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13件
815から1000にしました!!ストーリー好きすぎます…
天 才 的 ... 、ッ 🫶🏻💗
(ネタバレ嫌いな人は最後に見てください🙇🏻♀️՞)
リクエスト有難う御座います🫶🏻️💗
書くの遅くなって申し訳ないです︎😖՞ ՞
⚠
・ 蘭竜
・ R_18
・ 梵天軸
start
AM_ 08︰15
部屋 ))
蘭「ん……竜胆ー、どこ行くの?」
支度をしている最中、突然起きた兄貴が話しかけてきた。
竜「兄貴おはよ。」
「俺今日取引行くからさ。」
蘭「えー、どの位時間かかる?」
竜「…嫌、そこまでは分からないけど、…。」
“えー”って何だよ。兄貴は今日、仕事が休みの日。兄貴は勿論休みの日は遅くまで寝てる。
蘭「…じゃあ竜胆が帰ってくるまで待ってるわ。」
竜「ぇ、”………兄貴起きるの??」
蘭「え、うん……珍しいだろ♡」
珍しいも何も……兄貴が朝早く起きるなんて有り得ねぇ、(笑)まぁ、……いっか。
竜「……じゃ、行ってくるね。」
蘭「行ってらー。」
AM_ 11︰30
取引部屋 ))
竜「…初めましてー、」
「今回は宜しくお願い致します。」
少し にこ とした表情を見せ、取引相手の気を引く。勿論の事だが、相手も俺も互いに反社の奴等。この取引は単なる“騙し合い”だ。
「こちらこそ宜しくお願いします。」
「こちらのお飲み物をどうぞ。」
竜「お気遣い有難う御座います。」
丁度喉を乾いていた俺は、何も疑わずにそれを飲んだ。……少し味が変だな、と思ったが……気にしないでおこう。
竜「……今回の件とは、」
「具体的にどんな事でしょうか。」
「それはですね、──────」
竜「……でしたら、此処をもう少し────」
「すみません、そちらはもう変えれなくて…」
竜「そうですか。…………」
ッは、くだらねぇ。(笑)そんな糞みたいな条件を誰が飲み込むと思ってんだ。マイキーには殺してもいいと言われている。
俺は内ポケットから銃を取り出し、其奴の頭に当てた。
「ッな”、………!?」
竜「ごめんなぁ??」
「そんな糞みてぇな条件はウチでは扱えねぇ。」
「お前は用済みって訳。(笑)」
「だ、ッ騙したのか…!?”」
竜「あー? 騙したぁ?? (笑)」
「取引っつーもんは騙し合いなんだよ(笑)」
「じゃーな。」
「ま”ッ──────」
ばんッ と、鈍い音が響き渡る。それと同時に溢れ出る血液。
汚ねぇな。
竜「………………後片付け宜しく。」
俺は部屋のドアを開け、その奥にいた部下にそう指示を出した。
「はい。」
PM_ 2︰45
事務所 ))
竜「只今戻りましたー。」
一「おぅ、お疲れ。」
事務所に戻ると、九井と他の部下だけがパソコン作業をしていた。珍しいな。鶴蝶とかは何処だ?
竜「さんきゅー。」
「…てかお前隈やべぇよ……。」
一「しょうがねぇだろ……。」
竜「…おう。」
取り敢えず返事だけしておき、俺は風呂に向かう。
お風呂場 ))
竜「んーー、”。」
「風呂あったけー。」
湯船に入りのんびりしているが、………何だか身体に異変を感じた。取り敢えず出よう、……。
竜「ん、”ッ……………はっ…ッ……、」
「ッんだよ、……これッ……?? / / 」
身体の異変はさらに悪化していくばかりだ。俺はそれに耐えるようにしゃがみこむ。
勿論俺はこんな薬なんて知らない……。
竜「…ッ”あにきぃ、………ッぅ”……… / / / 」
その瞬間、扉が勢い良く開いた。
蘭「呼んだー?♡」
「って、………」
竜「!!……ぁ、にき…ッ”、…たすけ、…ッ / / / 」
蘭「竜胆ー、お前薬盛られた??♡」
薬……?そんなのいつ盛られ……、あ…。
竜「…ッおちゃ…”のん、だかも………ッ”…。/ / 」
蘭「そっかー、……………♡」
「兄ちゃんが楽にしてやんよ♡♡」
竜「…ッうん、” / / 」
PM_ ??︰??
寝室 ))
ぱちゅッ♡♡♡ぱんッッ”♡♡ぱちゅッッっ♡♡
竜「ぉ、”ッ!?♡♡♡ッぁあ”、…ッ♡あにきっ、ッはげし、ッッ”♡♡♡♡んん、”ッ♡……ぉ”…ッ♡おへ”ッ♡♡♡きもち、ッ”♡♡ぁ”ッ♡♡♡」
蘭「竜胆、気持ちぃだろー?♡♡」
竜「ぅ”んッ♡♡きもちぃッ”♡♡♡ん、…”ッ♡♡おぉ、”ッッ♡♡ッは”ッッ♡♡♡あ”ひ、ッッ♡♡あ”ッ♡♡あぁ”ッッ♡♡あにき”…ッッいきそ、ッ”♡♡♡いっちゃう”…ッッ♡♡」
蘭「ん、♡イっていいよ♡♡」
竜「ん、”ッ”♡♡♡ぁあ”ッ”♡♡♡いく、ッ”♡♡いく”ッ!?♡♡♡んあ”ッ~~~~ッ♡♡♡♡♡♡」
ピュルルッビュルッ ))
蘭「ん、”ッ♡めっちゃ締まるッ……♡」
「ちょっと速くするよーッ♡」
ぱちゅんッ♡♡♡ぱちゅッ♡ぱちゅッッ♡♡♡
竜「あ、”ッ!?♡♡♡ま”ッッ♡♡♡はや、ぃ”♡♡♡おお”ッ!?♡♡♡んひ、”ッ♡♡♡♡あ”ッ♡♡♡あにきッ♡♡あにき…ッ”♡♡♡は”ッあ…”♡♡♡」
蘭「どうしたー??♡♡」
「お前の大好きな兄貴はここに居んぞー♡♡」
竜「あにき、ッ♡♡♡”だいすき、ッ♡♡あ”ッ♡♡♡いく、ッ”♡♡いっちゃ、ッッ♡♡♡~~~~~~~ッ♡♡”」
ビュルッルルビュル ))
竜「ん”ッ♡♡♡」
蘭「ッぁ”♡♡……だす、ッ♡♡」
ゴプッゴプゴプッッ ))
竜「ぉ、”ッ……♡♡」
蘭「ん”、ッ1回抜くよ…♡」
竜「ぅ”ん、……♡」
蘭「んー、まだ勃ってる♡♡」
「竜胆舐めて♡」
竜「わかッ、った…”♡」
じゅぷ…ッ♡♡♡ぐぷっッぐぷっ、…♡♡”じゅるッッ♡
蘭「ん、”ッ♡………」
竜「ん、”ッ♡♡ふ、……ッ♡♡♡あにき、ッ♡きもひ、”??♡♡」
蘭「ッう”ん♡♡…ぁあ”ッ♡……」
ぐぷっぐぷッッ”♡♡♡じゅぷッ♡じゅぷ”…ッ♡♡
竜「ぉ、”ッ♡………ふ、ぁッ♡♡”ん、”♡」
蘭「…ッ♡りんど、う…も感じてんじゃん、♡♡変態♡♡」
竜「ん、”かんじて、……ねぇし…ッ♡♡」
じゅぷッッ♡じゅぷじゅぷッ”っ♡♡♡ぐぷっ♡
蘭「ッあ”♡♡ちょ、”♡♡はやい、……ッ”♡♡♡ま、”ッ♡いく、”ッ♡♡あ、ッッ”♡♡んぉ”ッ♡♡♡」
ビュルッルルルルルルッ ))
竜「ん”ッ♡♡♡ (( ごくっ」
「兄貴も一丁前に喘ぐんだ…♡」
蘭「ッ♡うるさいな…♡♡」
「ほら、もっかいいれるよ♡♡」
竜「ん、♡♡」
「”ッえ、ちょ……ッ”♡♡この体勢やだ…”♡♡」
蘭「いーじゃん♡種付けプレス♡♡♡」
竜「俺が恥ずいって……♡」
蘭「でも興奮してんじゃん♡♡」
竜「してな、…ッ”♡♡」
「おっ”!?!?♡♡♡あひ、”♡♡♡♡はや、ッ♡♡はやい、”ッッ♡♡♡まっ、…ッ”♡♡すぐいっちゃ…ッ♡♡♡あ”ん、ッ♡♡♡あひ、”♡♡いく、ッ”♡♡」
ビュルッルルルルルルッ ))
蘭「ッは…♡(笑)」
「まだまだイけるだろ??♡♡竜胆♡♡♡♡」
竜「ッ…”♡♡ …うん”ッ♡♡」
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どうでしたか~??😽︎
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ではでは~~👋🏻 ̖́-