はい、投稿頻度が日に日に落ちていってますね
ごめんなさい
まじ申し訳ない
てなわけで今すぐ書きます!
それではどぞ!
注意 カル渚 BL 原作関係なし
赤羽業『』 潮田渚「」
潮田渚目線
「 カルマくん、しっかりして! 」
『 、、、 』
いつまで経ってもカルマくんは目を覚まそうとしない、
こういう時どうしたらいいんだろう、
とりあえず何処か休める場所探さないと
「 って言っても僕ここあんま来ないから分かんないんだけどね、、、 」
僕はカルマくんをなんとかおぶって、
休める場所を探す
「 もう、ここしかないのかな、? 」
赤羽業目線
何かふわふわする、
謎の安心感があって、、、
ぱっと目を覚ますと渚くんがいた
『 あれ、渚くん、?ここは、? 』
「 あ!起きた!ここはえっと〜、、、 」
目を逸らされたけど、何となく分かった
多分ここラブホだよね
はは、こんなところに連れてきて
渚くんは誘ってんのかな?
『 ねぇ、渚くん 』
「 うん?どうかした? 」
『 この前の続きしよーよ 』
「 へ、? 」
一瞬で顔が赤くなって、
より一層いじめたくなっちゃう
グチュグチュ♡♡
『 あっれぇ?結構濡れてるけど 』
「 えぇ?! 」
『 解かす必要もなさそうだね 』
ズチュン♡♡パンパンパンパン
「 あッッ待ってカルマくんッッ/// 」
『 待てないよ、こんなにェろい反応されちゃったらね 』
ドチュンパチュン♡♡ ゴリュゴリュ
「 あ”あ”ッッやだッッ/// 」
『 やば、もうィきそ〜 』
「 え、ちょ、駄目だよ?!/// 」
『 駄目って言われても、もう無理ッッ 』
ビュルルルルルルビュルルルルルル
「 あ”ぐッッ///ビクッビクッ 」
はっと我に返る
やば、またやっちゃった
『 ごめ、渚くん、 』
「 いいよ、大丈夫、 」
気まずい空気が流れてる、
完全に嫌われたよな、詰んだ
「 じ、じゃあ僕もう行くね 」
そう言って渚くんは服来て出ていった
『 最悪、何でこうなったんだろ 』
しばらく家に帰りたくないな、
しばらくっていうかこれからもずっと
でも行く当てがない、
( カルマの部屋 )
とりあえず一旦バレないよう帰ってきた、
『 うわ、床汚すぎでしょ、 』
床を見ると母さんか父さんがつけた傷が沢山あった
いつの時の傷かどうかも分からない
荷物とスマホを手に家から抜け出した
バイバイ、俺の家、
母さんも父さんも、会うことはしばらくないよね
力尽きた、ごめんよ
カル渚もいいけど、渚カルも書きたくて、
誰かなんかストーリーせいみたいなの作ってくれない?!
お願いしますっ!
それじゃあバーイ
次回 ハート200
(越してたのに全然書かなくてごめんよ、今度から越したら速攻書くようにする、 )
コメント
9件
え!すきッ! 続き待ってます!!!💓
見るのがァァ!!!!!