この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。蓮音様ありがとうございます!!
rb×shp×ut
rb→R
shp→S
ut→U
わんく
S「ロボロさん、大先生今何かしとるんですか?」
R「ん?ん~…配信してるって聞いたわ。」
ほぉ…それは丁度良い。あどうもショッピです。え?何が丁度良いって?ただ欲を発散しようかと、俺も配信で色々な事されて鬱憤溜まってるんでね。
R「あんさん何か企んでんな~w?」
S「いやまぁ…ロボロさんも入ります?」
R「まぁ暇やしええよ。」
S「そうと決まれば行きますか。」
R「あぇ、今から?」
S「当たり前じゃないすか。」
そう言って俺はロボロさんの手首を強引に引っ張り大先生の居る部屋に凸りに向かう。
ガチャッ…
U「んぁ?今配信中…」
S「うっす~。」
R「配信捗ってる~?」
俺は軽く挨拶して大先生の隣に向かう。チラリと視線をPCに移せばふわっ、とコメントの速度が上がるその中には「え、同棲?」や、「草」等のコメントがあった。
U「ちょッ…何勝手に入って来てんねん!?来んな言うたやん!!」
そうあたふたする大先生の声にはついにスパチャが上がる「乙」や「草」等の煽りコメントの中には「付き合ってるんですか!?」等と心が腐っている人のコメントもあった。今日はサービスしたろかな。
S「あ、スパチャありがとうございます~。」
U「ェ!?スパチャも来てんの!?!?」バッ…
R「お前はこっち向いとけ。」グイッ…
いつの間にか大先生の背後に居たロボロさんは大先生の顔をぐいっ、と俺の方に向ける。そしてベッドに上に雑に置かれた大先生の赤い色したネクタイで大先生の手首を縛る。
U「ロボロ!?ちょ縛んなや!?」
S「じゃ、失礼しま~す」チュッ
U「んん”ッ!?///」
俺は大先生に口付けをする。最初は優しくして後からゆっくりと舌を入れる。そして大先生の歯列をなぞりゆっくりと口内を犯して行く。
U「ん”ッ…//ぐぁ”ッ///はふ”ッ…//んぅ”ッ…///」チラッ…
情けなく甘く可愛い声を漏らす大先生は配信が気にやるのかチラチラとコメントを見る。俺も口付けをしながらチラリとコメントを見れば倍速でもしているのかと思うほどコメントの流れが速かった。そんな大先生を見たロボロさんは大先生の耳を舐め始める。
R「ん…」ペロッ…
U「はぅ”ッ!?//んぁ”ッ///ん”ッ…//はふ”ッ//ぅあ”///」
口内は犯され耳も犯されてで大先生の頬は真っ赤だった。俺は大先生の口から離れればそれと同時にロボロさんは耳から離れる。大先生は息を荒くして配信を止めようとする。
U「くッッそ…//」ギュッ…ギチッ…
大先生は手首をネクタイで縛ってあるため動かせなかった。ふとコメントを見てみれば「最高かよ」や「そのままヤッて欲しい!!」等と腐っている奴らしかいなくなっていた。
R「お前等今日の出来事は内緒にしろよ。」
そうロボロさんはリスナー達に向かって言えばコメントはまた速く流れ始めた。きっとこのままヤると分かったのだろうか。今日の配信が実写やなくて良かったな大先生。
U「ほんまに”…//やめ”てッッ…///」
そう言う大先生の方に視線を向ければ頬を赤らめ涙目の上目遣いで懇願する大先生が見えた。俺とロボロさんはそれを見た瞬間何かが切れた音がした。
R「大丈夫、大丈夫。」
S「痛くせんから♥️」
U「へっ…、」
数時間後
U「んぉ”ッ///んぃ”~~~~ッッ…♥️///」
ビュルルルルッ…ビュルッ…
S「うはっw中暖か~♥️」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
R「お前早よ変われや~?」
大先生は椅子の上で足を開き俺が大先生の中に突起物を入れて腰を動かしている状態だ。
S「大先生気持ち良いすか?」
U「ぉ”あ~~~~~ッッ…!?♥️///」ビュルルルルッ…
喋らす気?無いけど。俺はな元気良く喋る大先生も好きやけど可愛く鳴いてる大先生の方が大好きやねん。
R「大先生、こっちにも集中してや。」
チュッ…
U「ん”ぉッ!?///そこ”きたなぃ”ッ///」
ビクビクッ…
ロボロさんは大先生の突起物を咥えて口を動かし始める。大先生は両方責められてくッッそ可愛い顔して喘いどった。
U「ぁ”ッ//ほんま”ッ♥️///りょぉ”ほぉ”ッッ…///あ”かんッ♥️///」ビクビクッ…
S「ははッ、可愛いっすね。」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
大先生は必死に出さない様にしてるのが分かるほど眉が寄っていた。きっとロボロさんの口ん中に自分のモノ出したくないんよな。は-、そんな必死な顔も可愛いわ。
U「うぁ”ッ///ゃ”だッ//出ちゃぁ”ッッ…♥️//ん”ぅ”~~~ッ…///」ビューーーッッ…
R「んッ…」ゴクッ…
ロボロさんは大先生の白い液体が口から少し漏れてしまってはいるけど大先生が出したと同時にそれを飲み込む。
R「プはッ…大先生の全部飲んだで?」
U「やぁ”ッ…//みせんな”ッッ…///んぁ”ッ♥️//」
ロボロさんは自分の口の中を大先生に見せれば無理矢理大先生の中に突起物を入れてくる。
S「ちょッ狭ッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
R「俺ももう我慢出来へんのやッッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
U「ん”ぁッ//ふたり”ッッ…///むぃ”ッッ♥️///あ”ッ//かヒュ”ッ///」
ロボロさんのが擦れて俺ももうイキそう。おまけに大先生も穴締めて来て終わらそうとしてくる。てことはそんなに俺等の欲しいって事でええんやな?
S「ッグ…出るッッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
R「俺もッッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
U「あ”ッ♥️//かヒュッ///ら”してッッ♥️//俺ん”なから”して”ッッ…///」ビクビクッ…
は?何この顔。大先生は上目遣いで涙目で頬を赤くしてこちらを見て来る。やっぱそんなに欲しいんやな、ならお望み通り…♥️
S「ック…」
ビュクゥッッ…♥️
R「ッぅ…」
ビュクッ…♥️ゴポッ…♥️
U「ぉあ”~~~~~~~ッッ…!?♥️///」チカチカッ…
大先生は瞳をクルンと上に向かせればそのまま失神してしまった。
R「あら…?失神…?」
S「ぁ…てか配信…」
そう思って俺は配信の方を見る。そしたら画面は真っ暗で真ん中には「48時間BAN」と白い文字が出ていた。
R「あちゃ~…」
S「あ~ぁ…」
これは明日おこられコースやなぁ…そう思いながらも俺とロボロさんは後処理を始めた。
終わり。
配信プレイってこんな感じですかね…。てか余談何ですけどこの小説リア友にバレてるんですよね。んでそのリア友もテラーやってて両方共腐ってるんですよね。宣伝はこれ読んだリア友に許可取ります。蓮音様、リクエストありがとうございます!!
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
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えへへへへへへ(^ ^)=o)^^)←ワイ