ラブホ
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in機捜車
密行中
伊吹「ねーしまー」
志摩「なんだ」
伊吹「この前の密行のときにさ、ラブホ…あったじゃん?」
志摩「ああ、…それがなんだ」
伊吹「今日密行終わったら一緒に行かない、?」
志摩「はあ?この前も言ったけどな、この歳のおっさん二人で行くのはまずいに決まってんだろ」
伊吹「いーじゃん、普通のホテルだと思ってさ?」
志摩「普通のホテルでもお前とは泊まらねえよ」
伊吹「えー…、ポリまるくんあげるよ、?」
志摩「!!…、………、今回だけだぞ」
伊吹「ほんと!?やったー!ありがと!」
志摩「…」(すでに後悔してる)
密行終了
伊吹「よし、いこ!!」
志摩「…ああ 」
志摩(やめとけばよかった…)
伊吹「どんな感じかなー?」
志摩「知らねえよ」
ラブホ前
伊吹「わぁ…なんかフツー」
志摩「逆にどんなだと思ったんだよ」
伊吹「なんかこう、ハートいっぱいで?きゅるっとしたフインキ?」
志摩「派手すぎるだろ…」
伊吹「そんじゃ、はいろー」
志摩「はぁ…」
inラブホ 受付
受付「2名様ですか?」
伊吹「はい!」
〜〜〜
受付「404号室になります」
伊吹「おっ!!あ、ありがとうございまーす!」
志摩「ありがとうございます」
伊吹「俺らの番号じゃーん 」
志摩「テンションたけーな」
伊吹「あ、ここ!!」
志摩「ん」
404号室
伊吹「ルームツアーしよ!」
志摩「はあ…」
無駄な抵抗をやめた志摩
伊吹「…ねえこれ鎖?」
志摩「ああそうだな」
伊吹「ちょっと志摩付けてみない?♡」
志摩「つけねえよ!」
伊吹「だよねー…」
志摩「なんで落ち込んでんだ…」
伊吹「志摩!みてこれ!部屋の光の色変わる〜!」
志摩「雰囲気出すためだろ」
伊吹「えーなんかえっち〜♡」
ベッドに仰向けに寝る伊吹
伊吹「!?志摩みて!」
志摩「ん?」
伊吹「鏡ある!なんでだろ」
天井に全身鏡がある
志摩「…そういうプレイ…?」
伊吹「ちょーフインキえろ…//」
恥ずかしくなって声が少し低くなる伊吹
志摩(顔赤いな)
伊吹「…ねえ志摩、ここきて?」
自分の上を差す
志摩「は?」
伊吹「ね、お願い!」
志摩「はぁ…」(侮辱的だけど、上に乗るぐらいなら…)
上に乗る志摩
伊吹「あ〜…//」
志摩「あ?」
伊吹「これ鏡あんのやばい//」
志摩「お前が下になることはないだろ」
伊吹「たしかに…」
志摩「何考えてんだ…」
伊吹「このソファは?ちょっと座ってみよー」
志摩「ただのソファ だろ」
伊吹「なんかボタンある、押してやろ」
いろんなボタンを押していると、ソファの腰の部分が激しく動き出し、伊吹の腰も押されて上下に動く
伊吹「あっ♡、っちょ、//見ないで!///」
志摩「ばっ、か…//」
目を伏せない志摩
志摩がボタンを押し、動きが止まったソファ
伊吹「さ、さんきゅー…//」
志摩「気をつけろばか」
伊吹「う、うん…」
志摩「もう眠いんだけど 」
伊吹「…志摩さ、俺とするなら、受けと攻めどっちがいい?」
志摩「…は?」
伊吹「せっかくだししちゃおうよ♡」
志摩「誰がお前とするか!」
伊吹「いや、ちょっと我慢できない//」
志摩「…なんでそんなに俺としたいんだよ」
伊吹「…志摩のこと好きだから//」
志摩「は…」
伊吹「いっぱい触りたいし、知りたいから、」
志摩「…順番おかしいだろ」
伊吹「志摩は俺の事好き?」
志摩「ノーコメントで」
伊吹「えー…」
志摩「とりあえず、もう寝るからな、おやすみ」
伊吹「…ん、//」
志摩にまたがりキスをする伊吹
志摩「ん!?//」
伊吹「ぁ、ん♡ん、ちゅッ//♡」
舌をいれる伊吹
志摩「はッ、♡んぅっ、あ♡ぃぅきっ、」
伊吹「ぁッ♡、っはぁ、//」
志摩「おいっ、なにしてんだよ」
起き上がる志摩
伊吹「だって、志摩が構ってくれないから、//」
志摩「だからってなんですることが性行為なんだよ」
伊吹「そっちの方が、志摩といっぱいくっつけるし…//」
志摩「…それだけじゃないだろ?」
伊吹「~~ッ//、なんでこういうときに勘よくなるかな〜//」
志摩「ほら、正直に言ってみろよ」
伊吹「えぇっ、と…/// 、む~…、//」
志摩「ほら、はっきり言え 」
伊吹「むらむら、しちゃって…_///」
志摩「俺とここに来て、興奮までしちゃったのか♡」
伊吹「ッ゛~ ッ//、なに急に乗り気じゃんッ//」
志摩「伊吹が俺の腰の上で変に腰動かすからだろ」
伊吹「はぁッ!?///、ぁ、動いてんの気づかなかった…//」
志摩「顔真っ赤だな」
伊吹「恥ずいもん…//」
志摩「…少しだけだからな、明日も仕事なんだから」
伊吹「!!~ッ//うん」
伊吹を押し倒し返す志摩
志摩「脱がすぞ」
伊吹「わかった…//」
伊吹のズボンと下着を脱がせる
伊吹「ッ゛~//なんか、すーすーするし、//」
志摩「するし、?なんだ」
伊吹「腹のところがきゅんきゅんするってゆーか、//」
志摩「へぇ?…ヤったら楽になるからな♡」
伊吹「楽にしてほしいなー?♡」
志摩「いいぞ♡」
伊吹の穴に指を入れる志摩
伊吹「んッ゛♡」
志摩「動かすぞ」
伊吹「ぁあッ゛♡ん゛、やぁッ゛♡♡」
newt day 朝
伊吹「ん゛…、ぁ゛あ?」
志摩「あ、起きたのか」
伊吹「起きてたの…?」
志摩「さっき起きた」
伊吹「あれ、なんで一緒に寝てんだっけ…、」
志摩「はあ?お前が昨日誘ったんだろ」
伊吹「あ、…/// 」
志摩「思ったより喘いでたな?♡」
伊吹「志摩が上手いとか、予想外の外の外だし…//」
志摩「俺がうまいというより伊吹 が…」
伊吹「あー!もう!!早く芝浦署いこ!」
志摩「ふっ笑はいはい 」
省略&短め申し訳ないです
コメント
5件
最高ですッッッ!!!! 後でたくさん押しときます👍🏻👍🏻👍🏻 これってリクエストまだ受け付けてたりしてますか!? もししてたらこのしてる所を書いて欲しいのですが…可能だったりしますか??
あー、やばいですめっちゃ好きすぎます😭💗