/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
なーくんver
「髪、耳にかけても可愛いね！ちょっともう片方もかけてみて！」
貴方がスパゲッティを食べる時に髪をかけると言ってくれます
お希望通りかけてあげると、ゆっくりスマホに手を伸ばします
阻止しましょう、ホム画にされます
莉犬くんver
「ねぇ見て～！………えっ…！キュンってした…！」
『どれ？』と耳に髪をかけながら言うと、スマホを持つ手を下ろし、まん丸お目目で言ってきます
わざわざ口に出してしまう程キュンとしたようです
ちなみに彼が見せたかったのは、うまく撮れたつくねちゃんの写真でした
るぅとくんver
「………！な…何でもありません…！」
勉強中に邪魔な髪を耳にかけると、説明してくれていた彼の声が止まります
『どしたの？』と聞くと言われます
真っ赤な顔で説明を再開させますが、滑舌がおかしくなります
ころんくんver
「…！///ちょっと！それ狡いって!!」
めっちゃ大声で叫びます
二人でスマ○ラ中に『本気出す』と貴方が髪を耳にかけました
綺麗な横顔に目を奪われ、画面が見れなかった彼は敗北します
必勝法かもしれませんね
ジェルくんver
「舐めてええ？」
一応確認を取る彼ですが、貴方の返事も聞かずにしてきます
とんでもないです
以後ピアスをつける時は気を付けましょう、髪をかけたままでいるとまたされます
もしされたいのなら止めませn((殴
さとみくんver
「(チュ)…えっ？いや…美味しそうな耳があったから」
“そこに椅子があったから座った”みたいに言ってきます
スマホを見る時に邪魔なのは分かりますが、気を付けましょう
彼がいつどこで見てるか分かりません
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ