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おぉ今年もいい物語書きますねぇ 今年もよろしくです!
結局年越しそばの準備手伝ってて遅くなったww
あけおめです!!
今年もよろしくお願いします☆
どぞ(っ´∀`)っ
ころんside
まだ頭の中は彼だけ、、
僕の携帯からはたくさんの通知音が鳴り響く
ふと携帯を見ると
彼からのメッセージもあった
僕は急いで携帯を開き彼のアイコンをタップする
“あけましておめでとうございます!良かったら今日か明日に一緒に初詣行きませんか?”
年明け早々彼からのお誘いなんだ
僕はすぐに、、
“うん、行く!行きたい!”
そう返信した
がっつきすぎたかな、、と心配するが、
彼からまた返信があった
“乗り気でよかったですw今日苺丘神社に11時集合ですからね!遅れないでくださいよ?”
嬉しいかった年明けに1番に彼に会えるのが、、からの声を聞けるのが、、
諦めたかった気持ちなんて忘れて僕は1人舞い上がっていた
in苺丘神社
結局一睡も出来なかった
もう今年は諦めるのは無理だな〜なんて呑気に考えていると
る「ころちゃん!」
こ「るぅとくん!」
顔赤くなってないかな、、///
る「行きましょ〜」
こ「うん、、」
お参りをして、、おみくじも引いて
初詣を好きな人と過ごせるのはとても嬉しかった
こ「末吉かぁ、、」
しれっと恋愛運の欄を見る
恋愛運:待てば良し、積極的になれば凶
と、書いてあった
実らないとわかっていてもやっぱり期待はしてしまうわけで、、
る「ころちゃんはなんて願い事したんですか?」
こ「僕?」
る「はい、、教えてくださいよ!」
こ「言わない!」
まぁこれからもるぅとくんの隣に居れますようにって願ったのは内緒、、////
るぅとside
ふふっ
頑張って諦めたかったらしいけど、、そんなこと僕がさせるも思う?
ころちゃん結局はちょろいしw
ゆっくり堕ちていって貰わないとね?
僕に従順にならないでしょ?♡
待っててね?
ころちゃん_____♡