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初めて言ちゃん攻めやるわ
下手かも。許して、
あのね、ものすごくえろくないのにえろく見えてしまう画像がね、出てくるんで
東言(ひがし ごん)
東問(ひがし もん)
ෆ言𝒔𝒊𝒅𝒆ෆ
僕は凄いえろい…別にえろくないんだけどえろく見えてしまう画像を見てしまった…
なんか咥えてる物が別の物に
見えてしまう…
何これアヘ顔、？
ちょー襲いたくなるじゃん……
┈┈┈┈┈問の部屋┈┈┈┈┈
「ねぇ、問ちゃん」
『…なに』
「何これ」（画像見
『何これもなにも…ただ恵方巻きを咥えて上向いてるだけだけど…』
「そんな風に見えないって…、！ 」
『なにが…、？』
「こんなんもう口に突っ込まれてるアヘ顔の問ちゃn」
『それ以上言うなぁ!!』
「え、なんで？」
『そんなストレートに言うなよ…』
「まぁ、別にいいけど」
『よかった…』（安心
「何安心してんの、？」
『え？』
「いいからベッド行くよ」
『なんでなんで､!?』
「え、？ヤるから」
『はぁｯｯ!?』
〜ベッド〜
(続きから失礼。)
『ひう”っあ”ぁｯ♡』
「やっぱ攻めって耐久力無いね〜 」
『も”ぅや”っ♡』
「やじゃないの、！」
ﾊﾞﾁｭｯ♡
『あ”あ〜〜ｯｯ♡!?』
「奥いった〜ぁ、♡？」
『ま”っ♡う”ごかな”い”れ”ｯｯ♡？』
「何言ってんの嫌だよ？」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝヾ
『あ”ぐぅｯ♡』（逝
「もう問ちゃん何回イッたの♡？」
『わ”がん”な”いぃｯ♡』
「僕よりイッてるよ♡笑？」
『い”わなくてい”い”から”ぁっ♡』
ｺﾞﾎﾟｯ♡（結腸
『お”ぐｯ♡!?』（ﾋﾞｸヾ
「もっと奥いったね、♡」
『なに”っこれ”っ♡』
「ん〜？いっつもいっつも問ちゃんが僕にやってくること〜♡」
『ね”ぇっ♡これや”ら”っ///』
「やだって言っても止めないよ」
〜
『あへ…ｯ♡』（ﾋﾞｸｯヾ
「えろ………」
あっ、そーだ♡
「問ちゃーん♡？」
『なｯ…にぃ……♡？』
「んふっ、♡」
ｺﾞﾌﾟｯ（問口入
『ん”ごｯｯ♡!?』（微目上向
「あはっ、♡画像の問ちゃんみたいになってる〜♡」
『ん”ん”う♡♡』（あへ顔
「かわいー♡ 」
〜次の日〜
『腰いだい…』
「僕の気持ちがわかったかｯ！」
『声掠れてんだけど……』
「でも昨日の問ちゃん可愛かったから」
『どーでもよ………っ』
ෆ𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹ෆ
