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泥酔ibk R18ほぼなし
in居酒屋
4機捜のメンツで来た4人(志摩、伊吹、陣馬、勝俣)
かなり酔っている伊吹
志摩はそこまで呑んでいない
「しーまーー」
「なんだ」
「しまちゃーーん」
「はぁ…」
「珍しいですね、伊吹さんがこんなに酔うの」
「始末書0記録5日目で浮かれてんだよ」
「なんだぁその始末書0記録って」
「伊吹が始末書を書かなかった連続記録です」
「普通は始末書なんてあんまり書かないものじゃないんですか…」
「伊吹だからな…」
「しぃーま、」
「あ?なんだ」
「今日しまんち行っていー?」
「はぁ!?いやだよ」
「えー…」
「志摩、多分どちらにせよお前の家に行くことになるぞ」
「送らないといけませんからね…」
「はぁ…じゃあ、時間も丁度いいので、伊吹連れて帰ります、ありがとうございました」
「おう、じゃーな」
「ま、また!」
「ばいばーい」
「それじゃー、」
帰り道
「志摩さんきゅーなー」
「なんで俺がこんなことを…」
「はあ゛!?あいちゃんと一緒に寝れるもしあわせでしょ!?」
「幸せではないだろ!!ばかか!」
「えー…、じゃーあー、きゃっきゃうふふ、する?♡」
「しねーよ!するわけないだろ」
「志摩も溜まってんじゃないの〜?」
志摩のブツを触る伊吹
「あッ゛!?//」
「気持ちよさそーな声するじゃん♡」
「おい、殴るぞ」
「ごめーん……なさい」
志摩宅
「すぅ…すぅ…」
「やっと寝たか…手間かけさせやがって… 」
「んッ…//」
「………今喘いだか?」
「しまぁッ…//♡…すぅ_、…」
「…起きたら説教だな」
伊吹が起きて…
「ん…、あれ、ここどこ…、」
「俺の家だ」
「えっ、なんで!?」
「伊吹が酔い潰れて俺が連れて帰る羽目になったんだよ」
「まじかー、さんきゅー、あ、じゃあもう帰るねごめんね」
「待て」
「ん?」
「今日はもう泊まってけ」
「…え」
「その状態で外出て倒れてもらっても困るしな」
「それじゃあ、お言葉に甘えて〜」
「…なあ、伊吹、さっきどんな夢見てた」
「さっきの夢ー?うーん…何見てたっけ…」
「覚えてるか?」
「思い出せない…急にどしたの?」
「寝言凄かったぞ」
「え、どんなの!?」
「聞きたいか?」
「聞きたい!」
「『んッ゛しまっ、♡もっと~』って笑」(盛ってる)
「は、ぇッ、///」
「俺に犯される夢見る程溜まってるんだな?笑」
「ちょッ~///ほんとに忘れて!」
「無防備過ぎるんだよ、お前は 」
「え?」
「顔は赤いし服はよれてる、酔っ払って気も抜けてるからいつもみたいな圧もない」
「本当に犯すぞ」
伊吹を押し倒す志摩
「はぁ゛!?ちょ、志摩//」
「なんだ否定しないんだな」
伊吹のズボンを脱がそうとする志摩
「ッ~//まじですんの_ッ?///」
顔を隠す伊吹
「しないに決まってるだろ」
「俺は、しても、いいけど…、?// 」
「は…、まだ酔いまわってるのか」
「もう酔いも覚めたよ、」
「…へぇ、明日腰痛くなっても知らないからな」
「どんだけやる気なの笑」
後日、伊吹は腰が痛すぎて寝たきりだったのでした
書き方変えてみました
多分次回は前のに戻ってると思います