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○○side
向「○○!よいしょっ 軽!!」
○「えちょ なに?」
目「はぁ、かわいいムギュムギュ」
○「ねぇ、ほっぺやめて~」
深「○○~ わら」
○「触り方 やだぁ」
岩「やば、笑」
なんか今日みんな変!笑
なんかその、すごいベタベタしてくる、笑
○「ねぇ どうしたの?」
ラ「○○!」
○「あっ、ラウくん~!!」
向「俺らのときと 反応全然ちゃうやん!」
目「康二 拗ねちゃったよ、笑」
○「ラウくんは なんかみんなと違うもん!」
深「なにが違うのさ まだラウールと変わらないピチピチよ⁉️」
○「いや ふっかさんはもうおじさんだよ」
深「おぉぉぉぉぉぉい‼️」
岩「笑笑笑笑笑笑笑」
阿「おつかれー」
佐「おっちー!!って え?!」
阿「どういう状況?笑」
○「あべちゃん さっくん助けて〜!」
康二の膝の上でガッチリホールドされて めめにほっぺをムギュムギュされ ラウには耳を触られている
渡「うっす」
舘「お疲れ様」
渡「なにしてんだよ笑」
○「しょーたくん たすけて~」
舘「ほら呼ばれてるよ 行ってきたら?笑 」
渡「はいはい よいしょっ 軽いなお前」
向「あぁ ○○〜!」
しょーたくんに無理やり引き剥がされたと思ったら
渡「はい次俺」
○「ん?」
有無を言わさずまたまた腕の中へ
深「○○次俺ね」
ラ「次僕!」
佐「えー佐久間さんも○○とぎゅーしたい!」
○「いやいやいや、まって?笑」
深「はい次俺ー」
なんて離されたと思えばすぐに捕まえられる
デジャブだ、、
そんなことをしていれば あっという間に仕事の時間になり
みんな移動し始めた
すると後ろから肩をちょんちょんとつつかれる
目「○○、」
○「ん?どうしたの? 」
目「いや、なんでもない笑」
○「えーなになに!気になる!笑」
目「いいからはやく行きな笑」
○「はーい」
全員の仕事が終われば、そこからはみんなと別々の仕事で
一本収録をし終えて帰ってきた