テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
一度 、 息抜き 。
. ⚠ 注意 .
“ 暴力表現 蟻 .
“ 口調迷子 .
“ もぶの出現 蟻 .
“ もぶ視点 .
‐ 喧嘩松
‐ 年齢操作 ( 18 松 )
‐ cp 梨
‐ 相棒松 表現 多
下手でもなんでも 、
許してくれる方岳ご覧下さい 。
地雷 彡 は 🔙 です 。
今回は速度松編 。
“ 黒
「 う゛ッ ゛ . !? 」
( 腹押 . 苦顔
“ 翠
「 あっれ ~ . ? 」
「 もう終わりぃ ~ . ?? 」
朦朧とする頭で 、
賢明に今の状況を把握する 。
目の前には子どもの様な
あどけなく 、 幼い笑顔の男 。
其奴の手には血の付着した
アダルト雑誌が力強く握られている 。
其は 、 “ 昨日の此奴 ” 殻
奪った物だ 。
そして 、
此奴は
“ 昨日の此奴 ” じゃない 、
“ 翠 . ?
「 お兄さ ‐ ん 、 」
「 もう終わりなの ~ . ? 」
「 お ‐ ぃ . ?? 」
先程彼に 貰った腹殴が 、
嫌なくらいに効いていて動けない 。
“ 翠 . ?
「 ァれ . ? 」
「 昨日はあんなに
威勢がよかったのにさ 。 」
「 今日はお疲れの日 . ? 」
昨日と変わら無いキンキン声 。
然し 、
今日の声には更に腹立たしさが
詰まっていた 。
“ 黒
「 くっそ ッ . . !! 」
「 御前 、 誰 だよ . !! 」
“ 翠 . ?
( ぴくり っ . .
そう問いかけると 、
其奴の顔は一瞬凍った 。
【 冷たい 】 では
表せないほどに 。
だが 、 直ぐに元の顔に戻る 。
“ 翠 . ?
「 酷いなぁ ~ 、 君 」
「 僕は昨日君に
“ 2限休み ” に呼び出されて 」
「 えろ本を
“ 3冊 ” 取られた挙句 、 」
「 縄で縛ったまま 、
“ 2時間31分 ”
放置された奴だよ . ? 」
気味が悪い程つらつらと 、
本人では知らない
正確な数字を言い当てていく 。
でも 、 本当に此奴は
“ 昨日の此奴 ” なのだろうか 、
妙に何処か引っかかる 。
昨日割った眼鏡 .
昨日出来たはずの
傷に当てられた 布たち .
そして何より其顔 、 声 、 身体 .
全て “ 昨日の此奴 ” なのだ
余計に分からなくなってくる 。
“ 翠 . ?
「 で 、 もう終わりなの . ? 」
“ 黒
「 うるせぇ゛ . !! 」
「 昨日はあんなに
無抵抗だった癖に . !! 」
「 ほんと急に何なんだよ . !! 」
“ 翠 . ?
「 … 。 」
其奴の顔がさっき一瞬見た
冷たい顔に成る 。
少しの沈黙が重い 。
此奴は 、 誰なんだ . . ??
そんな問い岳が 、
空っぽの頭を埋め尽くす 。
何処かで 、
気味の悪さ殻恐怖心が芽生え
始めた頃 、
やっと其奴は音を漏らした 。
“ 翠 . ?
「 、 はぁ ‐ … 」
一つの大きなため息 。
其声は先程迄の声と打って変わって
冷たく重く 、
沈むような音をしていた 。
“ 黒
「 ッ く . . 」
「 なんなんだよ 、 … 」
“ 翠 . ?
「 御前さぁ ~ 、
ほんと馬鹿なの . ? 」
一歩ずつ長い脚で
其奴は近づいて来る 。
“ 翠 . ?
「 一発殴って 、
俺のの えろ本帰ってきたら
満足しようと思ったのに 、 、 」
俺の “ の ” . . 。
確かに其奴はそう言った 。
“ 黒
「 やっぱり御前 “ 壱番目 ” じゃ
ないんだろ . !! 」
《 どか゛ ッ 、 》
“ 黒
「 、 ッ !?゛ 」
さっき迄見ていた筈の顔は 、
いつの間にか見上げなければ
見えない位置にあった 。
“ 黒
「 ぉ 、 ま 、 え゛ . !! 」
( 立上 . 殴掛
“ 翠 . ?
「 おっ . と 、 」
( 軽々避
“ 黒
「 く ッ そ . !! 」
( 背向 . 逃
“ 翠 . ?
( 石投 .
“ 黒
「 ぐぁ ゛ ッ 、 !!? 」
( 倒 .
“ 翠 . ?
「 おぃおぃ 、 待てよ 。 」
( 近寄 .
“ 黒
「 く 、 くるな . !! 」
( 怯 . 後退
“ 翠 . ?
「 御前 、 俺が誰かなんて
気にしてる暇あんの . ? 」
( 顔蹴 .
“ 黒
「 ぅ゛ ぐ ッ … !! 」
( 顔歪 .
もう 、 其顔には
幼さの有るあどけない笑顔は無かった
今の其奴は 、 只の無情な
殺人鬼の顔をしている 。
“ . ?
「 “ 家の ” ちょろ松は
今度生徒会に立候補すんだよ 。 」
「 だから 、 変な揉め亊
無駄に起こせない理由 。 」
( 蹴
“ 黒
「 かは ッ . !! 」
( 唾液零 .
家の … 。
なんだ其言い方は 、 、 。
本当に誰なんだ … ???
蹴られながら薄れていく
意識の中で必死に考える 。
“ . ?
「 なのに 、 無抵抗な奴
相手にあの やり方 … 」
「 ほんと汚ねぇよ . ? 」
( 蹴 .
淡々と話を続けながら 、
無表情でもう起き上がれない
俺の腹を蹴り続ける其奴は
もう人間の顔をしていなかった 。
“ . ?
「 ねぇ 、 聞こえてる . ? 」
( 黒髪掴 . 顔上
“ 黒
「 、 、 、 。 」
“ . ?
「 此方は俺の可愛い 弟に 、
手出されると困るのさ 。 」
“ 黒
「 . !!? 」
「 は ッ 、 !!
馬鹿を言うなよ御前 . . 」
「 彼奴は “ 3つ子 ” で 、
“ 2人 ” の弟しか居ない筈だ 」
「 兄なんて … 」
そう 、
彼奴には兄なんていない 。
兄なんて居ないはずなのに . .
“ . ?
「 あぁ 、 」
「 “ 御前の中 ” ではね 」
“ 黒
「 ち ッ 、 . . 」
“ . ?
「 じゃ 、 . . 」
( 立上
“ 黒
「 … ? 」
頭ン中での整理が追いつかないまま
其奴は俺に背を向けた 。
後ろ姿をそのままそっくり … 。
“ . ?
「 えろ本も戻ってきたし ~
今回は此処迄にしといてやるよ 」
声色を変えず 、
最初の笑顔に顔を戻す男 。
“ . ?
「 御前をどうこうしたら
ぜって ‐ ちょろ松に怒られるし 」
「 でもびっくりした 」
「 御前が気づきかけるとはね 」
ズボンに付着した土を
はたき落とし乍 、 言う 。
今殴れば … 。
そんな考えも頭を過る 。
でも 、 身体が動かなかった 。
此処で動けば殺される 。
頭の悪い俺でも 、
直ぐに其は感覚が理解した 。
もう既に男は歩き出していた 。
然し 、
少し距離ができた所で立ち止まる 。
其まま俺の方へと戻ってきた 。
“ . ?
「 最期に警告しといてやるよ 」
上から降ってくる声 、
立ち上がれない 。
重力と 、 其奴の声の重さが
混ざり合い 、
俺は身動き一つできなかった
男はゆっくり続ける 。
“ . ?
「 今日の亊に懲りたら 、
2度と “ 俺達 ” に
関わるんじゃね ‐ ぞ . ? 」
“ 黒
「 ッ … 」
男はそれだけ言って何処かへ消えた 。
“ 翠
「 ただいまぁ ~ . 」
( 扉開
“ . ?
「 ぁ 、 ちょろ松お帰り 」
( 顔出 . 梨食
“ 翠
「 げ ッ 、
“ おそ松兄彡 ” . !! 」
“ 赫
「 ん . ? 」
( 咀嚼 .
“ 翠
「 血だらけじゃん . !! 」
「 ま ‐ た 、 “ 濮 ” で
喧嘩してきたのぉ . !? 」
「 濮毎回言ってるよね !? 」
「 “ 濮の役をしてる時は ”
誰にもバレちゃいけない殻
大人しくしてよねって . !! 」
“ 赫
「 に ッ しし . 」
「 そんなかっかすんなって 」
「 梨食べる . ? 」
( 梨差出 .
“ 翠
「 、 はぁ ‐ … 」
( 大溜息 .
“ 赫
「 ァ 、 はい 」
( 渡 .
“ 翠
「 ぇ 、 ? 」
( 受取 .
「 之 … 」
“ 赫
「 其処の路地に落ちてた殻 、 」
( 鼻下擦 .
“ 翠
「 … 。 」
「 そんな亊しなくていいのに
」
“ 赫
「 ん 、 なんへ . ? 」
( 梨頬張 .
“ 翠
「 否 、 何もない 」
「 梨1個頂戴 。 」
( 赫横座 .
“ 赫
「 えぇ ‐ … 」
「 之全部俺のが良い ~ 」
“ 翠
「 阿呆か . !! 」
“ 赫
「 ァ 、 」
「 御前の学校での声をもう
少し低くしてくれたらやるよ . !! 」
“ 翠
「 はぁ . !? 」
“ 赫
「 てんてぇ ‐ って … 」
「 馬鹿みたいだしさぁ ~ 」
“ 翠
「 殺すぞ . !! 」
( 怒 .
“ 赫
「 じゃ 、 之は俺のって亊で 」
( 立上 . 2階逃込
“ 翠
「 なっ 、 おぃ . !! 」
( 立上 .
「 逃げるなおそ松 . !! 」
( 追駆 .
“ . ? 3
「 ねぇ 、 明日は濮が
学校行ってもい ‐ い . ? 」
“ . ? 4
「 えぇ ‐ 、 」
「 兄彡 この前やらかしたじゃん 」
” . ? 1
「 ふっ 、 brother . 」
「 明日は俺が … (( 」
“ . ? 2
「 しね … 」
“ . ? 1
「 why . !? 」
( 驚 . 悲
変な切り方になってしまいました 。
御免なさい 🙇🏻♀️
説明をすると ..
① 拙 、 6つ子は周りには3つ子だと
公表している 。
② 3つ子は
ちょろ松 、 . ? 、 . ? の3人
③ 然し他の3人も 、
3つ子として公表されている兄弟に
なりきり 、
学校へ行ったりする時が有る 。
みたいな感じですかね 。
説明も文も雑で御免なさい 。
それでは 、 さよなら 👋🏻 。
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コメント
6件
喧嘩松ぅぅ ‼️🥲 しかも 大好き な 速度松 で 書いて下さる なんて … 😇💕 設定 めっちゃ 格好いい です ❗️ 題名 殻 予想してた 内容 の 遥か 斜め上 を いってる … 😐 どの子 が 公表 されていて 、 どの子 が 隠れてるのか めちゃすごく 気になる 🫶🏻🥲
@ さん 第3話、読ませていただきました。 まず、翠(?)の「昨日の此奴じゃない」感がすごく怖くて良かったです。同じ顔、同じ声なのに“何かが違う”——その違和感を黒が必死に整理しようとする頭の中の描写に、ぞわっとしました。特に「家のちょろ松」って言う時の、所有格の冷たさが印象的で。あの台詞で一気に世界観が広がった感じがしました。 後半の日常シーンとのギャップも効いてて、おそ松兄さんの能天気さが逆に不気味に映る計算された構成だなあと。6つ子の設定も面白いので、続きが楽しみです🌷