生理になりまして、、寝込んでました
15分ぐらいは遅刻に入れないで😭←無理なお願い
適当に書いてます((は?
会話文多めですが、、
ころんside
り「うるさいんだけど、、」
莉犬くんが顔を顰めて言ってきた
こ「えぇ、、だってッ」
鳴り止まることの無い僕の携帯
り「はぁ、、あとどんくらいなの?」
こ「あと?30分ぐらいかな?、」
もう氷の溶けてしまったオレンジジュースに口をつけながら言う
り「可哀想ww」
こ「可哀想ってw」
こ「でもその方が愛されてる感じるするじゃん」
やっぱり彼氏には愛されたいもん
り「ほんと手の平で転がしてるね〜」
こ「可愛いからいいの!」
り「はいはいw」
かと言う莉犬くんもちゃっかり携帯が鳴っている
こ「莉犬くん?w」
り「俺は嫉妬させてるだけだし、、」
り「ころちゃんよりかはマシでしょw」
まぁ、、
彼の言っていることは否定出来ない
こ「でもジェルくんはそこまで連絡してこないよね」
先程莉犬くんの携帯が止みそのままなることは無い
り「まぁ拗ねるタイプだからね」
こ「じゃあもし、、ジェルくんが帰ってこなかったら?」
り「GPSあるからそこまで行くかなぁ、、」
こ「なんだ、、」
僕と一緒じゃん
り「ころちゃんは?」
こ「僕もそんな感じかな?」
こ「でもGPSつけてること本人には言ってないけどねw」
り「まじかw」
そんなこんなで話をしていると
カフェの時計はもう9時半をさしていた
もうそろそろかな?
こ「帰ろっかな、、」
り「お?うわッもう9時半じゃん」
り「俺も可愛い彼女が待ってるから帰るね?♡」
こ「wwwほんとにジェルくん好きだねw」
り「まぁねぇ〜ころちゃんも帰りな?」
り「”前みたいになるよ”」
ピクッ
前みたいにと言う言葉に反応してしまう
こ「わかってるよ((ニコッ」
でもたまに少し願ってしまうんだけどね?
前みたいにならないかなって、、
り「またね〜ころちゃん」
こ「また明後日の会議で〜w」
そんな会話をして莉犬くんと別れたあと、、
ゆっくりと帰路についた
次に投げます、、
(今日中に絶対出す&もう一個出す)