こんちゃ、こちら設定↓
名前、ぺいんと、pn 二人の関係、玩具と王族 相手に対する好意、ご主人様
名前、らっだぁ、rd 二人の関係、玩具と王族 相手に対する好意、お気に入り
注意⚠️スピード感がすごいのとモブmbが出てくる可能性がありますそこらへんご注意
rd「ん”ー眠い…」
rd「紅茶でも飲も……」
紅茶飲み、頭がスッキリしたところでぺいんとが起きた。
pn「んー!よく寝たっ!」
rd「おはよー」
pn「おはよ、仕事内容教えて」
rd「いきなり過ぎない?」
pn「奴隷の頃の癖で仕事しないと落ち着かなくて……」
あいつか、
rd「なるほど……まぁいいやこれに着替えてー」
お着替え中……
pn「おい……らっだぁ……」
rd「ん?どうした?」
pn「これメイド服じゃねーか///!!」
pn「男なんだけど!?」
rd「良いじゃん似合ってる〜」
pn「っ……///!!!💢💢」
rd「冗談だって〜(ウソ)本当はこれ」
pn「今度は大丈夫かよ……」
お着替え中……
pn「執事服……真面目でよかった……」
pn「それにしてもかっこいいな……」
rd「どう?着替えれた?」
pn「う、うん」
rd「あとぺいんと、そのチョーカーだけは絶対外さないで、」
色々な機能があるから♡
pn「えっ?なんd…」
rd「いいから」
pn「アッハイ」
rd「じゃあ仕事始めるよ〜ニコッ」
仕事内容が書いてある紙を渡した。内容はこれ
①お菓子や紅茶を用意する(紅茶はミルク入り)
②要求されたら”何でも”やる
こんな感じの契約書を渡した、ぺいんとは深く疑いもせず契約書にサインをした。
rd「ぺいんと〜紅茶入れて〜」
pn「はーい」
まぁこんな感じだ
rd「ゔっ……この紅茶ミルク入れた?」
pn「入れたよ?」
rd「足りないって〜ミルクちょうだい?」
pn「文句が多いな……」
rd「なんか言った?」
pn「どうぞーミルクですよー」
rd「文句多いって言ったよね?絶対言ったよね?」
pn「仕事やんなくていいの?書類まだまだあるけど」
rd「やるって!お菓子食べ終わったあとに……」
pn「今!今やるの!」
rd「俺ご主人様だよ?そんな態度とっていいの?」
pn「敬語禁止って言ったのどっちだよ」
rd「態度も禁止とは言ってないよ〜」
毎日こんな会話をしながら仕事をしていた。 幸せ、可愛い幸せすぎて逆に怖い
一つ文句があるとしたら……
pn「……なぁ」
rd「ん〜?どうしたぁ?」
pn「なんで毎回俺と寝るんだよ!???!!」
rd「うるさっ……耳痛いんだけど」⇽文句
pn「理由を言えよ」
rd「そんなの隣に居たら安心するだけだよ」
pn「……」
rd「あっ照れてる?」
pn「照れてない///!!!」
rd「うっ……!!!キーン」
rd「バタッ(気絶)」
pn「あれっ?寝ちゃった?(違います)」
pn「俺も寝るか〜」
pn「おやすみ……」
pn「明日も幸せだといいな……」