この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。銀河様ありがとうございます!!
ci×rb
ci→C
rb→R
わんく
C「んふふッww」
R「何やw!可笑しく無いやろ何もw!」
あ、どうもチーノですぅ。いやぁロボロさんと話すのって結構楽しいなぁ…あ、今の状況はロボロさん宅に泊まる事になって今楽しく雑談しとるんですよね。ふと、時計を見たらあらびっくり、いつの間にか深夜0時を回っている。
C「げッ…もうこんな時間なん?」
R「うわ~…寝るかぁ?そろそろ。」
C「まだ行けるでしょ…。」
R「えぇ…w?」
さっきまで少し眉を寄せていたのにいきなりふにゃ…と笑うその顔が可愛く見えた俺はロボロさんに笑い返す。
C「ふは…」
あぁいつもこうだ。ロボロさんは隙を突くのが上手い、いつもそんな可愛い顔のせいで俺の恋はまた拗らせる。俺にも少しはカッコいい所を見せてくれよ。後輩だから?同性だから?関係無く恋愛してみたいよ。
R「チーノ?お-い。」パンッ…
C「わぁッ…!?」
R「お前眠いんか?ほんなら早よ寝やぁ。」
ロボロさんは俺の目を覚ます様に手を大きく叩けば俺の目をハッキリさせる。俺は子供の様に扱うロボロさんの対応に己の下唇を軽く噛む。次の瞬間、
チュッ…
R「…はぇっ、?」
C「ぁ…え…、」
俺はいつの間にかロボロさんを壁に追い込み軽い口付けをしていた。面布の上からでも感じるびっくりした表情。その瞬間俺の中で何かが切れる音がしたと同時にロボロさんを押し倒していた。
R「ちょ…、ちーの…?」
C「いつも後輩、後輩って…俺も少しはカッコいい所見せれますからッッ…!」ヂュッ…
R「んん”ッ!?///」ピクッ…
俺はロボロさんに深い口付けをする。舌を入れる瞬間ロボロさんは一瞬肩をビクつかせる。
R「ん”ッ…///はふッ//んぁ”ッ…//んん”ッッ…///」
C「ッ…」ガリッ…
R「ィ”ッッ…!?///」ビクッ…
俺は少しある罪悪感に押し潰されながらもロボロさんの首筋に噛み付く。女は一度抱いた事があったが本命を抱くのはこれが初めてだった。少しある違和感すら俺は興奮してきていた。
C「……。」ヂューーッ…
R「ッぁ”、///あ”~~~~ッッ…♥️///」
吸われている感覚が気持ち良いのかロボロさんは可愛く声を上げる。あぁ可愛い。その声を自分以外誰にも聞かせないで欲しいくらいだ。
C「ッは…ん”ッ…」
R「んぅ”ッ…♥️//んヒュ”ッ///んぁ”ッ♥️//ん”ッ…///」
俺はロボロさんの首から離れればまた深く甘い口付けをロボロさんにする。ロボロさんは頬を赤くしていた、その赤い色はどこまで行くのだろうか自然と面布の下が透けて見える。だが邪魔だ、ロボロさんの顔があまり確認出来ないのは嫌だな、そう思って俺は面布を外す。
R「ッぁ”…?///なに”ぃこぇ”…///」
何も理解出来ていない様な顔で俺の顔を見上げる。きっと、今までに感じた事のない快楽に身体の隅から隅まで犯されて行くロボロさんの顔を想像しただけでぞくぞくする…♥️
数時間後
R「んぉ”ッ///ぁ”あ~~ッッ…♥️///きん”じょ”ッ//め”いゎ”くッッ…///な”っちゃぁ”…ッ♥️///」ビクビクッ…
C「大丈夫ですって♥️僕が何とかしますんでッッ♥️」
R「んぉ”あ~~~~~ッッ…!?♥️///」ビュルルルルッ…
やっぱり可愛い。ロボロさんの顔、肌、髪の毛、全部、全部全部愛おしい…♥️あぁ今でもぐちゃぐちゃだけどもっと…もっともっとぐちゃぐちゃにしてあげたい…♥️
R「あひゅ”ッ♥️//ち”ーのッッ///とめ”れッ♥️//こしぃ”ッ///」ビュルルルルッ…
C「あはっ、無理ですぅ♥️」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
R「あ”ッ//しゅ”きッ///すきや”から”ッッ♥️//とめれ”ッ//ほんま”ッ///こわれ”りゅ”ッッ♥️///」ビュルルルルッ…
ロボロさんの突起物からはずっと白い液体が溢れ出ている。すごいな、快楽だけで人って泣けるんやぁ…♥️こんな可愛いって思わせてくれたんロボロさんだけやで♥️
C「止めて欲しいんですか?」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
R「あ”ッッ♥️//とめれ”ッ///と”めれ”くら”はい”ッッ♥️///」ビクビクッ…
C「次失神したら良いですよッッ♥️」
R「カ”は~~~~~~ッッ…!?♥️////」プシャアアアアッ…
ロボロさんは俺が奥突いただけで失神寸前だった。早いなぁ…まだ俺の形覚えられてないやろ?ほんなら徹底的に俺の事忘れられん様にせんと気が済まん…♥️
C「頑張れッ!♥️」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
R「かヒュ”ッ//んぉ”ッ///あ”へッ♥️//んひィ”ッ…///んぁ”ッ♥️///」ビクビクッ…
ロボロさんは綺麗な色している瞳をクルンと上に向かせていた。もうそろそろ失神してまうのかぁ…。
C「よッッ…」
R「ッぉ”あ~~~~~ッッ…!?♥️♥️////」
プシャアアアアッ…
ロボロさんは俺が奥を突いたと同時に潮を吹いて失神してしまった。失神するまでも愛おしい♥️だって軽く痙攣しとるんよ?こんなの俺の記憶から剥がれる訳ないやんっ♥️
C「これからはず-っと俺の物やで♥️ロボロさんっ♥️」チュッ…
そう言って俺はロボロさんの額に口付けをすれば後処理を始めた。
終わり。
はい、つい夜テンションになって長くなってしまいましたがイキ地獄って難しいですね。主はそろそろ寝ましょうかね。銀河様、リクエストありがとうございます!!
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
9件
口角がどこかに...あれ?
シヌ☆
あらやだもう好き…早速なんですけどw遅くていいのでリクエスト書きます…!((度々すみません zmrbで野外プレイ、cisypおまかせで、お願いしたいです…!ほんとになんかすみませんw