コピパちゃんへ!
合作ありがとうございますッ!
お話のある程度の内容を教えておきます!!
1話は任せてください!どこで切るかは自由です!
題名が
魔法が使えなくても です!!
サムネがこれ!(センスなくてごめん)
設定!
けちゃ主人公
魔法が使えない
人が怖い、弱虫
ぷりっつ
自然魔法使える
けちゃが好き
ちぐさ
水魔法使える
けちゃサポートしてる
ぷりちゃん応援!
まぜた
毒魔法使える
けちゃサポートしてる
ぷり応援!
あっきい
世界の平和を守ることに必死
1番強い
あっと
あっきいをすごい心配している
あっきいの幼馴染。あっきいに対して過保護
2番目に強い
ストーリー
僕、けちゃは生まれつき魔法が使えない
本来は使えたはずだった
使えないせいで生まれた時から検査の繰り返し
親には役立たずと言われ虐待を受けた
それによりけちゃは人が怖くなった
親に無理やり入れさせられた魔法学校そこでみんなと出会った
ぷりちゃんは天才で、完璧で、優しくて、暖かかった
ちぐも優しくて、可愛くて、暖かかった
まぜちも強いしでも、優しくて、暖かかった
あっきいだってみんなのために一生懸命でいい人
あっちゃんもあっきいをすごく大切にしてるいい人
みんな魔法が使えてキラキラしてて、とにかく眩しかった
あるとき大量のお化けが学校に襲ってきた
僕は怖くて何もできなかった
そしたらみんなが守ってくれた
あぁ…これが友達なんだって思った
あれからみんなとは出かけたり、お泊まり会したり色々した
みんなは怖くなかった
ただみんなと違って魔法が使えないせいで違う子に陰口を言われたりした
それがきっかけで僕はとにかく特訓した
あいつを見返したい、みんなと肩を並べたい
ぷりちゃんに何度も心配された
でも、そんなの関係ない。ぷりちゃんに褒められるように頑張るんだ
そんな練習を始めても現実は甘くなくて魔法なんて使えなかった
ただある時に前回以上に強くて大量のお化けが襲ってきた
量もいてさらに強いせいでみんなはどんどん疲れていった
そんな中ぷりちゃんが倒れた
僕がぷりちゃんを助けようとしても僕は魔法が使えないから無理だった
「ぷりちゃん!!ぷりちゃん!!」
目を覚さないぷりちゃんに何度も声をかける
すると僕の手が光ぷりちゃんの目が開いた
起きるとぷりちゃんはありがと。と笑顔でいい戦いに戻った
僕は魔法が使えるようになった!
その後僕の回復の力もあり戦いに勝利した
みんなは僕のことをとても褒めてくれた
するとぷりちゃんが告白してきた
僕は嬉しくて涙が止まらなくなった
涙でぐちゃぐちゃな顔、泣いてて出ない声で
『いいよッ』
そう、返した…
end
こんな感じ!
意外と短いからお出かけの話とか入れてもいいよ!
これからこぴちゃんって呼ぶね!!
こぴちゃん的にアドバイスあったらちょうだい!
1話は私が作る!!任せて!!
もしかしたらサムネ変わってるかも
(変わってたらこの部屋に貼っとく!)
こぴちゃんの作品神だね…✨
コメント
12件
見るの遅れた(>︿<。) ありがとー!続き書くね〜!
やばい…めちゃいい話すぎる(´;ω;`)頑張って書きますね!