テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
私はどうやらいとも簡単に入学できてしまったらしい。全く自分の天才ぶりに呆れるぜ。
綾)暇だし計画立てっか。
まずしばらくは潜伏でいいだろう。まぁ、
自分を鍛え上げてから襲撃でもしたらいいよな。
綾)おっと、早速出る時間が来たようだ。
時間がある時にまた計画を立てよう。
その前に学校にはちゃんと行かないとな。
正直めんどいがね。
学校にて
綾、緑)ドアでっか。
綾)あ、こないだはどうも。
緑)いやいやそんなお礼を言われるようなことはしてないのでツ!
麗)お!そのモサモサ頭は!地味目の!
綾)( こんなところで喋ってないで教室はいろ)
相)お友達ごっこなら他所でやれぇー。
、、、、、、
飛ばして体力測定にて
綾)どうしよっかなー。
そう、私は今自分が優秀すぎて悩んでいる。
体力測定はどう乗り越えようかと。
綾)無難に空気でボール運んだり自分運んだりしよ。
コメント
5件
続きめっっちゃきになる、!!!
しゃっくりの勢いで♡200になっちゃったじゃないッッッッッ☆(?)