銀さん「ふわぁぁ、おはよう…」す「遅いぞ!銀時!もう7時過ぎだぞ!ほら神楽ちゃんとミスター赤ちゃんも!」神楽「五月蠅いなー…今起きるところアルヨ…」赤ちゃん「そうだぜ!神楽ちゃんの言う通りだぜ!」す「何も良くないよ!全く…」新八「おはようございまーす!ほら銀さん!神楽ちゃん!起きる時間ですよ!」バナナ「ミスター赤ちゃん。すまない先生の言う通りにするんだ。」赤ちゃん「はぁ!?何で俺が…」ブラック「良いですね?(圧)」赤ちゃん「あ、はい。」す「ありがとうミスターバナナとミスターブラック!バナナ「いえ。」ブラック「お安い御用です。」新八「あの、ブラックさん。他の人達はまだ見つからないんですか?」ブラック「はい。何か保護してる様です。」銀さん「ふーん。で、保護してる奴はどこよ?」ブラック「えっと、真選組の所で保護してる様ですね。」神楽「はぁ?ドSの奴アルカ?」銀さん「えー、あのマヨラーの奴か?」新八「ああ、穂乃果さんと近藤さんがいる所ですね!」す「なっ!?他の生徒達の所に行くぞ!銀時達も!」赤ちゃん「おう!」バナナ「バナナ「ああ。」ブラック「はい。」銀時「へいへい。」新八「はい!」神楽「わかったアル。」す「(皆!待っててくれ!)」
はい一旦ここまでにします!バイバイ!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!