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ここでは、何と3人同じところに落ちたようだ。
なお「いてー!」
リキ「いたっ!」
わい「うわっ!」
3人は同時に地面に落ちた。
3人はうえをみあげた。
3人「わあ..!ここ、どこ!?」
どうやらすごいところに落ちたようだ。
リキ「なに、ここ..!?」
すごく興味があるようだった。
ここは古代都市らしく、文明が発達しているようだった。
とにかく、3人は遺跡を探索することにした。
なお「ドームみたいなものもあるねー!」
リキ「そーだね。お店みたいのもあったよー」
わい「でも、手がかりを探さなきゃ。」
その時…
なお、リキ「何これ…?」
古代文字があり、その下にはボタンが4つあり、右には大きい丸、左には小さい丸があった。
わい「私、古代文字読めるよー!
えっと…「ネニジフ遺跡へようこそ。ここには暗号があり、それを解読すれば、この関所の先にあるメルニア村に着きます。」だって。」
なお「僕わかった!ネニジフっていうのは年、日、時間、分の事だ!右に大きい丸があるから、えっと、右から順におそう!」
その時───ガコン!
音がなり、扉が開いた。
3人「やったー!」
みんなは喜んで、先に進んだ。
その頃….
りこ「そういえば、わいちゃんたちはどこだろう?そこも気になるな。」
ゆうっち「おそらく、さっき乗務員が教えてくれたネニジフ遺跡ら辺から今出始めたんじゃないかな?」
りこ「ちょっと勘過ぎない?ww」
….しかし、また当たっていたのであった。