 へ ~ ?? じゃあ 俺も溜まってるしお願いするわ ~ 潔」
「ふぇ 、 ??// ッ…えっ!?/」
「…俺の部屋 行くぞ ~ 潔 失礼 ~」
「ちょ 、 これ誰かに見られたら 、”//」
「大丈夫 ~ もっと恥ずかしい事するんだから 気にしないの ~」
「… 乙夜のばか 、”///」
そう今の状況は潔世一は乙夜にお姫様抱っこされており 、 流石に耐えれなくなってしまったのである 。 乙夜はそんなこと気にせず なにをするかを考えていた 。
「… 、”// 何して欲しい わけ 、??/」
「ん ~ 、” 素股 とか ??」
素股 。 それを聞いた瞬間 潔世一は BON っと顔を赤くしてみせた 。 まさに爆発が起こったかのように 。
「… 挿入 無しってこと 、”??/」
思わずこんなことを言ってしまい 潔世一はその後に 別に期待とかしてたとか違うけど!! と言って誤魔化したが 乙夜にはその誤魔化しは聞こえていない 。
「ぇ 、 どエロ まじ ?? ちょ ー 唆るんだけど ♡ 元カノでも そんな可愛いこと言わんかったけど ?? ♡♡ 」
「…ッ 、” 元カノ … 。」
「…いや 、 今は潔だけだけどね 、?? だってこんなに一途だったこと俺ないし 。」
「…!! ッ…、” だからなんだよ ば ー か 、/」
潔世一は別に恋愛感情とか一切無いが 流石に元カノの話を出されるのは腹が立つものだ 。
地雷を踏んだ事を一瞬で理解した乙夜はすぐに誤魔化してみせた 。 勿論潔世一に好意を寄せてるのは本当だ 。
「…かわい ー 潔ちゃん ッ 俺の こと 気持ちよくしてくれるんだよね ?」
「当たり前だし 、 ?? 今にもキュンとさせたるし 、 ?//」
「ひゅ ~ 潔ちゃん かっこい ー ♡♡」
「…、” なんでちゃん付け 、 ??//」
「… なんか萌えるじゃん ?? ♡」
「…ッ?!/ ふざけんなし 、”//」
乙夜と話しているとつい赤面になってしまう潔世一は改めて乙夜はモテるのだなと嫉妬してしまっていた 。
「…ッ ん ふっ”//」
「… 入っちゃいそ ~ ♡♡」
2人だけの部屋であり 、 ぱちゅぱちゅと肉と肉がぶつかっているのが分かる音が鳴り響いていた 。
本当は入っているのではと潔世一は思いながらも 自分のと乙夜のが擦れることに対して快楽を感じていた 。
「潔 、 ちゃんの中に挿れるとすればここまでかな 、” ??♡」
「ひゃぁ 、”♡// とん 、ッ” とん …ッッ” らめッ 、”//」
「えっろ 、 “♡♡」
とんとんと腹をつついただけで潔世一は感じておりその状況は乙夜からすれば最高である 。
自分の好きな子が今自分のテクニックでHな顔をしているのだから 。
「…ねぇ 、 潔ちゃん …”♡ 脚のキスマ誰の ??」
「ん”♡ ぇっとぉ 、”// ちぎ… りのぉ、”// 」
「…ふ ~ ん ?? 俺が初めてじゃないんだ 、”??」
「んぇ 、”?//」
乙夜の声は意識が飛びかけの潔世一からすれば 、 何も聞こえない 。 ずっと体をビクビクさせながら 腰をヘコヘコしている 。
「…ッッ” まぁいっか 、”♡ お嬢も忘れるくらい俺のテクニックで楽しんで貰えば っ♡♡」
「…”♡♡ えいた ッ”♡ 挿れて 、”?¿//」
「可愛すぎ 、”//」
ここで潔世一は意識が途絶えた 。
目が覚めると 、 千切との行為の腰の痛みが更に酷くなっており 、 腰痛の薬を乙夜に頼んだ 。
「ん ~ 、 腰痛の薬どこにあるかな ?」
「何しとん?」
「ん ~ ?? 潔が腰痛いらくして腰痛の薬探してる ~ 。」
「へぇ ~ ? 僕が迎えに行くし 、 薬持ってるから 潔裙所案内してや 、 ??」
「…ん ~ 分かった 、」
乙夜とであった人は氷織羊 。
勿論潔世一にだいぶ拗らせてるタイプである 。 乙夜は氷織に対して断ったらめんどくさい雰囲気出されるだろうなと感じ 、 案内することにした 。
「潔 ~ 保護者が来た ~」
「… 母さん 、 ? って 氷織!? //」
「…えらい可愛ええ格好やん 、 ?? ♡♡」
「…潔あとは頑張れ ~ 」
「無理 、 これ以上は 試合に支障でる 、、 」
「もう既に脚やっとるやろ ??」
「へ 、…??」
氷織羊の説明をしよう 。
彼の中の潔世一とは絶対的な王であると同時に初恋でもあるのだ 。 だから潔世一がなにを隠したとしても嘘を着いたとしても 、 氷織にはバレてしまうのである 。
「んじゃ貰ってくな ♡」
「へ ー い 。」
「…///」
─────氷織の場合 。
「説明と誰とヤッたか言える??」
「…えっと 、 ですね…、 ッ”///」
全部をありのまま話した 。
どんどん氷織の表情が暗くなっているのを感じた 。
「僕は選んではくれんかったんや 、 ??」
「氷織は … 、 最後でもって 、 “/ 好きな物は最後に取っておくだろ 、 ??//」
「…、”♡♡ 嘘でも嬉しいわ ッ♡」
「別に 、 ?? // 何して欲しいわけ 、 ??」
勿論潔世一はブルーロックの中で好きな人など居ない 。 その場しのぎの嘘であるが 、 氷織もその事を知っているが好きな物と言ってくれたことに対して凄く喜んでいた 。
「ん ~ せやね 、 潔裙が普段どういう風に自慰行為してるんか気になるな ~ ♡♡」
「…へっ、”// この極Sめ 、…”///」
「褒め言葉やな♡♡」
「… 、”//」
仕方なく始める潔世一であった 。
だがやっているとどんどん見られていると感じて来ていつもより興奮していた 。
「へぇ 、” ?? いつも そこ弄ってるんやね♡」
男ではあるが 、 女のように自慰行為をする潔世一の姿は氷織にはとても刺さった 。
勿論骨折フェチな氷織は潔世一の細く硬い腕を折ったりして自分の良いようにしたりとかなどの妄想をしながらいつもそれで抜いていた 。
「うるせ 、” っ///」
「えらい可愛いな ぁ 、”♡♡」
「ど ー ゆ ー 意味 、??//」
「…いや 、? 僕の言うこと聞いてほんまにしてるもんやからほんまに素直で可愛ええちゅ ー 事やで ??♡♡」
「…、ッッ”//」
潔世一は動かす指が速くなっていった 。
それ程恥ずかしく 、 興奮しているのだろう 。
ぐちゅくちゅと中を掻き乱す音も響いている 。氷織はそれを聞き 、 少し何処か嬉しそうな顔をしていた 。
「自分で準備出来て偉いな 、 ッ” ??♡」
「…なら 、” 挿れても良いよね 、 ??// 氷織 、”♡♡」
「積極的な潔裙も好きやけど 、”♡」
そんな事を言いながら潔世一を押さえつける氷織 。 潔世一はちょっと期待をしていた 。 Sっ気があるオス味マシマシの氷織の顔を見たら 、 そりゃ誰でも期待するであろう 。
「僕はね 、 従順で 、 怯えてる潔裙が好きやねん 、”♡♡」
「ぁえ 、”¿¿//」
「その顔めっちゃ 興奮する 、♡♡」
「ひ 、 おり …”?¿//」
「じゃ 、 ヤるで?♡」
「ふぇ 、…”//」
快楽に弱い潔世一はここで限界が来て飛んでしまった 。 だがそれでも声は聞こえた 。
「潔裙が僕のものになればな 、”♡♡」
そんな事を言っていた 。 潔世一はそんなの無理に決まっている 。 こんなことをしていても 、恋愛対象は女だから 。
「…ん 、氷織 、…?」
「ぁ 、 起きた ?? ほんまにごめんな 、 ヤりすぎたわ 、」
「…だいじょぶ 、” 俺行かないとだから 、」
「…無理しんといてな ?? 」
「ん 、…」
─────??の場合
あいつの元へ行くかと少し緊張しながら向かった 。 何故ならばなんと言われるのか分からないから 。
「…士道 … 、 居る ??」
「ン ??♡ 潔ちゃンじゃ ~ ン ??♡♡」
「えっと 、… その 、”//」
「分かってるよ ~♡♡ 聞いてたし ♡」
「へ 、”///」
そう絵心との話が終わったあとに潔世一の背後にいたものは士道龍聖であった 。
士道龍聖とはサッカー=生命活動 であるが 、 潔世一のプレイを見てからというもの 、 潔世一に興味を持っていた 。
「…何して欲しい 、”??//」
「潔ちゃンが動いて欲し ー な ♡♡」
「…それって 、…// 騎乗位…”//」
「ほらほら ッ”♡ 動いて ??♡」
そう言われ 、 ゆっくりと動いていった 。
ぱちゅぱちゅと 音が響いており 、 潔世一の顔はどんどん真っ赤に染まっていった 。
その顔を見た士道はニヤニヤしつつも 、 興奮しているため 陰茎が大きくなるのが潔世一の中で分かり 、 どんどん腰がビクビクと痙攣を始めた 。
「…かわい 、”♡♡ 頑張れ っ”♡♡」
「うるしゃい 、”//」
「ほらほら 、” ゆっくりなってるよ ~ ??♡」
「ん”// やめ 、…”//」
「これなら一生イけないな ~ ♡♡」
「へッ”/ ちょ 、…”/// 」
ばちゅん ッ”♡ と音が鳴ったところで、 潔世一は落ちてしまった 。
目が覚めると 士道はおらず置き手紙が置いてあった 。 そこには 楽しかったヨ ~♡♡ またシに来てネ♡♡ と書かれていた 。
「…士道のば ~ か 、”//」
何人とヤッたかと数えながらある人物の元へと向かった 。 流石に腰痛を飲んでいても 腰は痛いものだ 。
─────??の場合 。
「 … 潔 じゃね ー か 。 チッ」
「会って早々舌打ちはダメだぞ !! 笑」
「ふん 。 てかなんだそのふざけた格好 。」
「ふざけてないし っ !! 凛のこと気持ちよくさせてあげようと思って来たのに 、”//」
「…ふざけんな 、” 。 誰がお前に頼むかよ 。」
「…いいも ~ ん 。 その気にさせたる ♡」
糸師凛 。 男は潔世一にだいぶ重い愛を抱いていた 。 どれぐらいか ?? 世界が潰れる 、 嫌 宇宙が潰れてもおかしくないくらいの愛だ 。
「…んふ 、”♡ こっちは素直じゃん ♡」
「…黙れ 、” 。」
「…いただきま ー す 、ッ♡♡」
はむ っと凛のものを食べるその姿は凛からすれば 、 かわいいの何ものでも無い 。
潔世一は絶対に今回は主導権を握ってやる 、”!!
と意気込んでいた 。
「ん” 、// ふ ッ”// どぉ ~ 、”♡/」
「…”// 喋んな 、”//」
「んへへ 、”」
余裕のない顔を見た潔世一はそれがとても刺さった 。 後輩でありパートナーである凛は可愛いし 、 かっこいい 。 正直羨ましいのだ 。
絶対モテるから 。 自分はモテないからこそ凄く凛が羨ましいのだ 。
「…”// も 、” 辞めろ” //」
「…”♡ はぁ ー い ッ ♡」
凛はホッとしたがその隙に潔世一は凛を押し倒した 。
「何して 、”」
「言ったろ? その気になるまでするって ♡」
「は 、ッ” ??」
「こっちでも いただくね ッ” ♡」
凛の童貞が潔世一に奪われる瞬間であった 。
一気に奥の奥まで入り 、 潔世一は腰を抜かしかけた 。
「でっか 、”♡♡ こんなの女子の体に入んの 、”??♡」
「だまれ 、”//」
そう言われ 、 潔世一はゆっくり腰を動かした 。 ぱちゅぱちゅ”♡とまずはゆっくり 、 どんどん凛のモノが大きくなってきている 。 それを感じた潔世一は 、 どんどん早くしていき 、 ぱんぱんッ♡ と音が鳴るようになった 。
「…”♡ イきそ 、”//」
「…”♡ 早漏が 、” まだイクな 。」
そう凛が言ったと思ったら 、 潔世一の腰をグッと下まで押さえつけた 。 凛のモノが結腸に当たる 。 そして凛はそこにぐりぐりとあてる 。
「ぉ” ッ…”♡♡ まっへ 、”//」
「… 先にヤッたのはそっちだろ ??♡」
「へっ”♡// ちょ 、イク 、”♡」
ぴた ッ と凛が止まる 。
「あっ “ ぇ”♡// イかせて 、”//」
「無理 だ 。 やり始めはそっちからだろ??♡」
どんどん意識が遠のいて行く 。
起きるとケツから嫌な感じがする 。 中に出して放置でもしたのだろう 。 凛めと心の中で叫ぶ潔世一であった 。
「凛 の あんぽんたん 、” !!」
「お前が すぐ飛ぶからだろ 。」
「…”/// 仕方ないじゃん ッ” !!」
「うるせ ー “ 。」
そう言いながら ちゅ ッ とリップ音がなると共に潔世一の顔は真っ赤に染まっていった 。
「イケメン 、 このやろ …”///」
「… たまには俺のとこにこい 。」
「…”// はいはい 、”//」
─────??の場合 。
「…疲れた 、”」
「おつかれじゃないか ?? 世一♡」
「うげ 、 カイザ ー かよ 、”」
「なんだその反応 、 地味に傷付くんだが ??」
「そ ~ ですか 。 すみませんね ~ 。」
「世一 はほんとに連れないな ~“♡」
「…カイザ ー” 。」
「そういえばその格好はなんだ ?? 俺の為に来てくれたのか ??」
「ちげ ー し 。 皆の為だし 。」
「それは回り回って俺の為になるだろ??♡♡」
「…は? きっしょ 、” 。」
「それじゃ俺の部屋行くぞ ッ”♡♡♡」
「…”」
ミヒャエル・カイザ ー 。 男は潔世一を奴隷にしたいそう思っていただの変態だ 。
潔世一はとてもそんなカイザ ー を嫌っていた 。
「まじでしね 。」
「アイラブユーもそれまでにしろよ”♡♡」
「ふざけんなし 、 しね 。」
「それじゃヤるか ッ”♡♡」
「お前100ころ ッ”…」
「一旦可愛い口も塞ぐぞ ♡」
そう言って目隠しと口を塞いだ 。 潔世一は本当にカイザーを後でぶっ飛ばすと心の中で誓った 。
「ん” ー !! んぐ !!」
「可愛いなぁ”♡♡♡」
下を触りつつもこの潔世一の状態にニヤニヤしていた 。 潔世一はいつになったらこの地獄が終わるのかと思っていた 。
「…ん “ッ♡」
潔世一のいい所に当たった 。
「ここか ??♡♡ 可愛いなぁ”♡」
「ん 、ッ”!! ふ ー ッ”//」
「可愛い威嚇だな ♡♡」
いつどこを触られるか分からず潔世一は全身に神経を巡らせてるためか 、 いつもより感度が高かった 。
「ん” 、…”//」
「可愛いな ぁ” ~♡」
「ん 、ッ…”//」
「…世一の可愛い声が聞きたいな ♡♡」
口につけていたものを外され口は自由になったが 、 もう快楽に堕ちてる為暴言は出なかった 。
「ん ~” 、♡♡ もぉ 、 い っッッ”♡//」
「中締まったか 、??♡ メスイキかぁ 、ッ”♡♡ 」
「…”♡ もぉそれでいいから 、”♡ 早く挿れろよ 、//」
「…可愛いなぁ ~♡♡」
「黙れし 、//」
「挿れるな ♡♡」
そう言った瞬間潔世一は派手にイき 、 飛んでしまった 。 起きた時には 手紙があり読んでみることに 。 内容は 世一はフィジカルが弱弱なんでちゅネ ~♡♡ 後 中から他の精× 出てきたが誰のだ ?? とあった 。
「…” 凛の と 、 お前も 中出しっぱなしかよ 、” 」
さすがにお腹が痛いのでトイレに行くことにし 、 中のものを全部掻き出すことにした 。
「こういうの も ありかもな 、”♡」
そう最後に呟く潔世一であった 。
おまけ 〈ギャグです〉
「ばろ ~ 部屋の掃除手伝いに来たぞ ~」
「んだその格好 。」
「案外似合うだろ!!」
「…ビシバシ働けよ ~?新人?」
「ひぇ 、 メイドバロウ 、」
「ぁ” ?? なんか言ったか??」
「いやいや ~ 、” 笑」
「潔 !! ここホコリ残ってんぞ!!」
「すいません 、” !!」
「これだから 下手くそは 。」
「… ハイ 、 。」
「ん ~ ? 潔じゃ ~ ん 。」
「凪 ?! なんで馬狼の所に ??」
「潔こそ 。 俺はメイドバロウが夢に出てきたから会いに来たかんじ ~ 。」
「めんどくさ男 。 お前は部屋に入るんじゃねぇ 。」
「なんで ~ ?? せっかく潔に会えたのに ~ 。 感動の再開的なのできないじゃん ~ 。」
「こんなとこですんな !!」
「あはは 、… なんかデジャブ 、… 。」
いつまでも面白いままでいてくれそうな 3人でした ~ 。
終わり !!
どうでしたでしょうか、本当にこういうの初めて書いたから途中日本語おかしかったりするかもしれない!!許してください!!
そして最優秀賞目指しているのでどうか最後に皆様の感想を聞かせてください!!
最後になくぬちゃんへ!!
めっちゃ楽しかった!!
なくぬちゃんのお陰で他の子のストコンやってみるのもありなのかなって思えたし、モチベにも繋がったから本当に感謝の嵐!!
約7日間頑張って書くって事が出来て本当に楽しかった!!
他の人のストーリー見てるけど皆うま過ぎて禿げるし 泣いちゃう😭😭
では初見様はまたどこかで 、👋🏻
11637 字 の小説を見て下さりありがとうございます !! そしてお疲れ様です!
コメント
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参加ありがと🥹遅くなってごめんね🙇♀️💗ほんっっとにすき🔞作品さいこうてかみなちゃんが最高‼️